自己満短編集

めすがきゆーまくん

1.ふみのり×ゆうま

｢は、ふみくんそんなもんすか♡もうおっさんですね♡ざぁこ♡ふみくんの♡よわよわ♡ざこちんぽ♡♡｣

｢勇馬？ちょっと度が過ぎるんじゃない？｣

｢じじつじゃん♡もっとこれるならきてみてくださいよ♡♡｣

｢はぁぁ…、意識トんでも知らないよ？｣

ばちゅんっっっ♡♡

｢おﾞぉﾞっﾞっﾞ♡♡♡｣

ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡

｢やめﾞっっ♡♡おﾞ～♡しょこ♡♡むりぃﾞ♡｣

｢さっきまでの威勢はどうしたの？俺のちんこは雑魚いんじゃなかったっけ？｣

｢こべんなさい♡♡うそでしゅ♡♡うそだからぁﾞ♡♡そんなおぐっ♡♡しゅぐいくっ♡｣

2.けびん×ゆうま

しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡

｢はぁっ、ん、ゆうま…｣

｢けびんくんのざぁこ♡おれにちんぽしゅこしゅこされていっちゃえ♡♡｣

｢あ、だめっ、イくっ…｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢ははっ♡こんなんでいっちゃうとかけびんくんかわい〜♡♡｣

｢…っ、、(屈辱的)｣

｢ほらほら♡もっとしゅこしゅこしてあげますからまだだしていいんですよ♡♡けびんくんのそーろー♡ざこちんぽ♡｣

ﾌﾟﾂﾝｯ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢あﾞぁﾞっﾞ♡♡おﾞ〜〜♡♡まだいぐっ♡｣

ぶっしゃあああああ♡♡♡

｢はは、勇馬潮吹いてんじゃんそんなに気持ちいいの？｣

｢やﾞだっﾞ♡もういけないﾞぃﾞっﾞ♡ゆるじて♡♡おねがいしましゅﾞっﾞ♡♡｣

｢ん〜？何を？｣

｢ざこっていったこと♡♡あやまりゅ♡あやまりましゅﾞっﾞ♡♡｣

｢そうだよね〜？雑魚は僕じゃなくて、勇馬だもんね？｣

ばっちゅん♡♡♡

｢んﾞぅﾞ〜〜〜♡♡(いうんじゃなかった…♡)｣

3.もーりー×ゆうま

｢もりくんもへんたいっすよね♡｣

｢何？急に｣

｢いやぁ♡おれのけつのなかにちんぽいれていくとかへんたいでしょ♡♡ふつうおとこはおんなのこのなかできもちよくならないと♡♡｣

｢本当にどうしたん？なんか食べた？｣

｢んふふ♡べつに〜♡ほんとにへんたいだなぁっておもてってるだけっすよ♡♡｣

｢ふーん、まぁなんでもいいんだけどさ…｣

ばっちゅん♡♡

｢うﾞおﾞぉﾞっﾞ♡♡♡｣

｢俺さぁ、勇馬のここケツとして見てねぇよ？｣

ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡

｢んﾞうっﾞ♡♡おほっﾞ♡おﾞ♡♡ごりゅごりゅ♡らめっﾞ♡♡｣

｢だってさ、Gスポ弄られてこんなんになってるんだもん｣

｢えﾞあﾞ♡じーしゅぽじゃ…♡♡おりぇおとこ♡｣

｢何言ってんの？｣

ごりゅう♡♡

｢あﾞ〜〜〜〜♡♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢男はナカ抉られてイかねぇんだよ、この雑魚まんこ｣

｢う♡あ♡あぅﾞ…♡♡しゅみましぇんでしたぁ♡♡｣

4.せいや×ゆうま

｢せぃや♡おれのなかでいっちゃうとかきも♡♡｣

｢何いきなり？｣

｢むがむちゅうでこしふって、♡さいごはおれのなかにびゅるるってせーえきだしちゃうんだもんね♡♡ざぁこ♡きもすぎ♡♡｣

｢ふーん、キモイかぁ…｣

どっちゅん♡♡♡

｢おﾞおﾞっﾞ♡♡♡｣

｢そんなキモイ奴に奥突かれてイっちゃうドMは誰？｣

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢やﾞぁﾞっ♡♡おﾞっﾞ♡♡らﾞめﾞっﾞ♡♡しょこむﾞりﾞぃっ♡♡｣

｢ほら、答えろよっ｣

ごっちゅんっっっ♡♡

｢んﾞうﾞぅﾞぅﾞ♡♡おれでしゅ♡♡おほっﾞ♡せいやのちんぽ♡♡きもちぃれすっﾞ♡♡なまいきいっで♡♡すみませんでしたぁﾞっﾞ♡♡｣

5.しょう×ゆうま

｢んっ、勇馬っ、フェラうますぎ、、、｣

｢おれがじょーずなんじゃなくて、しょうがざこすぎなの♡♡ざぁーこ♡ふぇらされていっちゃうよわよわちんぽ♡♡｣

｢…じゃあ勇馬、これで俺が一回イったら交換しよっか｣

｢は♡こうかん♡♡｣

｢そう、俺が勇馬の舐めてあげる｣

｢ふーん♡ べつにいーよ♡おれがしょうのくちでいくわけないしね♡♡｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

