クリスマス当日に思いついたことを2月入って完成させた&季節外れ&6000文字超えそうだけど見てください。マドノティのケンカップル感を出したかったけど難しかった。明日学校なのに今朝の5時、頭がハイになって時間がわからなくなたよ。とりあえず見てくれるととても嬉しいです。
⚠️注意事項⚠️
彰冬だしマドノティです。
ほとんどセックスしてます。
マドチャンめっちゃやべぇやつ扱いします。
少しオナホ使用
血が出る表現有り
雑魚言う表現有り
媚薬入りの物を飲むし、食べる表現有り
受け優位表現有り
濁点喘ぎとオホ声有り
小スカ表現有り
スパンキング表現有り
乳首攻め
ノンデリマドチャン
ノティチャン結構泣きます。
以下の事が大丈夫な方は是非読んでください
誤字あったらごめんね
今宵は誰もが楽しみクリスマス。街へ出るとどこもかしこもイルミネーションがライトアップされ、人口密度も増える。子供達はサンタさんからのプレゼントを心待ちにしているだろう。俺も毎年楽しみに待っている。しかし、毎年入念に準備をしているが、サンタさんはなかなか来ない。俺は悪い子なのだろうか?今年は少しマッドに対して当たりがきつかったかもしれない。いや、元はと言えばマッドが悪い。いつも不法侵入して、俺をぶち犯して帰る。事後、マッドが俺の中に何発もコキ捨てたザーメンがダラダラと俺の脚に伝って、シーツに染み込んでいる所を見て、満足気に帰って行く姿はいつ見ても腹が立つ。そう思ってたとしても、体は言う事を聞かず、マッドを目で追う事しか出来なかった。後日、必ずと言っていい程、腹を下す。そして、マッドにブチ切れる。その時の言い訳は「ノーティスちゃんがエロかったから」マジで呆れる。俺の初めてはマッドにほとんど取られた。童貞すらも卒業出来てなかったのに、処女の方を先に卒業してしまうとは…本来、雄として使うはずの器官がマッドのせいで、オナってもそれは勃起する事はなく、雄としての尊厳を殺されてしまった。マッドは何が目的で何を考えているのか分からない。ふと時計を見たら21時になっていた。布団に入り、眠りにつこうとしていたら、鍵が空く音が部屋に響き渡る。扉を見ると、マッドが立っていた。お盆を片手で持ち、テーブルに置く。
「メリークリスマス!!」
曇りなき笑顔で勢い良く抱きつき、俺の体は勢いに耐えられず、布団に沈んでしまった。
「なんで来たんだ。用がないならなるべく早めに帰ってくれ」
「もー冷たいなぁ〜ノーティスちゃんは。そんな言い方しなくても良いじゃん。本当は居て欲しい癖に〜」
居て欲しい訳ないだろう!いつもいつも俺を困らせ、悩ませる奴なんてこっちから願い下げだ。机の上へと視線を向けるとマッドが持って来たお盆の上には、お皿とコップが乗っている。ここからでは中に何が入っているかが分からない。
「マッドそのお盆に乗っている物はなんだ?」
「う〜ん?あーあれにはクッキーと牛乳が乗ってるよ。ノーティスちゃんの為に頑張って焼いて来たんだよ!食べて!」
強請るように上目遣いをしてきたが、マッドが抱きしめてきているから動けない。そこをどいてくれと言ったら、少し眉を下げ、淋しげな表情をしながら体を起き上がらせ、俺に手を差し伸べた。俺は男らしく角張った手を握り、マッドは俺の手を握り返して、引っ張り上げてくれた。マッドは急かす様に俺の背中を押し、椅子まで誘導した。そんな急かさなくてもいいだろうと思ったがそれ程俺の為に頑張って焼いてくれたのだと思うと少し嬉しいかもしれない。導かれる様に椅子に座ると机の上にはマッドが言っていた通りクッキーと牛乳が乗っている。クッキーへ手を伸ばし、口に含むと甘ったるい味付けではなく、丁度良い甘さのクッキーだった。