/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
見てる人いないだろうけど一応注意これは駄作です
カイ＆夜月「はぁはぁやったか…!」
文「ははははは……」
「確かにいい攻撃だ」
「だがな…」
カイ「しまった！赫灼…」
しかし文がカイに蹴りを入れる
カイ「がはァァ！」
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ(カイが壁に激突する音
夜月「カイィ！」
夜月「貴様ァァ！」
「ドララララララ！」
夜月は文にラッシュを仕掛けるが
文「左左上下右上下中中右右下中中中右左左上上下中右左上上上下中中下」
軽々と躱されてしまい
文「甘い！」
文「はぁ！」
夜月を蹴り飛ばして空中投げをする
夜月「カハァッ」
文「お前はやはり弱い」
夜月「クソ…ここで終わるのか…」
ｽﾞｺﾞｵｵｵﾝ(何かが来た音)
謎の者「我は作品の化身貴様らを削除しに来た」
文「ふざけやがって」
謎の者「うるさい」
文は吹き飛ばされてしまう
文「こいつの能力は…編集?!」
謎の者「…これを受けて死なないとはそうかお前が我の能力と対となる能力バグを持つ者文だな」
「お前は後々邪魔になる」
「ここで排除する！」
文「寝言は寝て死ね」
文と謎の者は互角に戦っているが
文の体力が少なくなった瞬間攻撃されて怯んでしまう
文「グハッ」
文「…ふっ」
文「なぁ聞いたかよ夜月カイ俺が負けたら世界破壊されるらしいぜ」
文「行けるんだよな」
謎の者が急接近した次の瞬間
カイ「蒼き炎よ我の力に答えその力を我に与えよ」
夜月「龍神力を貸せ絆コンボ」
カイ「蒼炎熱拳」
夜月「龍神マジックレーザー」
謎の者「なに?!」
文「隙あり！」
「ムートンショット！」
謎の者「グハッ」
カイ「蒼炎熱拳ジェットバァァン！」
夜月「龍神･龍牙法」
文「errorendoftheCanon」
謎の者「ｸﾞｱｱｱｱｱｱｧ！！」
謎の者を消し飛ばした
文「はあ…一緒に共闘した仲だ」
カイ「おいおいマジかよ」
夜月「最強の守り人ゲットか？」
文「仲間になろう」
文が仲間になった
𝑒𝑛𝑑
