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最近、、僕の彼氏が、可愛すぎる、、




僕の名前はチョンジョングク!

それで、僕の彼氏はテヒョンイヒョン!

テヒョンイヒョンは顔が整ってて声が低くてとってもかっこいい!

普段は性格が塩!


だけど本当はすごーく甘々でとっても可愛いんだ

本当に、、襲いたくなる、、

もう可愛すぎるよ、、

可愛すぎて、、胸が痛い、、


そんな人が僕の彼氏になってくれるなんて、、


それで僕は決めた!!!

今日はテヒョンイヒョンを襲おうと!!

だって可愛すぎるんだもん、仕方ないよね、?

これはテヒョンイヒョンのせいってことで、、


殺されないようにしないと、



夜が楽しみだなぁ、





テヒョンイヒョンは今出かけている

でも多分もうすぐ帰ってくる!!!


僕の計画では、テヒョンイヒョンが玄関から『ただいま〜』ってきたらすぐに抱きついて睡眠薬を刺す!


それでベットに連れてく!!

上手くいくかな、?

上手くいってくれ!!


すると、、


ガチャ、、



玄関の開く音がした



テヒョンイヒョンだ!!


『ただいま〜』


『おかえりなさい!!ヒョン!!』


『おわっ、なんだよ、急n、、』

僕はテヒョンイヒョンに睡眠薬を刺した。


そしてベットに運び服を脱がす


『わぁあおっきい、、って待ってよ、、』


僕は急いで自分のモノを確認する。


テヒョンイヒョンは僕のよりは小さい


『可愛い、、』


早く起きないかな ふふっ


10分後、


『んっ、、』


『あ、起きました、?』


『はっ、お前何した、?って、えっ、』


テヒョンイヒョンは今の自分の姿を見て顔を赤くした


今のテヒョンイヒョンは全裸で手には手錠をつけられていて、絶対に逃げられない状態だ


『お前どういうことだよ!』


『あ、そんな口聞いていいんですか、?』


『は、?』


俺はスイッチを押す


するとテヒョンイヒョンの中で暴れだしたものがテヒョンイヒョンを狂わせた。


僕はテヒョンイヒョンの中に玩具を入れた


『は、///や、めっ、///』


『んふふ、可愛いですね//』


もっとみたい、、


俺はさらに玩具の動きを激しくした


『ぁあ//っあ、///やめっ、//いやっ、、/////』


『可愛いです////もっとやっていいですか、?//』


『や、ダッダメっ////』


『そうですか、残念です、じゃあ入れていいですか、?///』


『お前っ//、////まじで覚えとけよッ///』


『そんな口聞いちゃったら、、イかせないようにしますけど?』


その言葉を聞いた瞬間にヒョンはイッた


『あはは //面白いですねヒョン?//』


『//////』





続き書いて欲しかったら言ってください!!

この作品はいかがでしたか?

258

コメント

12

ユーザー

続きよろしくお願いします☺️

ユーザー

続きみたいです 最高すぎます

ユーザー

さいこぉぉ!

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