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lb ＆ lu
死パロ
伏せ文字等無
lb→病んでる ， 病気持 ？ 今回記憶取り戻す
2人は付き合ってる設定
星導さんが自殺します
地雷の方はお帰りなさいませ
VTA時代の表現あります！！！！
｢ 星導 ｣ 『 小柳 』
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星導side
『 ほしるべ 、 おきて 。 』
｢ んぅ … ？ ｣
目を擦りながら体を起こす
『 海行くんでしょ 。 ほら 、 準備して 』
｢ ぁ 、 そうだった 、 ｣
小柳くんはわざわざ俺の服を持ってきたらしい
『 いいよ 、 俺が着替えさせてあげる 。 』
『 最近疲れてるんでしょ 。 』
｢ ありがとうございます 、 ｣
丁寧に俺の服を脱がし 、 畳んでくれてる
『 はい 、 着て 。 』
｢ なんか 恥ずかし ー 、 笑 ｣
『 なんで 、 笑 いつも ヤってる時は恥ずかしくないのに ？ 笑 』
｢ それは 違うじゃないですか 、 ！ ｣
『 ま 、 早く行こ 。 笑 』
( 海 )
｢ 綺麗ですね … 笑 ｣
『 そーだな 、笑 』
伊波 [ ぁ ！ 星導とロウじゃん ~ ！ ]
叢雲 [ ほんまやん 笑 何してるんここで ]
『 ぇ ？ デート ？ 笑 』
｢ まぁ デートって言われたら デートですね 笑 ｣
『 お前らこそ 何してたの 、 』
伊波 [ 近くで任務あってさ 〜 ！ で 、 さっき 丁度 終わったの ！ ]
叢雲 [ そそ 。 任務先でライとたまたま会ってな 笑 ]
｢ じゃあ 暇ってことですか？ 笑 ｣
伊波 [ 暇っちゃ 暇だね ！ ]
｢ なら Dytica 4人で 遊びません ？ 笑 ｣
伊波 [ ぇ ！？ デート中なのにいいの 、 ！？ ]
叢雲 [ そーやで 。 デート中なんやから 僕らがいたら迷惑やろ 。 ]
｢ いいんですよ 。 ね 、 小柳くん 。 ｣
『 ん 、 いいに決まってるじゃん 笑 』
そのまま俺らは夜まで海で遊んだ
叢雲 [ もう ほぼ真っ暗やん 、 帰ろ 。 ]
伊波 [ はぁ 、 誰だよ 海で遊ぼうって言ったやつ ！ 服びちょびちょじゃん ！ 笑 ]
『 さみーし 早く帰ろーぜ 。 』
『 2人も 俺ん家に泊まっていきな ？ 』
叢雲 [ えぇ 、 ！？ それ もっと迷惑やないか 、 ？ ]
伊波 [ ロウ達も 色々 … 、 そーいうこととか しないの 、 ！？ ]
『 は ？ 笑 毎日ヤってると思ってんの ？ 笑 』
伊波 [ いやぁ 、 そんなことは なくはないけどさ … ]
皆が話してる中 、 声を出す
｢ 皆さん 、 ｣
3人が俺の方へ振り向く
｢ 人生 、 楽しかったです 。 まぁ 1番は 貴方達に会えた事ですかね 。 ｣
｢ 特に小柳くん 。 付き合ってから色々したりして 、 楽しかったです ｣
｢ 大好きです 、 愛してます 。 ｣
膝まで浸かる海の水
｢ ありがとうございました 。 来世も 仲良くしてください 。 ｣
海の中に飛び込もうとした時 、 色々な記憶が蘇った
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｢ 叶わない夢ってことは分かってます 。 ｣
｢ 僕 、 ぴょんの事が … ｣
｢ 大好きです 。 ｣
『 は 、 ？ 冗談やめろよ 笑 』
｢ 僕の顔が冗談に見える ？ ｣
『 … 見えない 、 』
｢ 本気で好きなの 。 ｣
｢ 付き合いたいって訳ではないんですけど 、 気持ちだけは伝えておきたくて 笑 ｣
『 … いいよ 、 俺も好き 。 』
｢ ぇ 、 ｣
『 言うだけ言って 、 現実は受け入れられないの ？ 笑 』
｢ そんなことないから 、 ！ ｣
｢ 本気で僕と付き合ってくれるの ？ ｣
『 本気じゃなかったら とっくに断ってる 。 』
｢ んふ 、 ありがと 、 だいすき 。 ｣
『 いーえ 、 笑 』
『 なぁ 星導 、 起きてくれよ 、 笑 』
『 好きって言ってたのは 嘘だったの ？ 笑 』
『 もう一度ぴょんって呼んでよ … 』
『 もう一度 好きって言えよ 、 』
『 なんで 記憶なくなっちゃったの 、 』
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そうだ
あの時も 小柳くん 、 いや 、 ぴょんは 俺と付き合っていたんだ
2度目の人生も俺の事を愛してくれてありがとう
｢ … 、 俺は ぴょんのこと 世界一 愛してます 〜 ！ 笑 ｣
そう言い 、 俺は海の中に飛び込んで言った
最後に見えた小柳くんの顔は 驚いた顔
俺が記憶を取り戻したのか 、 又は 俺が海の中に飛び込んだ事に驚いていたんだろう
苦しい
小柳くんはいつでも俺のものです
たとえ 小柳くんが俺の事を忘れたとしても
それでもずっと俺のものです
海の中って苦し 、 笑
俺は タコなのにね 。
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主 / 完結です ！！ ここまで見てくれた方に感謝です😔🫵
コメント
5件
あっえっとなんかその、、、 とりあえず大好きです。
マジですごすぎます。感動をありがとう。
あー めちゃくちゃ泣けました。ありがとうございます
