嫌、ちゃんと書くから安心して?ノアのやつ書くからね?安心して?ガチで
今回さ描きたくて描きたくて…シク
今回はね
というね?
単刀直入に言う
俺、潔世一はゲイである
何を言っているんだと思われるのは仕方ない、だって気持ちいいんだから
あ、俺はちゃんと攻める方だからな?
相手は…マッチングアプリでちょっと…
抱かせてくれるなら誰でもいい、あ年下限定だけど
年下はいいぞ、可愛いし偶にクールっぽい子がさめっちゃ可愛い声出して興奮するんだよね、あれがいい
そして今回もマッチしたから集合場所に行く
相手は柊翔というらしい、俺の好みの人だ
柊翔「…よろしくお願いします…//」
潔「うん、よろしく」
あーかわいい、さすが年下だよね
潔「じゃあ、行こっか」
柊翔「はい…///」
パンパンパンッ
柊翔「んッ…ぅあっ…ッッまっッッてッッ!!」
潔「無理」
柊翔「ふっ…ァ、ああ”…あっ」
潔「可愛く鳴くね」
柊翔「も、…っと、奥ぅ…!!」
潔「え?いいの?」
柊翔「う、ん…早く…」
潔「…うん、」
ズンッ
柊翔「んああ”ッッ無理、死んじゃッッ…♡」
潔「死なないよ、大丈夫」
柊翔「ッッあっ…気持ちッッ」
スルスル
柊翔「ん”ん”ッッ?!/////」
潔「あ、背中も弱い?」
柊翔「はっ…もっと…もっ、と♡」
潔「うん、いいよ」
柊翔「あっ、あ”、あ”ぁ”…ふっ…んぁっ……/////」
ペロ
柊翔「?!」ビクッ
潔「…柊翔君って全部弱い?可愛いね」
柊翔「あっ、…まっ!!ひぅっ?!♡」
柊翔君って可愛いなぁ…でももっと仰ぎ声聞きたかった…途中で休みたいとか言って休ませたら寝ちゃったんだもん、まぁ隣で寝たけど
あれ?今日は誰ともマッチしてないな…嘘、このままできないとか?え、やだ
…1人は寂しいしなぁ……しょうがない、1人だな
ジュプ グチ
潔「…?(なんで届かないんだろ、相手は気持ちよさそうなのに、なんで?)」
あ、昨日柊翔君がまたやって欲しいって頼まれた時これ貰ったんだ、電マ
…使ってみるのも悪くない?…まぁ試しはいいこと!!
…いざやって見るのも意外と緊張…
カチ
ウィィィィン
潔「んッ…ふっ…ッッ…んん…あっ」
…なんか違う、気持ちいけど…違う
レベル上げる?
カチカチ
う”ィィィィン
潔「あぇっ?!…はっ…んぅ…ぅあっ♡」
なにこれ、チョー気持ちいい…
…いいな、これ…早くマッチして試してみたい、どんな顔すんのかな
…でもなんで相手はネコになったんだ?ネコってやってみたらどうなんだろ…気持ちいいかな…柊翔君も言ってた気持ちいいって、仰ぎながら
……相手探してみるのも悪くわない
でも1回電マ使って試してみたい
それ終わってからにしよ
ブルーロック学園、
潔「はー…(ヤリたい)」
蜂楽「どーしたの?潔元気なくない?」
千切「確かにな、金曜にまして体調悪いか?保健室行く?」
潔「嫌、大丈夫」
蜂楽「ほんとー?」
千切「嘘でもついてんじゃねぇーの?」
潔「ついてねぇよ…とりあえず席座れよ」
千切「あ、話しそらした」
蜂楽「ケチー!!」
潔「別にいいだろー?」
蜂楽って抱いてみたら可愛いのかな、可愛く泣くだろうなぁ…でも俺は年下しか受け付けないからな!!
