テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ふとしたとき、感じる。
“人とは何を求め、何を感じて生きるのか”
その問いには、数多の人間が答えを導き出し、その人間の数だけ正解がある。
では、人間「のような」ものであったとしたら?
天使、悪魔、神、閻魔、魔王…
それは「ヒトガタ」と括られても、「人間」ではない。
それらに対して、何が最適とされるのか?
そして、その枠でさえ曖昧になる…
『堕天使』の存在。
彼らは、何に価値を感じるのであろうか。
「ゴクちゃん、ゴクちゃんって普段は何を考えて生きているんですか?」
「…?急になんだよ、真面目な顔して」
「あ、いえ。あまり物事に執着する様子が見られないものですから、真剣に考えてしまって…
世間話とでも思っていただければ」
「……何を考えてるか、ねえ…」
普段の彼からは考えられないような表情で、口から出てきた言葉は、まるで何かを隠しているような言葉だった。
隠していると言うよりも、”中身が無い”、”空っぽ”とでも言った方が適切なのかもしれない。
「別に、囚人たちの拷問をより更新させるために色々考えてるってもんよ!意外と俺は仕事をきちんとこなすやつだからな!」
「……ふふ、たしかに、それはアドらしいですね。」
「だろ?……あ、?アド?」
「『神様が人間に天使以上に愛を注いで嫉妬した』、ねぇ…」
嫉妬というのは、意外にどんな生物でも有り得る。
嫉妬が産む憎悪というものは恐ろしい。
基本的に憎しみの感情は一つの行動に対し、ひとつの感情として生まれる。
だが、嫉妬は
「愛」「憎しみ」「親しさ」「尊敬」
なんだって要因になりうる。
「アドは、何から生まれたんだろうねぇ」
この話こそ空っぽですいません。
結局何が書きたかったのか自分でも分かんなくなってきましたw
途中話してた一世さんは、一世さんじゃなくて本当は幻術をかけた時の番人さんでした。
別に人選に意識はしてないのですが…らしい配置になりましたね。
まあ気になって読んでみた割にはつまんねえなって思うかもしれませんが、これも練習ということで……
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,050