テラーノベル
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6話のおまけ。5話で言ってた通り
過激が足りねえええええっ!!!!
って姉が叫んで私も叫んだので
姉が好きなカプを、姉が、そう、姉が、
☆書きます☆
てことでペアリングは5話見ろ。🫵︎
『』👈chance 「」👈mafia
{}👈とらぷどおおおおおおお
『うわあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?』
「五月蝿い…黙れ。」
{悪い子だね。}
『なんでお前らが居るんだ!??mafiaはともかく、プラクド!?』
{やぁ。久しぶり。}
「お前ら知り合いだったのか…」
{違かったら一緒に抱こうなんて言わないよ}
{頭悪いの?mafiaなのに}
「お前の事抱くこともできんだぞ…」
{きゃー。コワイコワーーイ。}
『抱く…??え、だく???』
「chance…フリーズするな…」
{ダメだ。完全に状況把握してない。}
「それこれ言ってたら着いたぞ。」
{おぉ…デッケェな家}
『待ってくれ。心の準備が』
「まだ誰もよし抱こ うなんて言ってねーよ」
{期待してる?}
『シバく。』
「まぁいい。取り敢えず入ろう」
{ベットでかいよね?3人入るんだから}
「嗚呼…一様入ると思う。」
{前俺がいいー! }「じゃあ後ろを…」
『うぇぁぁぁぁぁ、゛』
{よし、みんな脱いだね。}
『なんで挟まれてんだこれ…!??あとこの体型恥ずいんだが…』
「…おい、トラプド。お前のそれchanceの口に入るか…??」
{人の事言えねーーよ。ぶつデカ。裂けるだろ}
「いきなり挿れる奴がいるか…慣れさせないと壊れるぞ…」
{俺は慣らさなくても突っ込めばいいもーん}
{て事で、しゃぶって~。}
『口裂けるわ っぶぉ、っ!?』
{ぁあ゛~、気持ち…♡ぁ、ちなみに飲んでね}
「お前ばかり…後ろにも集中しろchance…」
『うぷ、゛うぇ…♡』
{ねぇ、提案があるんだけど出す時一緒だったらどうなると思う?やってみようよ。}
「…名案だが…chanceが壊れない程にな、」
『うぇえ、゛なんて事考えてん だょ、』
「もう慣れたか…挿れるぞ…」
『え。待っ、ﮩ٨ـﮩﮩ٨♡!?』
{口離すなよ。}
『ゥ゛、ぉえ、゛♡』
「…っ、締め付けが…」
{もっと腰揺らせよー…っあ゛♡コイツ舐めるの上手い…゛♡}
「すまない、もう出そうなんだが…」
{奇遇だな。俺も}
『ぅえ!?ちょ、まっ、゛』
「後ろから抱きついたらもう逃げれないな…」
『ぅあ゛♡』
『っあ゛~!?❤』
朝
『う”ご け”な”ぃ”、喉”いだぃ、』
{やりすぎた。てへ。}
「病院行くか…」
看護師(何したんですか…なんかお腹に白い液体が…ってあ。 )
(ぉ、お大事に~っ//)
『恥ずかしすぎて死にそう…』
コメント
3件
ややややばい朝から興奮ちゃうこんなの見ると(?)最高すぎるて…
うへぇ、…最高…トラプド攻めもいいな…!!