凛…いやぁ、彼奴はダメだ、結構可愛く鳴きそうだけど彼奴首触ってもなんの反応もねぇ、ダメだ
ピコン
お?マッチした…よし今日は玩具持ってこ
潔「君かな?」
凛「…あ?」
潔「…え?」
凛「??」
潔「間違えた?」
凛「お前なんでいんの?」
潔「こちらのセリフだが?」
凛「…ここラブホだぞ?」
潔「承知の上で来たんだよ」
真弥「潔…君ですか?」
潔「あ、うん」
真弥「えっと…よろしくお願いします…///」
潔「うん、あ、先行ってていいよ!!」ニコ
真弥「あ、はい」
凛「…」
潔「…で、お前もゲイ?」
凛「…だったらなんだよ」
潔「攻めか?」
凛「嗚呼」
潔「…以外だ…」
凛「ウルッせぇなぁ」💢
潔「まぁ相手待たせてるし行くわ」
凛「…明日の夜空いてるか?」
潔「…今んとこ」
凛「俺の家に来い」
潔「はぁ?」
凛「じゃ、相手来たから」
潔「ちょっ、まっ……は?」
真弥「ひっ…んぅッッ…あッッ」
潔「はっ…ねぇ、真弥君」
真弥「は、はい…んッ」
潔「もうちょっと気持ちよくならない?」
真弥「え?…コク」
潔「ありがと…フゥー…」
カチ
ウウウウウウウ
真弥「んあああッッ…止めっ…ひゃうっ」
潔「可愛い」
真弥「も、…無理ぃ…」泣
潔「…」ゾクゾク
真弥「あっ、やっ…んッんっ…」
潔「レベル上げるね」
真弥「え?!ちょっ、無理ッッ…ァうっううぅ…んんぅッッ…や、…あっ♡」
チュッ
真弥「ぅむ」
潔「んん…ん」
真弥「はっ…ふっ…んん…」
潔「ぷは…」
真弥「プハッ…」
潔「…サイッコー…」ニヤ
真弥「ぁえ?…」トローン
パンパンパンッ
真弥「あっ、あっ、…んッ…アンッ」
潔「…まだよゆー?」
真弥「え…」
ズッッッ
真弥「イッッッ~~~~~~ッッ?!♡」
真弥「はっ、無理…んぐっ」ギュッ
潔「…声我慢しないで、」バッ
真弥「だって…ぇ…」
ギシッ
真弥「?」
ズンッッ
真弥「あ”あ”?!…あ”…あ” あ”“…」ガクンッ
潔「大丈夫、まだいける」
真弥「行けなッッ…んひっッッ?!」
潔「何回いったのかな…はぁー…はぁー…」
真弥「…あへぇ…」
潔「まだ中3って言ってたけど体力沢山あるね」
真弥「ッッ…サッカー部で…んッ」
潔「へー、俺もサッカー部だよ、ブルーロック学園」
真弥「え?凄いッッ…ああッッ…ん”ん”ッッ」
潔「そう?嬉しいなぁ…」テレ
ドチュンッ
真弥「ッッ~~~~~~~~~~?!…こわ…い」
潔「?此処?」
真弥「コクコク」
潔「大丈夫、気持ちいよ」
ドチュンッ ドチュン
真弥「あっ…あっ…」ガクガク
潔「飛ばないでね?」
真弥「え?…んえっ”?!」
潔「はー…はー…はっ…」
真弥「も、無理…ッッんぃっ…」
潔「…気持ちいでしょ?」
真弥「コク」
スッキリしたなぁ〜
久しぶりにあんな激しくやったかも
蜂楽「潔今日機嫌いいね〜」
千切「あ、もしかして彼女出来たとか?」
國神「お?おめでとー」
潔「ちげぇよ!!國神も納得すんな!!」
凛「おい、潔」
潔「ん?」
凛「今日、ちゃんと来いよ」
潔「あー、うん」
蜂楽「凛ちゃんじゃん、」
千切「なんだったんだ?」
國神「潔凛と何処か行くのか?」
潔「凛の家」
蜂楽「え?!なんでなんで?!」
潔「わかんない」
