やほー！みそです。いるなつの2話目を書いてくよぉ。

ではさっそく、どぞ！

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ひまなつ「…いるま、どうしたの？」

いるま「ちょっとこっちこい」

いるまはそう言うとひまなつを寝室へ連れていった。

ドサッ

ひまなつ「！？な、に」

いるま「そんな可愛い服着て、俺が我慢できると思ってる？♡」

ひまなつ「へ…」

いるま「チュ」「ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭﾁｭﾚﾛ」

いるまは甘い口づけをした。

ひまなつ「んへぇ//」「いりゅまぁ♡」

いるま「グチュ」

いるまがひまなつの下にふれる。

ひまなつ「んあっ///ぁ//」

部屋の中に艷やかな声がもれる。

ひまなつ「ちょ…///」

いるま「なつ、いれるよ？♡」

ゴチュン

ひまなつ「あ゛がｯ///っ…♡チカチカ」

ひまなつ「い゛ぎなりっ//　おｯぐ///♡」

いるま「っこれが好きなんでしょ？♡」

ひまなつ「…グチャグチャに、して？♡」

いるま「…後悔すんなよ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×お好きな数

ひまなつ「あ゛ｯ///んあっ~~~♡//」

ひまなつ「やぁ///んｯ♡ぁう//」

いるま「かわいっ♡もっとその声、聞かせて？」

ひまな「イ゛ｯ//」「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

ひまなつのまわりに白濁色の液体が飛び散った。

いるま「俺、まだイってないから、付き合えよ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×∞

ひまなつ「んっ///も、むりぃ///♡」

いるま「いけるだろ？」

ひまなつ「まっ、イクっ////」

いるま「いっしょに、イこう？♡」

ひまなつ「ん♡」「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

いるま「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

なつ、好きだよ♡

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はい！ここでこの連載は終わりです。短めでしたね。

…もしかしたら続くかもしれません！（多分ですよ多分）

じゃあ、ばいばーい