じゅっ♡じゅるるるるるる♡♡

｢んﾞおﾞぉぉぉ♡♡しょうっ♡これちがう♡ふぇらじゃない♡そこちがうっ♡♡｣

｢ぷはぁっ、俺、勇馬のちんこフェラしてあげるなんて一言も言ってないよ｣

｢へ…♡♡｣

｢俺ただ舐めてあげるって言っただけ

だから勇馬のまんこ舐めてあげてるんでしょ

ほら、わかったなら続きしてあげる｣

じゅる♡じゅるるるる♡♡

｢おﾞ♡おﾞ〜〜〜♡♡(しょうのべろがなかまで♡♡)｣

びゅー♡びゅるる♡♡

｢は、もうイったの、つまんな

勇馬の方が雑魚まんこじゃん｣

｢お…♡そうれしゅ♡しゅみましぇんでしたぁ♡♡｣

6.たくや×ゆうま

｢はぁはぁ、勇馬のナカやば、きもちよすぎ…｣

｢ふふ♡いれただけできもちいいとかざこちんぽじゃん♡♡たくやよっわ♡｣

｢ん、ねぇ、勇馬、動いてもいい？早く勇馬のナカに出したい｣

｢しょーがないなぁ♡♡じゃあゆーまがたくやのよわよわちんぽ、たっくさんきもちよくしてあげるね♡♡｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

びゅー♡びゅるるるる♡

｢あー、またイっちゃった、勇馬大丈夫？｣

｢ぉﾞ♡ぁぅﾞ♡♡(なんじかんやってんの♡♡もう、いけない♡♡)｣

｢勇馬？本当に大丈夫？疲れちゃった？｣

｢あﾞ♡♡ぅﾞぐ♡♡ぅﾞ〜〜♡♡｣

｢んー、何言ってるのかよくわからないけど…｣

どっちゅんっっ♡♡

｢んﾞおﾞっっ♡♡｣

｢意識あるし大丈夫だよね

それに俺まだ出し切ってないし｣

｢(まだでるの♡もうほんとにむりぃ♡♡)｣

7.はるき×ゆうま

こす♡こす♡こす♡こす♡こす♡こす♡

｢んふ♡はるき、あしこききもちぃ？｣

｢あ、気持ちいいです、あぅ…｣

｢はるきのちんぽ、おれのストッキングでげんきになっちゃうなんて、へんたいさんだねぇ♡♡｣

ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡

｢は、それ、だめです…｣

｢はは♡はるきさきっぽよわいんだぁ♡♡ほんと、かあいい♡♡｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢ぉﾞっっ♡♡あへっﾞ♡きもちぃﾞっﾞ♡｣

｢本当、興奮します♡

ストッキングビリビリに破れてるのめちゃくちゃえっちですよ｣

｢それは、おまえがっ♡♡｣

｢だって、すっごい破ってほしそうでしたもん、勇馬くん｣

｢んなわけ…♡♡｣

どっちゅんっっ♡♡

｢んﾞうﾞっっ♡♡｣

｢まぁまぁ、いいじゃないですか、お互い様ですよ♡｣

｢あﾞ〜〜〜♡♡(はるきのばかばかばか♡♡あっ♡♡またいくっ♡)｣

8.ふみや×ゆうま

｢ほんとにふみやおれのこときもちよくできんの？｣

｢な、できますよ！舐めないで！｣

｢ん、でもふみやのちんぽ♡おれときすしただけでたってるんだよ？そんなきもちいいことによわよわなちんぽなのに？むりでしょ♡ふみやのざぁこ♡♡｣

｢…後悔しても知らないよ？｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡

｢おﾞおﾞ♡♡ふみやのちんぽ♡♡おっきいﾞぃﾞ♡♡｣

｢何、よわよわちんこで気持ちよくなってんの？｣

｢いやぁﾞっﾞ♡♡ちがうﾞ♡♡うしょ♡うしょだからﾞぁﾞ♡♡｣

｢嘘って…勇馬くんが言ったんだよ？俺のちんこが弱いって｣

｢ちがぁﾞ♡♡あひっﾞ♡らめぇﾞ♡♡いくいくいくっﾞ♡♡｣

｢へぇ、俺のちんこにナカ突かれてイくんだ

この雑魚まんこ｣

｢あﾞぁﾞっﾞ♡♡あへぇ♡しゅみましぇん♡♡しゅみましぇんでしたぁﾞ♡♡｣

9.しゅうと×ゆうま

｢しゅーとがおれのこときもちよくできるわけないじゃん♡へんにつよがんなよ、ざぁこ♡｣

｢えー、何その決めつけ笑

勇馬ひどいなぁ笑｣

｢ほんとのことでしょ♡｣

｢んふふ、じゃあ試してみよっか

本当に勇馬が俺で気持ちよくならないか｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢ぉﾞ〜♡ぁﾞぅﾞ♡うﾞ♡♡｣

｢ほら、乳首カリカリされるの気持ちいいね｣

かりっ♡かりっ♡かりっ♡かりっ♡かりっ♡

｢も、やらっ♡♡だめ♡おっぱい、きもちぃ♡｣

｢勇馬は俺で感じないんじゃないの？｣

｢おﾞ♡♡うしょ♡うしょだからぁ♡♡おﾞ♡おっぱい、ほんとに♡♡｣

｢ははっ、乳首でイけそうじゃん笑

勇馬のおっぱい、よわよわ淫乱乳首なんだね｣

ぎゅっ♡♡

｢おﾞぁﾞ〜〜〜♡♡｣

｢ふふ、甘イきしちゃったね、可愛いよ｣

｢え♡ぁﾞ♡もうらめ♡やぁﾞ♡あっ♡♡もう、おっぱいやめてぇﾞ♡♡｣

何個も小説作っちゃってすみません🙇‍♀️

この短編集はただただ私の自己満足です💦

書くの楽しいから多くなっちゃうかも…