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ꔛ‬ෆ

___________#

・nmmn作品

・桃青 × 赤

弟弟    兄

・兄弟設定 & 年齢操作 有

・ヤンデレ 監禁

・R-18 有

___________#










ぷよ様のコンテスト参加させて頂きます。













昔 、花をあげた事があった。

『マリーゴールド』庭に咲いてて綺麗だったから 、大好きな弟達に 、。

でも 、そこからだった。

2人が変わったのは … 、









赤side



飽きた壁紙の色に 、見慣れた家具達。

もう 、2年近くは部屋に篭もりきり。

トイレとお風呂以外は外に出ていない。

もちろん 、俺の本心で出ていない訳じゃない。

あの2人のせいだ … 、






桃 「りうら ~ ♡」

青 「気分はどうや 、?♡」


赤 「ぅあ、2人とも 、ッ」

赤 「おはよう 、ッ (ニコッ」


桃 「んぐッ 、俺のりうらが可愛すぎる … ッ」

青 「お前のりうらちゃうやろ。俺のや。」

桃 「はぁ 〜 !? 寝ぼけてんじゃないの?」


赤 「2人とも落ち着いて 、(笑 」


今日も 、いつものように2人の喧嘩を手で制す。

雰囲気を悪くしないように 、でも絶対にふざけないように。

丁度いい距離 、態度をとれるように。


桃 「あ、りうら 、♡」

赤 「?」

桃 「昨日の“跡”ついてるよ♡」

青 「ほんまやん 、♡」

赤 「ッッ 、!?!?///」


まさかとは思ったよ。


青 「真っ赤な首輪 ♡(首触」

赤 「ッ 、ん 、… //ビクッ」

桃 「あはっ 、w ねぇりうらぁ ~ ♡」

桃 「りうら可愛すぎて元気になっちゃった♡」

赤 「へっッ 、」

青 「ぁ゛〜 、俺も」

桃 「大変だねぇ 、♡ りうら ッ♪♡」





パチュッパチュッッ ♡


赤 「ッ゛ひぃ゛ッ ~ 、♡゛♡」

桃 「んふ 、♡きもちぃ?」

赤 「ぅ゛あ゛ッッ゛~~~~~ッ♡」

青 「ん 、りうら こっち。」


慣れた手つきで 、犯される。

最初はめちゃくちゃ戸惑ったけど 、もう2年。

分かることは 、逆らったら死。

ただそれだけ。


そんな事を考えてたら急に舌を吸われる。


赤 「んぁ゛ッ゛〜 、゛ッふ゛♡♡」

青 「もっと気持ちよくなろーな 、?♡」




昔聞いた事があった。

大好きだった両親がいなくなって半年くらいのとき。

「お母さん何処にいるか知ってる?」

って 、

弟だし 、知ってるわけないよねって思いながら聞いたんだ。

でも 、死ぬ程犯された。

もう 、間違えないように。








マリーゴールド = 変わらぬ愛 … ?

