マッドはよくパンケーキの様な甘い香りがするからてっきり甘ったるい味付けだと思っていたが違うなんて驚いた。牛乳を飲んでみると微かに蜂蜜の味がした。クッキーも牛乳も美味だ。マッドのクセにこういうのを作るのが得意なのだろうか?結構意外かもしれない。マッドに1ついるか?と聞いてみたけれど、要らないと断られた。何故だろうか?俺はある分だけ全部平らげ、完食した。マッドはずっとニヤニヤしながらこっちを見ていた。とても気色悪い。歯を磨き直しに行こうとするとマッドも着いてきた。マッドは何も喋らず、俺にバックハグをしていた。めっちゃ歯磨きしにくいし、邪魔だったが言わない事にしておいた。いつの間にかマッドはバックハグを辞めて、椅子に座って待っていた。寝支度はもう済ませて置いたので、ベッドに向かい、寝ようとした。今日はマッドが来たが何もされなくて良かったとつい思ってしまい、自分で死亡フラグを立ててしまった。早くも死亡フラグは回収され、体全体が倦怠感に襲われた。マッドがさっき気色悪い程にニヤニヤしていたのはきっとこれだ。どうせクッキーと牛乳両方とも媚薬が入っていたんだろう。自然と息が荒くなり、心臓が痛い程にバクバク鳴っている。必死にマッドに気づかれないように息を殺し、マッドに背を向けていたが、マッドに勘づかれてしまった。椅子から立ち上がり、息を殺す事に必死になって、全く気づかない俺の元へまた気色悪いニヤニヤした顔で近づく。俺の枕元に着いたらマッドは俺の耳にふぅーと息をかけた。
「…ッ!?ひゃッ!」
その瞬間、控えめの嬌声と共に、甘イキをしてしまった。突如、腸内が疼き、俺の雌臭いおまんこにマッドのグロテスクに血管が浮き出て、カリ高、竿太なおちんぽをぶち込んでほしいと思ってしまい、完全にエッチなスイッチが入ってしまった。だが、それでも俺の体は思考道理にはならないように内股を擦り合わせ、この思考を相殺させようとしている。が、無駄に察しの良いマッドはすぐに気づき、抵抗している俺を無視し、俺の脚をM字開脚に開かせた。先程の淫らな思考が浮き彫りになっていき、脳が蝕まされていく。楽になりたいがもし仮に此奴に「犯して下さい」なんて言ったら此奴の思惑通りになる。絶対に嫌だ。そんな事をしたらまるで俺がマッドとのセックスを好んでいるみたいじゃないか!いつもマッドが俺を性処理道具の様に扱い、俺が意識を失いかけても新たな快楽に堕とされる。そんな雑なセックスで良かったのに、なんで面倒くさい事をするんだ。
「はぁ…ノーティスちゃん頑固過ぎ。懇願したら、すぐ楽にしてあげるのになぁ〜どうせ無駄なプライドが邪魔して言えないんだろうけど」
と言いながら、服の上からも分かる程、勃起してしまっている乳首を服の上からちぎれてしまいそうな程引っ張った。
「いぎぃいい゛ッ♡♡やめえへッ!ッ♡ちぎれるぅうッッ♡♡」
乳首を引っ張っられているだけで潮を吹いてしまった。この先100%の確率で俺の中に挿れるだろう。このままだとアクメが止まらず、快楽地獄に堕とされてしまうと考えると、怖すぎて涙が溢れ出てしまう。マッドは悪戯に弄っていた手を止め、心配する。
「ノーティスちゃんどうしたの?」
「マッドぉッセックスやだ」
「どうして?」
「お腹の奥ッ子宮がさっきのでキュンキュンしちゃってぇッマッドのおちんぽ挿れてほしくってッだけどッ快楽堕ちしちゃいそうで怖い」
あ、つい口を滑らせてしまった。恥ずかしさで耳まで真っ赤にさせながら、顔を手で覆う。マッドは口角を上げ、やってやったぜ感を出している。とても腹が立つ。
「あ!そういえばノーティスちゃんに渡したい物があったんだ! 」
