青黄🔞
付き合ってない・初対面です
R表現有ります
そしてよく分からないところが多数ありますので目をつぶっていたけると幸いです😌
(ほぼテンションで書いた為)
ご本人様とは一切関係ございません。
地雷等は自衛、ブラウザバックをお願いします🙏
最後のあとがきは飛ばしてもいいですが
最後のアンケートは御協力お願い致します🙇♀️
Rside
真夜中に家のチャイムがなったからドアを開けると、大が付いてもおかしくないぐらい仲のいい俺の親友が泣きじゃくりながら抱きついてきた。
「赤ぅ、泣」
「どうしたの?」
頭を撫でながら優しく聞くと理由はどうやら浮気をされたらしい。俺の親友を奪っといて浮気かよ
「辛かったね。」
「うん、あのね、ぼく、もぅ、いらないんだって、……めんどくさいんだって、」
「…………………………ぶっ○してくるか」
「やめて、笑」
「でも、」
「大丈夫だから。赤しかかたん」
そう言ってまた抱きついてくる可愛い親友。
浮気するなんてどうかしてる。
「黄ちゃん、泊まってく?」
俺はてっきり泊まるって言うと思ったが黄くんは首を横に振った
「話聞いてくだだけでも嬉しいから。」
「分かった……、気をつけて帰ってね」
あの子抜けてるところあるから大丈夫かな?……大丈夫だと信じてもう寝よう。なんだかんだ言って結構話聞いてたな俺。お疲れ俺。そして今度黄くんの元彼を地獄に落としてやる
rside
浮気されてたなんてほんとにびっくりした。信じてって言ってたのに。一緒幸せにするって言ったじゃん。酷い。めんどくさいって自覚あるよ。僕がそうしゃがみこんで泣いていると目の前に影ができた。上を見上げると心配そうに覗き込む青髪のイケメンがいた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です、」
「でも泣いてますよ?」
「っ……泣いてません」
「僕で良かったら話聞きましょうか?ここじゃなくて僕の家すぐそこなので来ます?」
僕の気持ちを誰かに、赤以外に分かって欲しくて、慰めて欲しくて頷いた
「どうぞ!入って下さい!」
「お邪魔します、」
「あの、名前」
「あ、僕青。君は?」
「黄です……」
「よろしくね!黄くん!」
「はい、」
「僕に全部とは言わないからゆっくり話して?」
我慢できなくて全部話した。青さんは静かに頷いてくれて僕が話終わるまで、落ち着くまで待っててくれた。
「これで全部です」
「そっか、辛かったね、よしよし。」
そう言って頭を撫でてくれた。赤とはまた別の優しさで、引っ込んでた涙はまた溢れ出てきた。
「ほんとにね、辛いの、信じてたから、」
「そうだね、」
「青さん、」
「ん?」
「抱いて、……」
「はっ…………?」
そりゃそういう反応になるよね。初めてあった人から抱いてなんて。しかも同性。
「す、すいません!気持ち悪かったですよね!ごめんなさい、帰ります」
「………………待って」
グイッ
「わ、」
ソファーに押し付けられた逃げれないように
「言い逃げはダメだよ。自分が言ったことに責任持たなきゃ。」
そう言いながら青さんは僕に口付けをした
「んっ、ふぁ、///青さん、?」
「さんやだ、青ちゃんって呼んで」
「青ちゃん、」
満足そうに微笑む彼。イケメンスマイルだ、惚れちゃうじゃん。
「指いれるよ?」
そういってゆっくり指をいれてきた
なんか、変な感じ……、
「ん”っ、ふぅ、」
「痛い?」
「大丈夫で、す」
「痛かったから言ってね?」
「はい…、ひゃッ、!?」
「あったあった、ここね、前立腺って言って気持ちよくなるところだよ」
そう説明しながら指をバラバラに動かしたり
トントン押してきたりとにかく全部気持ちよくて
僕は快楽に溺れていた
………だけど物足りない…、。
「ぁ、ふぁ、青ちゃ、もっ、いれて、」
「…まぁ、ここまで解かしたら大丈夫か、」
「はやくぅ、」
「ちょ、煽らないで……っ」
「もう自分で入れるもん!」
「え、?」
そう言って僕は青ちゃんの上に跨りゆっくりと青ちゃんのものを自分の中に入れ始めた
「ん、ふぅ……っ」
ゆっくりだけど全部入った…
「入ったぁ、♡」
