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⚙️ゆの/♀/学生/153/攻/モードが入るとドS/ちょいメンヘラ/『Y』⚙️さや/♀/学生/155/受/弱点:首・耳/自称S/ 『S』
R18は※印から ⚠️濁点喘ぎ、ハート喘ぎ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Y:ただいま〜、、さや~いる?【リビングに向かいながらさやを呼ぶが反応はなく】
、、居ないのかな(心)はぁ、喉乾いた。お茶飲むか【そう呟き、お茶を汲みにキッチンへ移動する】
そ~だ、いい事思いついた笑【ニヤニヤしながらさやの分であるお茶に”媚薬”を盛り】
ピコンッ【ゆののスマホに1件の通知が入る】
Y:なんだろ、?
S『ごめん、!友達と話してて遅くなる💦』
Y:ふ~ん(心)【少々落ち込みながらも、『分かった!』とさやに返信し】
Y:これは、、分からせてあげないとねッ【さやが帰るまで楽しみながら待ち】
━━『数時間後』
、、【ガチャッと玄関のドアが開く音がしてさやが帰宅し】
S:ごめんっ、、!遅くなっちゃった。【ゆのの顔を見つめ申し訳なさそうな顔をして】
Y:ううん。おかえり~もしかして走った?喉乾いたでしょ?【疲れ切ったさやを見て、媚薬入りのお茶を渡し】
S:ぅん、、!ありがと~【媚薬入りとは知らずにお茶を勢いよく飲み干す】
Y:喉乾いてたんだね~勢い凄いじゃん笑
S:ふ~生き返った、、なんかこのお茶甘くない?【味に違和感を覚え、ゆのに問い掛ける】
Y:ん気のせいじゃない?私も飲んだけど甘い感じはしなかったよ
S:そう、?まぁいいわ。【そこまで気にしておらず、リビングへ移動し】
━━『数分後』
※Y〜【スマホを眺め、さやに効果が現れるのを待ち】
S:ねぇ、ゆの。ここの部屋熱くない?
Y:そう?私は熱くないけど、、大丈夫?【さやに近寄り、肩に手を触れ】
S:んッ、、大丈夫【さやの身体がびくッとし始め】
Y:そろそろかな~(心)さや?顔赤いけど、、ほんとに大丈夫なの?【心配しながらさやの背中をさすり】
S:あぁ…ッ…ぅん、、お、おかしいなッ、、なんでだろ、、?【赤面しながら困惑顔になり】
Y:ほんとさやって鈍感だよね~【微笑しながらそのままさやを押し倒し】
S:ひぁッ…んぇ…!?【状況を把握出来ず押し倒され】
Y:今日帰り遅かったもんね、、?他の女の子とお話し楽しかった?【さやに顔を近づけ問い】
S:そッ…それは、え~っと…【ゆのの顔が近く目を合わせられずに】
Y:何も言えない悪い子にはお仕置きかな~【さやの上に馬乗り状態になり】
S:へ、、?【媚薬が効き始め、顔が溶ろける】
Y:そ~やって誘っちゃって、、【耐えられず、さやにキスをし始める】
S:んむッ…!?はぁッ…んんッ…///【急にキスされ驚く】
Y:んッ~【舌を入れ込みDキスに発展して】
S:ふぁッ…❤︎///…んんぅ…ふッ❤︎【ゆのの舌が入り込み快感を覚える】
Y:…ッ媚薬効いてるからいつもより声出てるね笑
S:はぁ~❤︎はぁ~❤︎///【Dキスですでに呼吸が荒くなり】
Y:その顔…反則だって❤︎【理性を保てなくなりさやの弱点である耳元で囁き】
S:ひゃう…ッ!?み、耳…やめてッ【耳を手で抑え】
Y:ちょっと~隠さないのッ…他の女の子となが~くお話ししたさやが悪いんだよ?【さやの顔を見つめながら言い】
S:ごめんッ…ごめんね。寂しい思いさせて、、
Y:それは許してる。けど私を満たして?❤︎【微笑しながらさやに問いかけ】
S:んぇ…⁉︎///
Y:んッ…チュッ❤︎…ペロペロ【さやの耳を舐め始め】