桃side



ぱちゅっぱちゅ 、♡


赤 「んぐッッ゛ 〜゛♡(涙目」


俺の上で腰をゆっくり動かすりうら。

表情は涙ぐんでいて 、めちゃくちゃ可愛い。


青 「なぁ 、りうら 〜 、」

青 「もうちょい早く動けんの?」

赤 「へぁ 、ッ゛♡」


横で見ていたまろが指示を出す。

自分は 挿れていないから 、嫉妬か … 。


ぱちゅッぱちゅッッ 、♡


それに答えようとするりうら。


青 「もっと」

赤 「ッ゛ 、あ゛ぃ゛ッッ゛ 、〜゛♡」


りうらも頑張って腰を動かす。

この家で逆らったら待っているのはお仕置。


赤 「ひぐ 、ッッ゛♡ むり゛ぃ゛ッ 〜゛♡♡゛(泣」

桃 「りうら 、ッ?♡」

青 「へぇ ~ 、やっちゃったなぁ 、?」

赤 「ぁ゛ッ 、ごめ ッッ 、(泣」

桃 「体制変えよっか 、♡」


りうらが守れなかったんだもんね 、♡♡




青 「次 、俺いれるから(ボソッ」

桃 「しょーがないなぁ 、」

桃 「でも 、2輪挿し しようね。 」



赤 「ぁ゛ 、や゛ッッ゛〜♡ ひゅ゛ッ゛ 、♡♡゛」

青 「 、腰 逃げとる。(グイッ」


ゴリュッッ 、♡


赤 「ッッ゛~~~~~ ッ !?゛♡゛♡」

青 「ッ♡ かーわい 、ッ♡♡」

赤 「へぁ゛ッッ゛〜゛ 、やぁ゛ッッ゛♡」


対面座位。

顔も近く 、奥まで入る。

ずるいなぁ … 、


桃 「ねぇ 〜 、そろそろ混ぜてよ 〜 、」

青 「ぁ 、ええよ」

青 「2輪挿し 、やろか。」



ズププププッ 、♡♡


赤 「へッ゛〜゛ 、ふ゛~゛ ッ゛ 、ぃ゛ッッ゛♡(涙目」

桃 「きっつ 〜 、笑」

青 「動くで」



パチュパチュパチュズチュッゴリュッッ♡

ぱんっぱんっぱちゅっぱちゅっ 、♡


赤 「ぁ゛〜ッッ゛♡♡゛うゃ゛〜゛♡♡♡」

桃 「あはっ♡頑張れ 〜 ?♡」

青 「… ッ ♡♡(首絞め」

赤 「ッッ!?!?゛ひゅ゛ッッ゛ま゛ッ゛、(泣 」

ガリッ♡


赤 「ッぁ 、い゛〜゛(泣」

青 「っは 、♡付いた ♡♡」

桃 「ずるーい、♡(跡付け」

赤 「ッッ~~~゛ 、(泣」


さっきまで冷静だったのになぁ 、

まぁ 、りうらは今日の朝 、お母さん探してたみたいだし。

その分のお仕置も兼ねて 、♡


桃青 「俺らしか見えないようにするから 、♡♡」

赤 「ッ 、♡(涙目」




目の奥にくっきりと浮かんでいたハート。

そのハートが目の奥じゃなくて 、表にくっきり浮かべば …



俺らのものになる日も近いのかもしれない ♡















マリーゴールド = 変わらぬ愛 . 孤独










end












おかえりなさい … 😭

ぇ 、ほんっとにダメ作 、😭😭

時間かけたのにぃ 、ッ😭💦

まぁ 、ぷよちゃんのコンテストに参加させて貰えるし … 、

ぷよちゃんに見て貰えるからよしとするか … !!(((((殴


_______________@

少し解説いれるとですね … 、

マリーゴールドの花言葉は変わらぬ愛と 、孤独 という言葉があります。

赤さんが渡したマリーゴールドから 、赤さんは2人の事が好きだった 、という意味です。今は愛が変わってるかもしれませんが … 、

桃青さんのマリーゴールドは孤独 、という意味なので 赤さんから花を渡された時 、赤は孤独なのかもしれない 、と考えたんでしょうね … 。

そして 、変わらぬ愛 という意味。もしかしたら 、桃青さんは昔から赤さんの事が … ?

と考えて見てください!💭✨️

分かりにくいかもしれませんが … 、

________________@



ぷよちゃん!ダメ作でごめんッ😭💦

見てくれてありがとう🙌🏻✨️

こんなダメ作だけど 、素敵な賞貰えますように🍀︎ ̖́-🙏🏻

600名突破おめでとう ッッ!!✨️


ぷよちゃん 、神作家様なので 、是非見に行ってフォロー ポチッと 👊🏻💓


長くなってごめんなさいっ!

終わります!!

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