我々だ短編集

四流(zmem)

軍パロ・偽関西弁注意

ワンクッション

e『zmさ～ん?あのぉ…((小声』

z『ふーん!shoお前はそんなもんなのかぜ？』

s『そんなこと言ってていいのかzm背中がガラ空きだぜ？w』

内ゲバ中のzmsho

e『忙しそうですね､ちょっと聞きたいことがあったんですが他の人にしましょうか、､(小声』

何処かに行くem

k『あ”ぁｯ…暇やなぁ…』

ｺﾝｺﾝ

e『knさん今良いですか？』

k『おぉー!emさんやんどしたん！』

e『いやぁ…ちょっと剣術を教えて欲しくてですねぇ』

k『あぁ､良いけど…zmは？いつも一緒おるやん?』

e『私も聞こうと思ったんですがshoさんと内ゲバしてまして…聞けなくて』

k『あぁwなるほどなそりゃ無理やなw』

k『でもemさん非戦闘部員やん？大丈夫やない？』

e『今までそう思ってたんですけどやっぱ護身用に覚えておかなきゃなと思ってですね』

k『なるほどなぁ…じゃ行くか！』

e『お願いします！』

場所移動中

k『ついたで練習場んじゃ早速していこか』

e『はいっ』

一方その頃zmは

z『emさんおらんねんけど…』

z『emさーん居る～？』

z『rbr､大先生emさん知らん？』

u『見てへんよ？どしたんいつも一緒おるやん』

z『それがおらんねんなぁ…』

r『osたちとお茶会でもしとるんちゃう？見てきたら？』

z『そうやな…見てくるわ』

---

ちょっと飛ばして

k『あとはこんな感じで』

e『もう無理ですよぉ‥』

z『emさん…居る？』

隠れる

z『ﾊｯおった…!』

z『knと鍛錬の練習?はｯ何で?emさんって非戦闘部員よな?護身用にだとしても俺に聞けばええんに何でknなん?ちょっと会話聞いとこ(小声』

k『んまぁこんなもんやけどあとなんかある?』

e『ｾﾞｰﾊｰいやｯ大丈夫ですありがとうございます…!』

k『そうかなら良かった俺は引き続き鍛錬しとるから気をつけて帰りや』

e『はい、!』

出口の方ヘ向かう

z『来たｯ…!』

e『はぁｯ～疲れたぁ』

z『なぁemさん､？』

e『ﾋﾞｸｯz､zmさん?』

z『何してたん((圧』

e『ちょっと護身用に剣術を…ｱﾊﾊ』

z『何でknなん俺でええやん､』

e『忙しそうでしたので代わりにというかﾓｺﾞﾓｺﾞ』

z『ふーん､まぁええわ』

ﾁｭｯ

e『んｯ?!///』

z『今日はこれで許したるわ』

e『ちょｯえｯはぁｯ?!///』

z『なんや文句か？』

e『いやべつに無いですけどぉ…//』

z『ならええやんけ はよ行くぞ､』

e『えｯちょっと置いてかないで下さいよ！』

終わり