〜
「 はぁ .. 、
今日 は 彼奴 か … 、 」
彼奴 キモくて嫌なんよな〜…、
「 ぁ、元貴 くん、 」
「 ぁ、はい
なんでしょっ… 」
「 …ぁ…、! 」
… 若井 だ、!
イケメン だぁ 〜…
「 えと、今日放課後
いける …、? / 焦 」
「 ぁ、… 」
彼奴 予約 入ってるけど …
まぁ、若井 だからね
「 うん ! 空いてますよ ! 」
「 うわ、良かったぁ〜 !
ありがとう! じゃあ、後で! 」
「 ぁ、ちょっと…!! 」
やべぇ、先 に 予約
ある って 言ってないッ …、 ”
「 … 」
まぁ、いっか!
__
「 ほら、元貴くん
行くよ 」
「 ぁ、はい、 」
相変わらず 同じ光景
同じ行動 それは慣れてたこと。
だけど、今日 は 違う。
ズッチュンッ
「 ッ、 ” !?
はッ、!? 」
「 はぁー、元貴くん の 中
きもちー 笑 」
ヤるのはいいけど
だけど、絶対やってはいけない
ルール が 2つ ある 。
その1つは ” 絶対 挿れてはいけない ”
ということだ。
此奴 は その約束 を 破り
僕 の 中 に 挿れやがった。
「 や ” めろ…、ッ ” 、! 」
「 ふふっ、元貴くん
力 弱いね 、笑 」
「 ッ、!? 」
そんな訳ないっ、!
一応 僕 は 運動神経 は いい方
だから、 力 は 強いはず だから
此奴 が ただ ゴリラ な だけなのっ、!!
「 ッ ” 、 ぁ ” ぁッ、 」
「 声 えっろ 〜 笑 」
「 た ” すけ “ ッ 、 っ 」
「 ん ” ッ、 !? 」
全然 気持ちよくない 。
気持ち悪い。
枯れた声 を どうにか絞り出して
助けを求める。
だけど、此奴 は 僕 の 口
手 で 抑え 声 を 出せなくする。
助けてっ…、若井…、っ
「 もーときー!!♪ 」
「 って、は…、? 」
「 ゎ ” かぃ …っ、 」
「 あー、こんにちは〜 」
「 若井 さぁ〜ん 」
「 いや、若井 さぁ〜ん じゃねぇよ 」
「 何してんのそれ 」
「 それ、ルール破ってんじゃないの 」
「 そーだねー
で? 」
「 これ以上 やったら
警察 呼ぶけど 」
「 … チッ、わーったよ、 」
「 ぁ、りがと… 」
「 ん、そんなことより大丈夫、? 」
「 …、若井が… 」
これは彼奴が悪い。
「 消毒 してくれたら
大丈夫 に なるかもっ、」
「 …、!? 」
「 いいの…、? 」
「 うんっ、いいから早く…っ、 」
「 …わかった、 」
「 挿れるよ… 」
「 うん、っ 」
「 んっ、あ、っ 」
中 に 何かが入っていく感覚。
気持ち悪い はずなのに 気持ちいい
という 感情 が 先走ってしまう。
そうどうこう 考えてるうちに
僕 の 中 には 若井 の 全部 が 入ってた。
「 大丈夫 …、? 」
「 うん、っ
平気…っ、 」
「 動くね、 」
「 ふっ、ぁっ、んん、♡ 」
中 で 何かが動く感覚。
気持ちよ過ぎて 自然 と 「 んっ、ぁ 」
という声 が 出る。
「 はぁ…、っきもちっ、 」
「 よかった…、 」
こんな やり取り が ずっと 続き
ずっと 性欲 を 満たしていた。
「 じゃあ、そろそろ
帰るか 」
「 ぁ、うん、
ばいばい … 」
「 、?
何言ってんの、? 」
「 へっ、? 」
「 いっしょに帰るのっ、! 」
「 うぇ、!?
ちょちょ、!焦 」
いっしょに帰る とか 聞いてないっ、!
「 … 」
「 … 」
いや、気まずっ、
「 ゎ、若井 くん … 」
「 んー? 」
「 なんで、いっしょに帰る
とか… 」
「 っ、笑
はぁ? 誰が彼女 と
いっしょに帰らない
馬鹿 が 居るんだよ 笑 」
「 …へっ、? 」
かの、彼女…???
「 ほら、行こ 」
手 を 差し伸ばしてきた。
「 …、/ 」
その手 を 覆いかぶせる。
「 、笑 」
「 なによ、 」
「 なんでも 笑 」
幸せだな …
「 … 」
コメント
11件
好きすぎる 、
んわ 、 最高 です … 🫶🏻🫶🏻🫶🏻
それルール破ってんじゃねぇのってかっこよすぎ! モブとのかぷも結構良いな…(何かに目覚めるはるち)