先生と🔞もりょき
押しに弱い涼ちゃん
大森side
ガラガラ、(扉
大森「ホームルーム始めま~す、起立」
生徒「おねがいしますー」
大森「あれ、藤澤は?また遅刻?」
ガラッ、(扉
藤澤「はぁ、っ、すみません、おくれました、!!」
大森「遅刻ー、笑 今日授業後俺のとこね、」
藤澤「は、ぃ…」
俺の生徒の藤澤涼架。いい子なんだけど天然でよく遅刻したり忘れ物したり…
でもそんな涼架が俺は好き、
何かと理由をつけてこうやってよく二人きりの機会を作ってるんだけど。笑
藤澤「失礼しまぁす…」
大森「おそいよ~涼架、笑 また遅刻したね?」
藤澤「ご、ごめんなさい、、、」
大森「何回目ーー??」
藤澤「ゃ、お、おばあちゃん助けてて!!」
ぐっ、(顔近
藤澤「へ、ぁ…/」
大森「毎回毎回おばあちゃんいすぎ笑」
藤澤「ほ、ほんとだもん、!!!」
大森「嘘つく悪い子にはお仕置きしなきゃ、」
藤澤「な、にそれ、/」
藤澤「、てかせんせ、かおちか、//」
大森「なぁに。照れてんの、笑」
藤澤「、/か、かっこいいからっ…」
藤澤「やなのっ、はなれて、/」
大森「なんで。かっこいいならいいじゃん笑」
大森「俺はこの体制涼架の可愛い顔よく見れて好き、♡」
藤澤「っ…///」
顔真っ赤。かわいいなぁ、
いつも反応が満更でもなさそうで好き、俺の事ちょっとは意識してくれてるのかな~
藤澤「いっつも先生はそーやって、、!/」
大森「涼架かわいいんだもん。」
藤澤「どうせほかのひとにもいってるっ、、、!」
他の人に言ってなかったらいいってことでおけ?
大森「涼架だけなんだけどなぁ、笑」
ちゅ、
藤澤「へ、!?ぁ、/なにして、/」
大森「しってる?キスって好きな人以外とはしないんだよ?♡」
藤澤「そ、そうなの、?/」
押しに弱くて単純で…チョロすぎる、心配になるけどそれでよかったかも。笑
可愛すぎる、
大森「うん、笑俺涼架のこと好きだから、」
藤澤「、ぇ、/せんせ、ほんと、?」
大森「ほんとだよ、」
藤澤「っ、、//」
、ちゅ、くちゅ…♡
藤澤「ふ、ぁぅ、/♡」
大森「きもち?」
藤澤「ぅんっ…/なに、これ、♡」
大森「涼架にはまだ早かったかも、♡」
かりっ、(爪
藤澤「ひゃ、ぁ、/ゃ、♡」
大森「、なんでこここんなおっきくなってんの?笑」
藤澤「ちがっ、、かってに、//泣」
カチャカチャ、
藤澤「せんせ、だめ、/やだ、/」
くちゅ、ちゅこ、ちゅこ♡
藤澤「ぁう゛ぅ、♡ふ、っ/♡」
大森「かわい、♡」
藤澤「ん、んぁっ、/は、ぅ♡♡」
ずぷ、♡(挿
藤澤「ん゛ぅ、/!?♡せんせっ、ぁっ♡」
大森「ここはじめて?」
藤澤「ぁう、ぁ、♡っん、ぃたい、/♡」
大森「慣れるからもうちょっと我慢だよ、」
ぱちゅ、ぱちゅっ♡♡
藤澤「ぁ゛ぅう、っ~~♡きもち、ぁへ、♡」
大森「先生とこんなことしちゃうなんて変態だね、涼架♡」
藤澤「せんせいのせい…っ/♡はぅ、♡」
ちゅ、ちゅく、れろ、♡(耳舐
藤澤「ふ、ぅっ、/泣ぁ゛うぅ、♡」
大森「耳よわいんだ、♡」
きゅうぅ…
大森「は、ぁっ、/締めすぎ、」
藤澤「んゃ、っ、/せんせ、ぁ゛、ぃく、っ/♡」
大森「もーいっちゃうの?笑」
藤澤「は、ぁぅ゛う、/ぃく゛、ぁ♡」
びゅるるるるっ…♡
大森「いっぱいだせたね、♡」
藤澤「は、ぁへ、、/♡」
大森「でも俺まだイってないんだけど、笑」
どちゅっ♡ばちゅ、ばちゅ♡♡
藤澤「う、ぅぁ、♡泣も、むり、ぃっ/ぁ゛~~♡」
大森「、っ、ぁ、/涼架のナカきもち、♡」
藤澤「せんせ、ぇ、、ッ♡ぁ゛ぅう、//♡」
大森「大好きだよ、」
藤澤「ぼ、くも、っ、/♡ん゛ぅ、~~♡」
大森「ほんと?笑かわい、」
藤澤「ふ、へぁ、/♡」
ぎゅぅ、
大森「、やば、っ、イきそ、/」
藤澤「せんせ、いっしょに、/ん゛うぅ、♡」
大森「、ん、涼架、っ♡」
びゅ、びゅるるるる、、♡♡
大森「は、っ、きもちよすぎ、♡」
藤澤「ん、ぁ…/♡」
大森「涼架だいすきだよ、」
藤澤「、ぼ、ぼくもすき、♡」
かわい、
快楽堕ちってやつ…?まぁ好きになってくれたんならなんでもいっか。笑
コメント
4件
私のリクエストにこたえてくれた、、、?! ありがとうございますほんとにさいこうすぎます😖😖💗
押しに弱いりょうちゃんちょろかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それはそうとぴよさんの短編集めっちゃ大好きです!!! いつもありがとうございます💕