先程俺がセックスをしたくないと言ったばかりだと言うのに俺に渡したい物があるって 急に言うなんてタイミングが悪い。別にマッドからのプレゼントなんてどうせオナホかディルドのどちらかだろう。まぁ流石にそんな訳ないだろうか。等、考えているとマッドはポケットからオナホを取り出した。まさかの展開に頭が追いつかず、フリーズ状態になってしまっている俺を気にとめず、いつもの引き出しに入っているローションを取り出し、適当にオナホの中にローションを入れたくって、そこら辺に放り投げた。たく、誰がいつも掃除をしていると思っているんだ。ズボンとボクサーパンツをマッドに剥ぎ取られ、また、放り投げた。運悪くローションが放り投げられた所に着地してしまい、ズボンがローションのせいでぐじゅぐじゅになってしまっている事がひと目でわかる。いつもなら苛立ってしまって、暴言を吐いてしまうが、今日は媚薬のおかげで暴言を吐く力もなければ、苛立ちすらも湧かない。頭が欲に犯されるとこんな何も考えられなくなるんだな。マッドはオナホを徐々に俺のおちんぽに飲み込ませていく。意外にこういうのは慎重にするんだなと関心していたが、案の定グチュンという淫らな音を立てながら、俺のおちんぽを飲み込む。
「んああぁ゛ッッ!?♡…ッ♡ンぉッ♡…、ぉ♡」
「ちんぽオナホに挿れただけでイクなんてザッコ。雑魚マンと同じでちんぽも雑魚チンだね。」
マッドは俺のおちんぽを貶しながら、オナホを雑に上下する。
「うるさいこの絶倫ちんぽ。俺のおまんこでしかイケない癖に 」
マッドの動きがピタッと止まった。一瞬俯いたかと思いきや、信じられないくらいの真顔でこっちを見た。
「別に結腸弁トントンしただけでアクメキメる雑魚マンじゃなくても、そのオナホだけで十分だよ。ノーティスちゃんは極太ディルドでも満足出来なさそう。セフレが出来ても一夜で終わりでしょ。ガニ股でアクメキメる雌豚なんて誰も興味無いでしょ。セフレくんが可哀想」
「酷い言いようだな。お前だっていつもセックスの時、余裕なさげな顔をしているのによく言えるな。それって俺のおまんこが名器過ぎるって事だよな。俺がお前の言う雑魚マンならその雑魚マンに余裕が持てないお前のおちんぽは雑魚チンって事になるな。そんな雑魚チンのマッドなんてセフレが出来てもセフレの人が可哀想だ。マッドは雑魚マンに今日も負かされろ」
マッドは黙りこくったまま、何も言い返して来ない。俺は心の中でガッツポーズをしているとマッドは俺をうつ伏せにした。いつも通りバックでやるのかと思っていたが、突然俺の両脚を持ち上げ、背面駅弁になっていた。いつの間にか失禁をしてしまった。ピシャピシャという音と共に鼻を突く様な臭いが部屋中に広がる。
「うわぁノーティスちゃんお漏らしするんだ〜恥ずかしい〜あ、もしかして嬉ション?雑魚チンを負かす気満々なんだね。んじゃオレは雑魚マンを負かせられるように頑張るね」
マッドの下腹部の衣服はいつの間にかずり落ちて、おちんぽが犯す気満々だと言わんばかりに勃起している。いつもよりデカイそれに怯んでいるとマッドが声をかける。
「ノーティスちゃん怯んでるの?大丈夫!ノーティスちゃんのおまんこ名器過ぎるでしょ?だったらオレのおちんぽも優しく包み込んでくれるだろう!今日慣らしてないから切れるかもしれないけど我慢してね」
恐怖で声も出ずにただただ震えて目を瞑る事しか出来なかった。おちんぽがおまんこの中に無理矢理全てを埋め込んでしまった。当然おまんこは切れ、血がポタポタと床に垂れてしまった。
「ふぎッいだぁッ!?やら、ッごべんなざいッざこッいっで」
「ん?なんて?聞こえな〜い!結構頭にキてるから許さな〜い」
調子に乗ってあんな事を言わなければ良かった。ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡と淫らな音が結合部から鳴り響き、その度に俺の腸液と血が混ざり合っている液を噴き出してしまっている。痛さやら快楽やらが共存してしまっている頭では、まだ曖昧な情報しか処理出来ずにいる。
