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はじめまして!!こんにちは!!こんばんは!!
初のミョンサノ書かせていただきます!!
あまり自信は無いですが見ていただけると光栄です😽😽
⚠ミョンサノ
ナムギュ出演✨
🔞🔞🔞
脱字、誤字、名前ミスあるかもです!!
口調迷子
キャラ崩壊
めた下手
無理矢理
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inトイレ
ガチャ
230
「…ぁッ、よーMGコイン」
「はやく俺の金返せよ~」ニヤ
333
「ハァ…何回言ったら分かるんだ?お前の自 業自得だろ?頭が悪いのか?フッ」
230
「あ”ぁ?テメーのせいでメーワクかかって るんですけど?」イラッ
333
「だから知らねーよw。話聞いてんのか? 自業自得だって言ってんだろ」
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イライラ「…そんなんだから彼女にも嫌われ んだぜ?w」
333
「は?ジュニのことは今関係ないだろ」イラッ
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「ま、せいぜい俺の金のために次のゲーム でバイバイしな!」
「You’er out!!!!」蹴
333
「イッッ」
(コイツまぢで…イライラあッ!)
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「じゃーな👋🏻」
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「おいッ!ちょっとまてよ」手首ガシッ
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「んだよ、やんのか?お前に殴られたって 彼女さんに言ってやろーか?w」
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「お前みたいな馬鹿は身体に教え込んだほ うがはやいんだよ」グイッ
230
「は?…うぁッ!んだよ、…..なんで個室?」
333
「イイコトしてやるよ」ニヤ
チュッ ジュル♡チュッ~,,♡
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「ん~、んぁ// プハァ…なにすんだよ急 に!!!!クソッ 気でも狂ったか?w 」
333
「…」(いい反応すんじゃんw)
230
「何とか言え……よッ」
333
ズボンをさげる
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「……ハッ??….あぇ?//」
グチュ〃♡
230
「んぁッ////なッ’に”??」
グチュ”グチョ~♡
230
「あ”ぁぅ///まッ~れ!!抜いてやだぁ//」泣
333
「は、?なんで泣いてんのッ」ゾク
(流石に唆るわ~くそもうそろいいか?)
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「ね”ぇ!止め〃ろってば~!」泣
グプッ~♡
230
「ん”ぅ~//無ッ理、そんなのはいんないッ
333
「ハッ/さっきまでの威勢どーしたんだよ」
230
「ん、…なぁ”悪かったって!!」泣
「今回はッ大目にみてやるからッな?」
333
「…まだ自分の立場分かってないのか?w」
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「んぇ、?」
ゴチュンッ♡
230
「お”ぉあ”//♡痛”ッい~//ごめッ~なさッ♡」
チュッ♡ジュルッ~~♡♡
230
「ふッ//ん、~♡」泣
333
「気持ち~ね//サノス?w」耳元
230
「う’ぁッ~~~~~~ッ♡♡」
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「ゑ?イッた?w俺に名前呼ばれて?w」ニヤニヤ
「コウフンしたの?かわいーネw」
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「ッ~黙れ!!!!」泣
「クソッなんでお前ッなんかに!!」泣
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「もしかしてハジメテとかw」
(こいつに限ってそれはないかw)
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「…」
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「..え、?まぢ??」
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「ッ~だったらなんだよ!!」
「もういいだろ!!泣早く抜けよ!!」
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「無理、俺まだイってないから」
(俺がハジメテはやばいだろ♡)
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「は、?何言ってッ」
遅動 ヌチッ♡グチュ”~♡
230
「あッ//ぅ〃無ッ理、動ッくなぁ//」
急奥突 ゴチュンッ♡♡グッ”~
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「お”ッ~~♡や”ばッ無理ッ//」泣
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「俺もッ出るッ~♡////」
230
「はっ?早ッく、ん、抜けッよ!!」
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「無理」ニヤ
ビュルルルルッ~♡
230
「んぁ”ッ、う”ぅ~♡やッら、!あっついッ」
コテッ
333
(ん、寝た、?)
(やりすぎたか?取り敢えず運ぶか)
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124
「アニキー、そろそろ起きてくださいよ」
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「 んー、Goodmorningナムス」
124
「ナムギュです。先行ってますよ」
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「おー、」
(俺昨日なにして…)立
「イッッッなッに?腰いてぇ」涙目
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「そんな所でなにうずくまってんだよw」
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「あ”ぁ、?テメーには関係ねーよ」
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「覚えてねーの?サノスーw」
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「…..ハッ?///ェ」赤面
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「思い出した?可愛かったぞ~w」
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「くっそ、最悪だ//」涙
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「またやる?w」
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「やるわけねーだろ!!!!!!!!」
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最後までありがとうございます!!
やっぱむずいっす~!!
お姉様お兄様方の小説が才能の塊すぎる🥲
成長します、、
でわ!!!!!!
※ダメなところや不快なところがあれば遠慮なく言ってください!!!!訂正か直ぐに消します!!!!