コメント
18件
尊死する
控えめに言って神すぎる神作だァ( ᐛ )
最高!
いやぁウィンドブレイカーにハマってしまったよね
リクエストありがとうね!!
やってこようと思ってます
玲王「潔…♡」
潔「え?…玲王…?」
玲王「嗚呼、俺だ♡」
潔「…?どうした?今日なんか変だぞ?」
玲王「そうか?」スリ
潔「ちょっ…ぇ」ビクッ
玲王「嗚呼…可愛いなぁ…♡」
潔「何言って…」
玲王「今俺は凄く興奮してる」
潔「どういう?…」
玲王「…好きだ…潔♡」
潔「ッ…」
俺は危機を感じた、俺の危機管理能力がブーブーなってる
ダッ
玲王「…逃げるのか…そんなにお仕置が欲しいのか、いいぜ♡」
潔「はぁ…はぁ」
ここまで来れば…
玲王「よぉ、潔」
潔「ぁ…な、んで」
玲王「お前の居場所なんて丸わかりだ、」
潔「ッ…(なんでわかるんだよ…)」
玲王「…そりゃぁ…愛してるから♡」
潔「…ぇッ…(俺、喋ってない…!!)」
玲王「お前の顔に書いてあるんだよ」
潔「…ッ」
玲王「おいおい、まだ逃げる気か?そろそろ本気で怒るぞ…(ドスい声」
潔「ッッ…」
玲王「…偉いなぁ、潔は…」
ギュッ
潔「え」
玲王「…大好きだ…♡」
潔「…はな、せッ…」
玲王「…今はゆっくり眠ってな♡」
ビリッ
潔「?!」グラッ
玲王「…はは、…俺何してんだろ…」
玲王「まぁ、いいか♡」
潔「…んっ…ここ、何処…」
玲王「起きたか、潔」
潔「…な、なんで玲王が」
玲王「もう忘れたのか?昨日のやり取り」
潔「…ぁ…」
玲王「その顔も好きだぜ?その絶望した感じ♡」
潔「た、助けッ…」
玲王「あー、ダメだろ?助けなんて呼んじゃ」
潔「やめっ」
玲王「お前は俺のだろ?」
潔「ち、がッ…」
玲王「あ”?」
潔「ッ」ビクッ
玲王「お前は俺のだよな?なぁ?」
潔「…う、ん…」
玲王「…だよな!!」ニコ
潔「…(なんで…俺ッ)」
玲王「後、昨日のお仕置、まだだったよな」
潔「へ?お仕置…?」
玲王「昨日逃げ回ってたよなぁ…」
潔「あ、あれは…」
玲王「言い訳すんの?」
潔「ちがッ」
玲王「…じゃあ、ヤろうな♡」
潔「えっ…ヤッ」
玲王「楽しみだな♡」
パンパンッ❤︎
潔「あぅッ…あっ、やッッ…だぁッ…!!」
玲王「奥がいいのか?」
潔「?!やめッ」
ズンッ
潔「ひぐぅッ?!…あ”ッや”だ”ッ…ん”ッ…♡」
玲王「ヤダじゃない、お仕置だから♡」
潔「玲ッ王…!!止めッ♡」
玲王「俺の名前呼びながら喘ぐとか可愛すぎ♡」
グプンッ
潔「ふッ、ぐぅッッッ…や”らぁッ…♡」
玲王「ッ…♡」
ヌッ
潔「フッー…フー…?///」
ズンッッ
潔「アガッッ…?!♡」
玲王「はぁ…ッ奥、好きだろ?…はぁッ」
潔「好きじゃなッい?!」
玲王「嘘は良くないなぁ…な?潔♡」
潔「深ッ…ッんぁッッ」
玲王「そりゃ、全部入ってるからな…ッ」
潔「動かないッで…お願ッ」
玲王「…逆効果過ぎるわ…♡」
潔「ぇ…あ”ッ…ヤダッ…玲王ッ」
玲王「ん?」
潔「止めてッ…うッ…ぁんッ」
玲王「無理…♡」
潔「なんでッ…酷いぞ…!!」
玲王「…酷いねぇ…酷い方がいいだろ?」
潔「はッ…?」
グンッ
潔「あ”あ”ッ…苦しッ」
玲王「此処が結腸…結構ハマるな…♡」
潔「ぇ…あっダメッ…玲王ッ玲王ッッ…!!」
玲王「ッ~♡(俺の名前呼びながら腕掴むの可愛い…♡)」
潔「れっ王ッ…あぁッ…無理ッ…死ぬ…ふっ」
玲王「死なねぇよ…」
グチュ
潔「あっ、…触んないでッ…玲王ッ…」
コリッ
潔「んひゃッ…♡」
ピュル
玲王「これだけで行くのか…興奮するじゃん…♡」
潔「んぁッ…玲王ッ…れッ…おッ…」
玲王「…(こんなに呼ぶとは…もしかして…堕ちた?)」
潔「玲王ッ…其所ダメッ…あぅッ」
玲王「潔、俺の事好き?」
潔「んっ…好きッ大ッ…好きぃ…///」
玲王「嗚呼…、俺もだよ♡」
いやぁ、玲潔はね監禁だよねぇグヘヘ
リクエスト待ってまーす★