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え... リリーシャ・ドラゴンロード様、私を弟子にしてください(?) 可愛すぎて罪で(?)
『ではまず伝説になる少し前の時を語ろうか、、、』
『我はー、まぁ貴族の家で婚約者もおったんじゃがなぁ、』
『まぁ、婚約したくなさすぎて父上に言ったら』
「伝説になったら婚約破棄してもいい」
『と、言われて毎日毎日鍛錬した結果!』
『伝説になったのじゃ!』
『それで伝説になった後の話はー、』
『この世界勇者やらなんやらおるじゃろ?』
『あやつらがまぁ、魔王と勘違いして我を殺そうとするやつが100匹?くらいおってのぉ』
『まぁ、全員殺したのじゃ』
『そして1人の勇者が聖獣を使って殺そうとしてきたのじゃが』
『聖獣だけ生かしてあとは殺してのう』
『その聖獣を最初ねこだと勘違いしてな』
『飼ったらまさかの白虎じゃったな』
『うん、今笑った奴ら処すからな』
星川「やっば星川殺されるwww」
『サラは、、まぁ生かすか』
『まぁそんなん繰り返してたらいつしか』
『血に塗れた伝説の竜王と呼ばれていたな』
『まぁそっから武術だけではなく剣術、魔術、勉強などしてパーペキの我ができたのじゃ!』
星川「ちょっとネタが古いな」
『あれ』
『まぁ殺すもの飽きてのう』
『飼い猫と一緒に魔王殺しに行ってのう』
『まぁ勝ったんじゃけど』
『危ないからって理由で王族に監禁されたんじゃよ』
『10年、、、じゃったっけな』
『まぁお陰様でよく寝れたわ』
『それで飽きたからその城ぶっ壊して逃げたんじゃよ』
甲斐田「脳筋、、、」
『今から殺してやろうか』
『まぁそっから100年近く逃亡してたら我を知る人全員死んでたからここに来たんじゃよ』
甲斐田「なんか、色々とすごいな、、、」
『じゃろ?』
『ざっとこんな感じなんでもう寝ていいか?』
甲斐田「ダメですよ!!!」
『だめかー、ならトイレに行ってくる』
甲斐田「まぁそれなら、」
『じゃあのー』
ぴゅーん(?)
甲斐田「え?!飛べんの?!」
星川「リーシャは自由だな~!」
魔界ノ「んね~!」
『ここ屋上ってやつかのう』
『ここで時間を潰すか』
ガチャ