テラーノベル
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「なぁちぐ、あれって」
「やっぱそうだよね」
赤の子とピンクの子
赤いやつとピンクのやつ
「あれって人間だな」
「そうだね。てかやっぱ居たんだね。」
びっくりだwこっからどうするんだろ
どうすればいいんだw
「どうすればいいんやろこれ」
「同じコト思ってた…」
「とりあえずゲームの情報とか共有するか?」
「まぁそうだね。」
…
…
「話が…」
「繋がんないw」
あ、もうそろそろつくなあの二人も
結構近くに来たな
「…??」
「どうした?」
「あの二人の顔つき…変わってない?」
「俺らのこと見たからじゃ違うん?」
「そうかな…」
「…」
?どうしたんだろ
おい待て待てwまさか、、、違うよな?
「!?」
そういうことか。てかまた!?
気づいたか
「あれも人間?」
「そうやな黄色と紫色。」
「こんにちはー!!!!」
「おぉ、元気いっぱいだな‥w」
「だね」
「…」
「えぇぇっと名前なんて言うんや?」
「俺は千草!」
「僕けちゃお!」
「…」
「俺ぷりっつ!」
「…あっと。」
「ここゲームの中っていうのはみんなもわかってるよな?」
「・・・え!?そうなの!?w」
「…まぁ、そうだな。」
「俺もさっきぷりちゃんから聞いてびっくりした」
「あっとはわかってるみたいだな。けちゃ、wそうなんだよ、ゲームとシンクロしてる。」
「で、ここのこの巨大な岩がランプってこと!」
「巨大な岩にしか見えないんだけど…ww」
「見ようと思えば‥確かにランプだな」
「でさ、このゲームは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんだけど。」
「なるほどw」
「てかそれよりも…」
「うん、wぷりちゃんw」
「あ、w」
「そうやな」
「「「「あれって…人間だよな?」」」」
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