/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは
1回目は
ここみさんありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
早速やっていこう！
「」◀︎青くん（14歳）黄くんと幼なじみ
青くんの中の人格
⬇
()◀︎葵ちゃん（女5歳）いたずらっ子、5歳なのになぜが難しい言葉を言える
<>◀︎直樹（男15歳） 桃愛の双子の兄、うるさい、ブラコン
〈〉◀︎桃愛（女15歳）直樹の双子の妹、直樹のことが嫌い、静か、本を読むのが好き
[]◀︎愛（女20歳）うつ病、ごはんを食べることが難しい
『』◀︎黄くん（14歳）青くんと幼なじみ
青くんのことが好き♡
他は
⬇
担任の先生【】（男）
青くんの先生《》（女）
⬆伝わるかな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに黄くんは、青くんが解離性人格障害なことを知っています。
青くんは家出して黄くんと住んでいます。
黄『青ちゃん起きてください。朝ですよ！』
青？「……」
黄『もしかして…直樹？…』
青？「……」
直樹<せーかーい！>
直樹<おはよぉー！！>
黄『おはようございます…』
直樹<どうしたの？耳塞いで>
黄『直樹の声が大きすぎて……』
直樹<ごめんてー>
黄『その前に青ちゃん呼んでください。学校です。 』
直樹<オケー！！ >
直樹<…………>
青「……ん…」
青「おはよぉ…」
黄『おはようございます！』
青「直樹になってたでしょ…」
青「うるさかった？」
黄『うん。うるさかった。』
青「だよねww」
青「学校行こうか」
黄『うん！ 』
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
青「……うぅ…………」トコトコ
黄『無理しなくていいんですよ？変わりましょう』
青「わかっ…た……」
青「………」
黄『よいしょっと（おんぶする）』
黄『(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ』
葵ちゃん（……ﾊﾞｧｯ）
黄『Σヾ(･ω･´●)ﾉわぁ!!』
黄『葵ちゃんおはよう』
葵ちゃん（おはよぉ(*´罒`*)）
黄『歩ける？ 』
葵ちゃん（うん！でもまだ眠い( ¯꒳¯ )ᐝ）
黄『じゃあおやすみしていいよ』
葵ちゃん（じゃあ……おやすみ…）
学校ついたよby主
黄『先生おはようございます 』
青くんの先生《おはよう。今日の授業は早く終わるからね》
黄『分かりました』
黄『お願いします』
青くんの先生《黄くんも頑張ってね！》
黄『はい』
全部の時間終了
黄『来たよ』
桃愛〈おかえり…〉
黄『帰るよ』
桃愛〈OK…〉
帰り道に青くんの変わりました
黄『あの…青ちゃん』
青「何？」
黄『僕、青ちゃんの無邪気に笑う姿や人のために泣く姿に一目惚れしました。』
黄『僕、青ちゃんのこと…好きです、大好きです！！』
黄『こんな僕で良ければ付き合ってください』
青「いいの？、、」
青「僕のこの障害のせいで黄くんに迷惑かけるかもしれないよ……」
青「それでもいいの？」
黄『大丈夫。迷惑なんてかかってないし、逆に僕に沢山頼って欲しい』
青「…………ブワァッ」
青「よろしく……お願いしますﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー－
ＢＬじゃなくね
続きもするかもしれないから
❤100はちょうだい♡（無理があるby青）
![今でも忘れられない偽の愛[物語では無い]](https://lh3.googleusercontent.com/0p519xi8NqDdnTqRvH-9CXz58qHmrn89MT4zRLDG-S08tGOgKDFTzB29RUOw1QRL65tD-_ua_qq3cUJn6RKd3-FIbzP9Bc9yYg=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