S:ぁあ…ッ!?///…やぁッ❤︎///ま、待ってぇ…んんぅ..あッ❤︎///耳ッ..ダメぇッ❤︎///
Y:さやッかわいい~(心)【耳舐めを止めず、いやらしい水音がリビング中に響き】
S:はッ…❤︎///…あッあッ~はぁッ❤︎///ん”ぅッ~みみぃ…きもちッ❤︎///
Y:んふふ~気持ちいいね~さや❤︎もっと聞かせて?かわいい声ッ【耳舐めを辞めさやの服の中に手を入れ込み】
S:あぁッ~///❤︎ま、ってぇッ❤︎///手…冷たいッ
Y:が~まん❤︎ほらここも弄らないと…ね?【と言い出しさやの胸をカリカリと触り出し】
S:あ”んッ❤︎///…あへッ..やだッ❤︎やだッ❤︎んぁ…きもちいぃ❤︎///【涙目になりながら】
Y:嫌がりながら気持ちよくなってんの…唆られるッ❤︎【そう呟きながら、胸を触り続け】
S:あひッ❤︎///ゆのッ~❤︎だめぇッ❤︎///ぁあんッ❤︎む、胸でッイ”くぅ…❤︎///イっちゃうッ❤︎///
Y:おっと~まだ早いって~❤︎【胸を触るのを辞め寸止めし出す】
S:あぁッ❤︎あッ❤︎///寸止めッ…やぁだッ❤︎///ビクビクッ
Y:まだイくのは早いってば~❤︎【そう言いながら,さやの首筋をなぞり】
S:んッ…ぁあッ❤︎///…首やだッ❤︎///ふ~❤︎ふ~❤︎///
Y:かわいいね~さや❤︎もうちょっと頑張ってみようね?【さやの頬に触れながら言い】
S:…まッ…まだなの…?❤︎///ビクビクッ
Y:ん~ッ【さやの首元を舐めながら胸をカリカリと触り】
S:あ”ぁッ~!?❤︎❤︎///ま”ッ…てッ❤︎///ん”ぅぅッ~❤︎❤︎///どうじッ…❤︎あぁッん///…らぁめッ❤︎///チカチカ
Y:やば…かわいすぎ❤︎【同時行為を辞めさやの様子を伺う】
S:は~ッ❤︎は~ッ❤︎///ぅ…ゅのッ~❤︎///ビクビクッ❤︎///
Y:な~に?【弱々しいさやの声に耳を傾けて】
S:…もッ///いかせてッ?❤︎///くだッひゃい❤︎❤︎///
Y:…ゾクッ///言ったね?じゃあ下脱ごっか❤︎
S:ぅん…ッ【羞恥心などなく、欲求のままにスカートを脱ぎ始める】
Y:すごい..積極的じゃんッ~いい子だね。さや【さやの頭を撫でて褒める】
S:んぅッ…焦らすのやだぁッ…///【さやの身体少々震え始めて】
Y:も~分かったよ❤︎じゃあ、、直接触っちゃうからね?【そう言い、さやの下部分に指をゆっくりと入れ始める】
S:〜〜ふぁあッ…❤︎❤︎///んッんぅ…む..むりッ❤︎❤︎///⁉︎
Y:もうイく…?【指を動かしながらさやに問いかけ】
S:あ”ぁッん❤︎❤︎///んぅッ~!?❤︎///んイ”ぐッ❤︎❤︎//お”ッあぁッ…///❤︎イ”くッ❤︎【涙を流しながらゆのに言い】
Y:いいよ…受け止めるから❤︎
S: ん゛ッ❤︎ふ、う…ん゛ん゛❤︎は、あ゛ッ…❤︎❤︎【身体をビクビクッさせながら、吹き出し】
Y:ん~❤︎ペロッ…【吹き出したさやの液を舐め取り始める】
S:ちょッ…ゅのッ///きたないよぉ~…///【弱々しい声で言い】
Y:ん~ん?やさの美味しいよ?❤︎【甘い声でさやにそう述べ】
S:んはッ…///はずかしぃッ【顔を手で覆いながら呟き】
Y:よく頑張ったね…。もう他の女の子と長くお話ししないって約束できる?【再びさやの顔を見つめながら問い掛ける】
S:…ぅん///❤︎約束…ッしましゅ…///
Y:ん、いい子。大好きだよ❤︎…私だけのさや❤︎【優しくさやの頭を撫でて】
S:ん…ぇへへ❤︎///ぁたしも…ゆの大好きッ❤︎【絞り出すように言い、そのまま眠ってしまう。】
━━『🔚』━━━━━━━━━━━━━━━