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長らくお待たせさせてすみません!!

第4話です!



ワンクッション


ゲン千です!地雷な人は注意!

死ネタ(安心してください、千空とゲンは死にません!!)

モブ出てきます!

🔞あります(最後にちょっとだけ!)



OKな人はどうぞ!




























千空ちゃんを監禁してから数ヶ月…




ゲン「千空ちゃん」


千空「…」



ずぅーっとこの調子。 話しをするどころか目さえ合わせてくれない…行為中以外はだけど~?




でも俺は欲張りだから 常時千空ちゃんと相思相愛~♡千空ちゃんの全てが俺のもの♡俺の全てが千空ちゃんのもの♡がいいわけ!


でも千空ちゃんは芯が強いからそう簡単に折れないし堕ちないよね~



…なるべく”この手”は使いたくなかったけど 千空ちゃんを手に入れるためならなんだってする











翌日




ガチャ



ゲン「千空ちゃんただいま~」


ズル、ズルズル…



千空(引きずってる音…?)


ゲン「目隠し外したげる」




千空(…眩しいな)


千空「っ、…は?」


○○(千空の友)「」


ゲン「じゃじゃーん 千空ちゃんのお友達!縛って眠らせてるけどすぐ起きると思うよ」


千空(○○は関係ないはずだろ、)


千空「おい ゲン、 どうして○○がいる」


千空「これはテメーと俺の問題だろ」


ゲン「ぇえ~?まだわかってない?俺は千空ちゃんのためならなんだってするんだよ」


ゲン「”なんだって”ね」


○○「…うぅ、」パチッ


○○「は、っ…!!な、ッなんだこれ…!!早く解け!」


○○「…千空?」


千空「○○、」


○○「お前、!これどうなってんだよ…!?説明しろよ!」


千空「…それは…」


ゲン「ねぇ千空ちゃん」


ゲン「俺とずっと一緒に生きていくって約束して?」

千空「は、!?」


ゲン「約束してくれないなら…、」



チャキッ


千空「!!」


ゲン「この子ころしちゃう!」


○○「ひっ、!!な”、ッナイフ…!!」


○○「おい 千空ッ、!!助けてくれ…!!」


千空(…コイツ、マジだ、…)


千空「」


ゲン「ほらほら、早く決めないと 死んじゃうよ~?」


ゲン「千空ちゃんがどうするかでこの子の生死が決まるの」


○○「お前に責任があるんだからな…!?お願いだから助けてくれ、!」


ゲン「さ、どうする?」


千空「…わぁったよ 約束する」


ゲン「ジーマーで!?」


ゲン「ゴイスーにうれしいよ…」









ポタ…ポタ


○○「ッ~!!が、っッ!!ぁ”ぁ”あ!!」


千空「…ぁ”、?」


千空「…、…っ、!!」(血、…)


○○「ごふ、ッ、」ビチャビチャッ、


千空「ッ、…」(吐血、出血多量、腹部外傷…)



(…死?)



○○「ぉ”…まぇの、…ゴプッ、」


○○「お”まえ”のせいだ…、!!」








ゲン「…死んじゃった」


ゲン「千空ちゃんが別の行動してたら○○ちゃん、死なずに済んだかもしれないのに…」


ゲン(そんな道ないけど…♪)


千空「ッ!!ヒュッ、ゲホッ、…ハッ 、!」ドクッ、ドクッ、ドクッ、(俺のせい…?他に方法はなかったのか??)


千空(怖ぇ、嫌だ…どうすれば良かったんだ、)ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、


千空(喉を締め付けられてるような、心臓を握られてるような、)




千空(心細い…)





ゲン「千空ちゃん、俺はずっと一緒だから」


ギュッ…(抱)







ゲン(人が多大な精神的ダメージを受けて弱ってるとき、その弱みにつけこんで少しでも優しくすると…)






千空(一緒…)


千空(暖かい…鼓動が感じられる…生きてる)



千空「……ぁ~、…好き、だ…」


ゲン「…」









ゲン(…ほら、堕ちた…♡)














































お話的にはここで終わりですが、なんか物足らないのでおまけで🔞も入れます!でも全部書くと また中途半端になるので書きたいとこだけ書きます







































ゲン「千空ちゃん、どうしてほしい?」


千空「」ゾクッ…


千空「ゲンに…触って欲しい…」


ゲン「どこを?」


千空「…俺の、全部」


ゲン「わかった…♡」



































ゴチュッ、パチュッ


千空「はぁ”っ、ッ、ァ”、!♡」


ゲン「千空ちゃん…すき、ジーマーで…」


グイッ  ドサッ、




グリッ


千空「ァ”、っ、/♡ぐ、ゥ”、ぉ’“く、♡”っ、!♡」


パチュッパチュ


千空「ま”ッ、これ、!//♡はっ、ッ,ゥ”だめ、ッゥ ゥ”!//♡」


グンッ


千空「ぉ”ッ!//♡ッ…~~//♡」ビクンッ




千空「~~!//♡泣 す、ッ、き、ィ”っ、!♡だ、げんッ、!//♡泣」ポロポロッ…


ゲン「…あは、うれしい…♡」


ゲン(やっと俺の千空ちゃんになってくれた )

千空「だ、め…ッ、だ//、♡くるっ、…~!!//♡♡」


千空「ァ”、~!!//♡」ビクビクッ♡


ゲン「、ッぐ…!」ビュルルル



千空「ッ、は、…ぁ”、っ!…//」


ゲン「…千空ちゃんいま女の子のイき方した?」


千空「、は、……わかんねぇ”、」


千空「…テメーが俺をこうしたんだろ…?♡」


ゲン「…」ムラッ…


                   バチュンッ!


千空「っン”ぁ”っ!ッ//♡!?」





ゲン(…やっと千空ちゃんはおれのもの…♡)

      





















































はい!これでヤンデレゲン千の物語はこれでおしまいです!


物語はこれでおしまいですが、プレイのリクエストをしてくれたらR18のおまけ編書くかもです

プレイはなんでもいいですよ~!!




それではまた次回ー






この作品はいかがでしたか?

1,898

コメント

8

ユーザー

予想外の堕ち方!苦しんでる千空ちゃんはかわいいなぁ

ユーザー

ありがとうございます!!!!

ユーザー

素敵でした

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