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𖤐·̩͙
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かいせい
あの後せいとに呼び出されたかいりゅうは居心地の悪さをなんとなく感じながら、いつものようにソファーの端に腰を下ろした。
なんやろ。何かあかん事してしまったんか?
憶測がぐるぐる回る。
そんなかいりゅうを横目にボスっとせいとはソファーに荒く座る。
何か言いたげに口を開くたび、何かが邪魔するかのように閉じる。
だが、己の欲には逆らえなかった。
「俺等えいきが言ってるような関係じゃ無いねんな?」
かいりゅうは抵抗する間もなく服を脱がされる。真っ白な肌にすらりとした腰回り。せいとは一瞬かいりゅうの無理矢理暴かれた身体に目を向けた後、口を開いた。
「こういう関係やんなぁ?」
今のかいりゅうにはせいとが浮かべている薄ら笑いも興奮の良い材料になった。
「早よ、シよや…」
かいりゅうの顔は自分からせいとを強請った羞恥心と今から行われる行為に対する欲でぐちゃぐちゃだった。
せいとは自分のバックルに手を掛け慣れた手付きで脱いでいく。
その鍛え抜かれた筋肉美から漂う色気にかいりゅうはすっかり当てられていた。
今はただ委ねていたい。
彼の独占欲も、性欲も、支配欲も全部受け止めるから。
今はまだ溺れていたい。
せいとの大きくて厚い手はかいりゅうの細い腰をがっしりと固定し、強く打ち付ける。
逃げ道を失った快感はかいりゅうのナカヘ直接響いている。
脳を焼き切るような快感が身体を駆け巡り、何回も何回も果ててしまいかいりゅうは何が起こっているのかよくわかっていなかった。
コメント
1件
あらすじからして、二人の関係性がぐっと深まった回やったね。かいりゅうの戸惑いと、それでもせいとに全てを委ねたいっていう心情の変化が生々しくて刺さったわ。特に「今はまだ溺れていたい」ってとこ、ええやん…。支配欲も独占欲も全部受け止めるって覚悟が切なくて、でも熱い。戦闘シーンじゃないけど、感情のぶつかり合いって意味ではガチで滾る展開やった🔥