「っ、あんまり可愛いこと言わないでくれる?余裕無くなる……っ」
「余裕無くなった青ちゃん、みたい♡」
「お前なッ……、もう限界。へばって飛ばないようにね」
そう言ってかっこいい笑顔を向けた
ほんとに、惚れちゃ……
「なぁに考え事してるの笑」
「っ!?!? そ、そこだめぇ、っんぁッ、おかしくなる、ぅ……っ…」
「おかしくなった可愛い黄くんみして?♡」
あれからどのぐらい経ったのだろうか
今は隣でスースーと気持ちよさそうに寝てるけど
あの時はほんとにかっこよかった
辞めてって言っても辞めてくれなくて逆に気持ちいところばっかり突いてくるし、気持ちよすぎておかしくなりそうだった…、。
「、、寝よ」
「んっ……ふぁぁッ」
「おはよ。」
「お、おはようございます……っ」
「笑 朝ごはん食べる?」
「食べます」
「じゃあ動かないで待っててね」
「、、はい、」
そう言い残してリビングに行ってしまった
寂しいなぁ…早く戻ってくないかな。
「おまたせ。はい。」
「頂きます」
もぐもぐ食べ始めると青ちゃんはコーヒーを飲み始めた。大人だなぁ、
そういえばご飯食べないのかなって思って聞いたらもう食べたそうだ。一緒に食べたかった
早く起きればよかったって後悔しても遅いか…
「……そういえば腰大丈夫?」
「へ、?」
「激しくし過ぎたよね、絶対……」
「あ、へ、……ッッ」
「もしかして忘れてた?笑 誘い受けしたくせn…」
「あぁぁぁぁッッ!!辞めてください…ッ」
恥ずかしい恥ずかしい、思い出したくないよ〜泣
確実に黒歴史TOP10に入るよ~……
「腰、治ったら帰った方がいいんじゃない?」
「……そうします」
「ん。いい子」
青ちゃん、の手暖かくて優しい。ずっと頭撫でてて欲しいな…..なんて恋人でもましては友達でもない僕がわがまま言える立場じゃないから。
ん?待てよ???青ちゃんって恋人……
「青ちゃんって恋人居ます???」
「うぉ、急だな……恋人?居ないよ」
ほっ……安心した。居たら僕が全力で土下座してたかも、。青ちゃんはもちろん、その彼女さんにも。
「っ……」
自分で考えて何泣きそうになってるの。
でも居るなんて考えたくない。ずっと居ないで
恋人にするなら僕にして。そんな考えが渦をまく
「え、どうしたの!?なんで泣いてるの?」
「ぁ、なんでもないです、。」
また……困らした。僕は誰かを困らすことしか出来ないのかな。
「僕、帰り、ます…ありがとうございました」
「え!?!?ちょッッ、腰大丈夫じゃないでしょ」
「っ、このぐらい大丈夫です」
そう言って僕は悲鳴をあげてる腰を擦りながら玄関に向かい青ちゃ……青さんの言葉に振り向かずドアに手をかけた。
家に着いき真っ先にベットに向かい倒れ込んだ
「はぁ、僕一夜限りのだったのに青さんに恋、しちゃったかな、。」
でも、連絡先も知らないし家は知ってるけど行く勇気ないしそもそもなんて言えばいいのか分かんない。それに迷惑かも知れないし勇気出して行った時には彼女が居るかもしれない。僕そんなの耐えらんない。
男同士の恋は叶わないんだからせめて嫌いになるまで好きでいさせて。
でもいつか叶えばいいな。
なんて逃げた僕には無理だろうけど。
END?
✧• ───── ✾ ───── •✧
皆さんあけましておめでとうございます🙇♀️
これからも書いていくつもりではあるので
私ㄘ~ㄘゃԽをよろしくお願いいたします。
って言ってもこの垢は作ったばかりですけどね笑
書くために浮上はしてました……
明日頑張れば連載の続き投稿出来そうです。
それと体調不良でした笑
過去形ですけどまだ体調は不安定です笑笑
なんか、こういう中途半端に終わらせること無くて新鮮です、、。好評であれば続き書いてくっつけさせようかなっと思ってます🤭
アンケートなんですけど続き書くとしたら
どっちがいいとかありますかね?🤔
①バットエンド(失恋)
②ハッピーエンド
③ついでに青くん視点みたいですか??
個人的に青くん視点書こうか悩んでます
スクロールお疲れ様でした。
それと深夜投稿失礼しました((ボソ
コメント
2件
ハッピーエンドが良い!青くん視点も見たい!