コメント
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好き天才(*^ω^*)
うわ好きです。 よく天才って言われません?
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前の続きだぜ(◜ᴗ◝ )
死亡表現あるので一応センシティ
ブにしてるぜ( ᐛ )
地雷の人5回まわって去れ(◜ᴗ◝ )
1話見たらだいたいなんの内容か
分かるよ(◜ᴗ◝ )
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剣持side
ty「ッ!何も話さないんだったらいいよ!」
なんで…?なんでこんなことになるの??
僕はただ…ガクくんと一緒にご飯を食べて、一緒に穏やかに暮らしたかっただけなのに…(泣)
はぁ…もういいや…
ty「んふふ…楽しいなぁ…♡すごい!腕からいっぱい出てきてる!」
ty「これからこうすればいいんだ!あハッ!」
ty「…………」
ty「…もういいや、楽しくなくなった…」
----1階へ降りる----
ty「ねぇ…ガクくん?さっきはごめんなさい…」
ty「ぼ、僕!本当はあんなつもりじゃなくてっ!」
ty「気持ちが高揚してて…!」
gk「大丈夫ッスよ!」
ty「!?が、ガクくん…!(泣)」
ty「ごめっ!僕ッ!優しくするからッ!だからっ!」
gk「とやさん」
ty「グスッなに?」
ギュ
ty「!!」
gk「ダイじょーぶッスよ!もう気にしてない!」
ty「…ほんと?」
gk「はい!」
ty「ありがとうッ!ガクくん!」
gk「そうだ!とやさん!」
ty「何?」
gk「お出かけに行きましょう!」
ty「!!どこに行く?!」
gk「ん〜、そうっすねぇ…」
gk「じゃぁ…こことかどうっすか?」
ガクくんがスマホに指を指した場所は、よく僕とガクくんが行ってた場所だった
ty「久しぶりに行くねぇ〜」
gk「そうっすねぇ…」
しばらく歩いていると、ガクくんとの思い出の目の前まで来ていた。あと一歩で着くところにガクくんは悲しそうな顔をしながら口を開いて、
gk「とやさん、愛していました…!」
そう言って、僕の目の前から消えてしまった。
ty「えっ…?な、んで、?」
ty「ガク…くん?ねぇ、!どこ!?ガクくん何処なの?!」
ty「僕ッ!僕も愛してるよ!!」
ty「だからっ!戻って来てよ!ねぇ!」
ty「ガクくん!!僕の目の前から消えないでッ…!」
ty「お願いだから…戻って来てよ…」
ty「僕を1人にしないで…(泣)」
そこで僕の記憶は途絶えた。
??「よし、準備は完了した」
??「連れてけ…」
謎の男は手に持っている書類を目に通して文章を読み上げていく。
??「剣持刀也、男子高校2年生、剣道部所属。伏見ガクと付き合っており今週中に3年目を迎える…伏見ガクは現在、死亡しており伏見ガクの酷い現場を見てしまった剣持刀也は精神崩壊、その後に幻覚幻聴を表す行動と言動…」
??「はぁ…難儀な奴だな。」
〜続く〜