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にじさんじBL、nmmn
R18シーン有
knhb 🍝🍷×♢☕️
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
kn「ひばー?もーどこ行ったんだよ…」
今日は僕の可愛い彼女のひばりと僕の家で遊ぶ予定…だったのだが…
数分前、
hb「ちょっと俺、トイレ行ってくるわー!」
kn「え?うん、いってらw」
kn「……いや、おっそいな!!」
kn「さすがに探すかぁ…」
と言ってからずっとひばりを探している。
kn「此処とかいないかな〜」
といいながら、誰もいなさそうな部屋に入ろうとドアをあける。
hb「んぅ···はぁっ····あぇっ、?かな、とぉ…?♡」
そこには汗と涙で服が透け乱れ、顔を真っ赤にしたひばりがいた。
……え?
kn「…ひばり、?」
hb「あっッ…かっ、にゃとぉ゛…♡ビグッ」
僕の名前をよびながら、助けを求め喘いでいる
それにしてもとても可愛いらしい声。
必死に理性を保つ。
hn「っふぅ…んっ、さっきぃ、みず、のもぉと.したらぁ、びやくッ、もられちゃってぇ…んぅあッ、♡」
どうやら媚薬をもられたらしい。
そんな好都合なことがあるのか?と思いながらも 僕はチャンスだととも思ってしまった。
kn「…ふーん、じゃあ楽にしてあげようか?」
hb「ッえっ、?はぅッ…じゃぁッ……らくにしてぇ、?♡」
あんまり頭が回っていないのだろうとも思いながらも
kn「…後悔すんなよっ」
hb「ッいいからぁッ…はやくしてぇッ♡、んッ」
と可愛くいってきて、さすがに俺の中のなにかが
ぷつんと切れた。
kn「ッ…どうなってもしらないからな、♡」
R18シーン有
途中から〜
hb「あ”っそこぉ”っ♡ ん ッ まっ、ッれぇ♡」
「..煽ったのはどっちだよッ!♡」
hb「ゔぁあぁ”ッ?!いぐッ、/いくぅッ~~///♡」
hb「ん゛んゔっ、♡ッきもちぃの、とま、ッないぃ、///♡」
kn「ッんっ、おれもいくッ…〜♡」
hb「んぅっ、♡」
「おにゃか、ッあったかぁいッ♡」
kn「…!///♡」
「…やりすぎた…でも可愛いかった
からいいや♡
大好きだよ、ひば」
hb「ッんぅッ…♡」