⚠️注意⚠️この小説は原作とは一切関係ありません。また、誤字脱字などがあるかもしれません。大丈夫な方はどうぞ読んでいって下さい🙇♀️
・ルビアク
・濁点、♡喘ぎ
・玩具挿入あり
・言葉責め
「んぉ♡♡♡お”っ♡るびぃッ…♡そこ♡♡グリグリってするの♡♡♡やめッ♡♡」
「ん〜、なんで♡?お兄ちゃんがしてって言ったんだよ、やめるわけないじゃん♡♡」
「っう”〜ッ♡♡♡♡おごっ♡♡♡ん”ぉ♡もうやらぁ”♡♡♡」
どうしてこんな事になった
遡ること2時間前ーーー
「………ダメだ」
ぱたんと読んでいた本を閉じる。全く読書に集中出来なくなったからだ。その理由は…
”めちゃめちゃケツいじりてぇ…!!!”
そう、俺はアナニーにハマってしまっていた。日々復讐の事だけを考えるのも流石に骨が折れる、そんな事を考えてる時にたまたまスマホを見ていて出てきたのがそう言う広告だった。所謂ゲイ用のR18の動画サイトの広告である。動画に映っている男がディルドを自分の手で抜き差ししている所だった。それをたまたま見てしまった時に興味を持ってしまったのだ。あんなディルドを尻に入れて気持ち良さそうに喘いでいるのを見て、そんなに気持ちいいのか…?と。そこから先の行動は早かった。ネットの通販で玩具を買い、どうやったら気持ちよくなれるのか情報を集め、実践していった。自分自身で開発していき、今では下半身に熱が集まると後ろの穴を弄らないとイケなくなってしまうような身体になってしまった。今日は自分以外用事で出掛けている。絶好のチャンスだ。そう思い、後ろを弄る為に準備を始める。
「…まぁ、しばらくは帰って来ないだろ」
自分の部屋の鍵は閉めたし、誰か帰って来たとしても大丈夫な筈だ。
まずはローションを手に出し、自分の穴に指を入れる。
「ん…♡…はぁっ、っんぅ♡♡♡ぉ…♡」
昨日も夜中していたせいか、解れていて柔らかい。浅く動かしていた指をさらに奥に入れる。ゴリッと膨れ上がっている所を中心に指で擦る。
「お”っ♡♡♡ぅん…ぁ♡♡ッ♡、ぅ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
体をビクビクと震わせ、足をピンっと伸ばす。弄りすぎて尻でイケるようにまでなっているアクアは、はぁ、はぁと息を吐きながら、波打つ快楽に悶えていた。自分で開発したとはいえ、ここまでイケるようになったのは元々そういう才能もあったのだろう。
「はぁ、はっ♡♡♡♡♡♡ん…♡♡………アレ使ってみるか…」
快楽の波がひいてきたアクアはクローゼットからゴソゴソと何かを取り出し始めた。最近通販で買ったディルドを使うつもりである。普通のよりかなりデカイものであり、アクアも興味半分でしか無かったが、今なら入るのでは?と思い使う準備を始める。
「……やっぱデカいな…ほんとに入るのか…?」
しかし、いざ入れようと手に持ってみると、あまりのデカさにゴクッと喉を鳴らす。20cmほどあるディルドは自分のものよりも圧倒的に長さも太さもあり、少し頬をひきつらせる。
「………やっぱり今度にs【ガチャ】
「お兄ちゃん何して〜……る…の…」
「…え」
急にガチャと部屋のドアが勢い良く開き、居ないはずのルビーが入ってきた。
待て待て待て、!!!!!何でルビーが部屋に!??!鍵は!?確かに掛けたはず!?!てか俺今下半身丸出し……終わった、言い訳する余地もない。明日から「お兄ちゃんキモ…二度と近寄らないで」って冷めた目で見られるに違いない。
「……お兄ちゃん」
「…はい…」
「私も混ぜてくれない?」
「…は???」
何言ってんだこいつ、は??幻聴か?混ぜてくれって言ったか???流石に聞き間違いだよな?
「ルビー、今なんて…」
「ん?だから私もやりたい!!!」
「お兄ちゃんの手伝いさせて!」
そう言いながらルビーはアクアのベッドに近づいて来た。
「は!?!やめろ!!!部屋から出ろっ!!」
「何で??お兄ちゃんは黙って気持ちよくなってるだけでいいよ♡♡」
「ちょ、!!!?まじでやめ…んっ♡♡♡!!」
「ほら、お兄ちゃんだって感じてるじゃん♡♡妹にこんな事されて喜ぶってド変態だよ♡♡♡」
ルビーがアクアの穴を指でばらばらにそれぞれ動かしアクアのぷっくりとした前立腺を撫でていく。
「は、っ♡♡♡ぉ♡♡るび、ぃ…これやだ♡♡ゆび、とめて♡♡♡♡お”ッ♡♡♡」
「離してくれないのはお兄ちゃんの方だよ?♡♡きゅうきゅう私の指締めつけてさ♡♡♡い、ん、ら、ん♡♡♡♡♡」
ルビーがアクアの耳に顔を近づけて耳元で囁く。アクアの敏感になった体は囁かれただけで体を震わせる。
「そろそろいっかな!♡♡…お兄ちゃんアレ入れてみよっか♡♡♡」
「んぇ…♡♡♡ぁ、アレって…?♡」
「んもう!!!!忘れちゃダメでしょ!♡♡お兄ちゃんが最初に入れようとしてたア、レ♡♡♡」
アクアが慌てて答える。
「む、無理だ!!!!流石に入んな…」
「えい♡♡♡♡」
ズプッ
ルビーがアクアの言葉を遮り、勢いよくディルドを穴に突っ込んだ。
「オ”ツ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あは♡♡♡♡なんだかんだ言ってズッポリ咥えこんでるじゃん♡♡♡お兄ちゃんのココもうアナルじゃなくてまんこじゃん♡♡♡男の癖に♡♡」
「っあぇ”ッ♡♡♡♡♡つよい♡♡♡♡♡♡るび、ぃ♡♡♡♡♡♡もうッ、♡♡♡やら♡♡♡♡♡」
「デカディルド入れられてイッちゃえ♡♡♡♡」
「んお”っ〜〜♡♡♡♡♡♡♡……っう”……あ”っ…♡♡♡♡♡♡♡」
ヤッば…♡♡♡自分じゃない他の人にされるのサイコー……♡♡♡♡♡♡♡♡
ありがとうございました🙇♀️長々と待たせてしまいすみません😭💦!!!後日談も後で書きたいと思います!!短めで申し訳無い🥲
コメント
4件
(^p^)
脳が幸せすぎる、
ゔッ…尊すぎて4にそうになりました… 今回もめちゃくちゃ最高です!!! 神作品ありがとうございます!!!!!!!