「やァ゛ッ♡いぐぅッ♡♡へぇあ、?いげなッ!マッドッ♡!マッドッ♡!」
イケるのにイケない。その状況に嫌気がさし、全身を動かし抵抗をする。
「そりゃそうだ。だって、いつも膝90°ぐらいに曲げて、内股どちゃクソ痙攣させてイってたんだから。変な癖くらい着くでしょ。てか、そんな暴れていいの?いつだってここから落とすこと出来るんだからね」
体が凍りつく。マッドならばやりかねないだろう、瞬時に想像が着く。マッドはイケないことをいいことに子宮ばかりを狙う。ウザったい手段だが、ここで暴れたら落とされてしまう恐怖が強かったので、暴れないことにした。おまんこは相変わらず快楽に従順になってしまっている。その度に反射的に汚い喘ぎ声がうるさいぐらいに聞こえる。
「ノーティスちゃん重ッてか、ノーティスちゃん太った?それか便秘?いや、便秘だったらこんな入らないか。ごめん、普通にノーティスちゃん太ったぽい。あ〜ちんぽクソ気持ちいいのに腕きちい。じゃあこうしよう。ノーティスちゃんがイったら下ろそう。ちんぽ弄るなり、乳首捏ね回したりしてササッとイってね。」
はあ?俺太ってないし、少し身長伸びただけだし。散々罵った後に、ササッとイケって無理に決まってんだろ。頭のネジ全て捨てて来たのかと思う程に最低最悪のセックスだ。気分が悪いが従わなければ最悪落とされるそれに比べれば従う方が得策だろう。片手で乳首を弄び、空いた手で亀頭を撫でる。それでもイケない。只々イキたい気持ちが高まるばかりでマッドからの刺激はその材料にしかならない。本当にガニ股でしかイケなくなってしまった事実に涙が溢れる。
「へ〜ノーティスちゃんもうガニ股でしかイケないんだ〜まあオレもそこまで鬼じゃないし、下ろそうか?クッソ重いアクメになると思うけど頑張れ」
そう言いながら下ろそうとマッドがベッドに膝をかける。今から体感する甘い快楽の電流がどれほどのものかと想像するだけで恐怖と期待が高まる。俺の体をマッドは雑に下ろす。その瞬間、自分が想像していた倍の快楽が体全体に広がっていく。
「オ゙ホぉッぉオお゙ッ!?♡♡マッオ゛ッ♡♡♡ヘンゥッ♡アクメとまんない゙ィッッ♡♡お゛ッぉお゙♡♡♡イグぅッッ♡♡まらぁ゛ッくりゅうッ♡♡オマンコしゅご♡♡あえぇ゛ッ、♡♡」
「ぅぐあ゛ッッ♡ふぅーハー♡最悪、雑魚マンのクソザコアクメショー見ようと思ったのに肉壁の締め付けのせいでイったんだけど。聞いてんのか雑魚メス」
凄まじい音を鳴り響かせ、尻を叩く。痛気持ちいい気もするが声には発さず、マッドに笑いながら問いかける。
「ッッ!?♡……んふふっマッオ?♡さっきまでの…ッん♡よゆうはどうしたんだ?♡おれはそのかおしゅきだぞ♡みけんにいっぱいッ♡しわつくってぇッいいかたもぉ♡はらたついいかたしゃなくてッはん♡おとこらしいいいかたですきだぞ♡」
余裕も理性も捨ててしまった彼の可愛いらしい唇に甘いキスをする。想定外の事に驚いてしまいキョトンとしてしまっているマッドの間抜けな面は本当に可愛い。可愛い可愛いマッドからの反撃はものの数秒で始まった。反撃は可愛いらしいものではなく獣のように唇に食らいつく。舌を絡め合うというより舌を嬲るようなキス。マッドらしいが相当怒っているようだ。唇を離すと再び腸を抉るような律動が始まる。
「今日も腹いっぱいになるまでセックスするぞ。ノーティスちゃん」
俺は次なる快楽を求め、首を縦に振った
コメント
10件
やばい‥神すぎて刺さりまくって吹っ飛んだ‥
神
コメント失礼します! なんか…はい。グサッてきました!主さんが書いたこのストーリーあんまり見ないタイプ?ので、見てすきになりました!