この作品はいかがでしたか?
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コメント
3件
FTomが不器用
トントン(肩叩く)
FMatt「ん?なんだ?」
FTom「、、、////チュ」
FMatt「?!///」
注意[これはTomMattではありませんMattTomです]
FTom「ハァ、ハァ、////」
FMatt「ど、どうした?///」
FTom「、、、好き///」
FMatt「え?(いや待て待て多分これは夢の中だいや多分妄想か幻覚ださすがにこんなことあるわけないしな)」
FTom「付き合ってください////」
FMatt「え?いやーそのー、俺も好きなんだが」
FTom「?!///やったぁ///」
FMatt「これ、リーダーにバレてないよな」
FTord「いやバッチリバレてるぞ」
FTom「あ、」
FTord「いやまぁ隠しといてやるよ」
FMatt「良かった、、」
数日後
FTom「Mattーこれ落としたよ(ゴム)」
FMatt「え?いやそれ落としてないんだが」
FTom「察せよ////馬鹿////」
FMatt「そういう事か、、」
その後寝るまでヤッたってさ☆