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ホントの小説みたいな感じで書いていきます
今回は大和(山石)目線です
「新恋〜」真紀さんが呼ぶ。最近俺が気づいた気持ちがあるそれは…
っていう気持ちだれにって?大体わかんだろ真紀だよ
これまでは
としか思ってなかったのに…
「しー」「や…しー」「山石ー!」「どうしたの山石」「いつもの山石じゃないよ」真紀さんが呼ぶ
「そういうとこだよ」ぼそっと呟く
真紀さんが「なに?」って聞いてくる
それを俺は無視する。
「依頼来てるぞ」俺は言う
「わかった。行こっ!」真紀さんはウキウキしている
「はいはい」俺は呆れたように返事をする
「じゃあね〜」真紀さんは新恋や麗羽、奈緒に言う
「「「じゃあ〜ね/な〜」」」新恋さんたちも俺らに言う
俺は「ありがとうございました」と返す
この気持ちを俺はどうすればいいのだろう…