千切「殺させるんじゃね?」
國神「骨は拾っといてやるよ」
潔「勝手に殺すな!!」
ピーンポーン
潔「来たぞー」
凛「上がれ」
潔「おう」
潔「で、なんだよ」ゴクゴク↩︎お茶貰った
凛「…お前ヤリチンなのな」
潔「ブッッッ」
凛「ッッ汚ねぇ…!!」
潔「ゲホッゲホッ…お前が急に変なこと言うからッッ…ゲホッ」
凛「で、なんでヤリチンなんだよ」
潔「…なんでって、目覚めたから?凛もだろ?」
凛「…チッ」
潔「なんの舌打ちだよ」
潔「あ、もしかして…抱いて欲しいとか?」
凛「は?」
潔「抱いて欲しいかぁ…ん〜、まぁ可愛く鳴けばいいぜ?」
凛「ちげぇよ、」ゲシッ
潔「イッ…たぁ…」泣
凛「てか、お前に抱ける訳ねぇだろうが」
潔「あ?お前なんて何十回もイかせてやるわ!!」
凛「…じゃ、やってみろ」
潔「望むところだわ!!」
潔「…ど?」
凛「…テンポ遅い、」
潔「はぁ?!」
凛「そんなんじゃ俺はいかねぇよ」
潔「ぐぬっ…」
ドンッ
潔「は?!」
凛「お手本を見せてやるよ」
潔「ッッ俺は攻め!!」
凛「だから?」
潔「俺は受けじゃ」
凛「俺はやったぞ?」
潔「ッッ」
凛「次はお前の番だろ?」
潔「…」
潔「ンゥッ…やめっ…ああっ」
なにこれ…なにこれなにこれなにこれ!!
なんで年下に抱かれてんの?!そして気持ちいという!!プライドが…
凛「まだ考える余裕もあんのか?」
潔「は…?」
ズズンッ
潔「んぁっッッぅんっ…!!…はぅっ…ッッん」
凛「逃げんな」
潔「無、理…あぁ…ん”ん”ッッ…んぅッッ/////」
パンパンパンッ
潔「はっ…イクっ…ィっちゃ!!」
凛「行け」
潔「ッッ~~~~~ッッ…はぁ…はぁ」
凛「まだ行くぞ」
潔「ッッ?!おまっ…マッチした相手にもこんな風に休ませねぇのかよ…ッッ」
凛「あ?休ませてんのか?」
潔「勿論」
凛「…ぬりぃな」
ズッズッズッ
潔「はっ!!ちょっ…待って…ッッ」
ゴッゴッゴッ
潔「んにゃぁッ?!」
凛「…猫かよ、ふっ」
潔「も、…いいッッだろ…」
凛「…なァ潔」
潔「あ?…はぁ…はぁ」
凛「ここの先」
グンッ
潔「あぅっ?!」
凛「まだ奥もあること知ってるか?」
潔「ッッ…しっ、てるし…」
凛「…そうか、…じゃあやってみる価値はあるな」
潔「…は?やめっ!!やだ!!まじで無理!!お願いッッ無理だから!!」
凛「うるせぇ、黙っとけ」
潔「やっッッ」
ズンッッッッッッ
潔「あ”あ”あ”あ”?!?!?!…あぅ…ッッ」チカチカ
凛「こんなんで飛ぶなよ、潔」
潔「無理ッッ…ほんとに…抜いて…!!」
凛「抜くわけねぇだろ」
潔「やっ、待っ…!!」
グッグッグッ
潔「あ”、あ”、…んあああッッ…」
カブッ
潔「ひぅっ♡」
コリ
潔「?!ッッ~~~ッッッッッッッッ…ッッはぁ…はぁ…!!」
凛「…敏感なのにお前攻めなんだな」
潔「敏感じゃなッッ」
凛「乳首触られただけでイクやつがいるか」
潔「ッッ/////」
俺は凛に…年下に何回もイカされた
そして言われた
凛「俺以外に抱かれんな」
俺は攻めだからな?!
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幸せ…
さいこーです、