wrwrd BL注意⚠️謎パロ多め
Rシーンたまに有り
お話短かったり長かったりします。
地雷さん回れ右です
今回は、ANN.さんからのリクエストで、
zm×shpのRを書きます!
(リクエストありがとうございます!)
※このお話は二次創作であり、
ご本人様とは全く関係の無いものです。
…ワンクッション…
どうも皆さん、ゾムです。
今から自分語り始めようかと思ったけど、
今俺はショッピを抱きたくて死にそうです。
z「なぁショッピ〜?」
なるべく悟られないように声を掛けてベットに誘い込む。
この手法に関しては流石に天才だと思う。
s「なんすか、珍しい…」
すぐにベットに座ってくれるショッピくん。
いい奴やわホンマ(って、分かってるぜ閲覧者の皆!早よヤれって思ってるやろ。
今からヤるから安心しろぜ!)
z「急にごめんな、今日は許してくれ。」
突然ムードも無しに
俺はショッピ君にキスをする。
s「ん、ッ?急になんすか…笑」
z「すまんな、今俺 ショッピの事 抱きたくて
やばいねんな…、?」
s「あぁ……笑、いいっすよ別に。
お好きにどーぞ。」
ショッピくんは煽り顔で此方を見てくる。
もうこんなん無理やろ…まぁでも後々後悔すんのはショッピだけやし、まぁいっか…笑
z「じゃあお言葉に甘えて…♡」
途中から
(飛ばしてしまってすみません!💦)
数時間後
部屋ではいやらしい音と声が聞こえる。
s「ぁ”ッ⁉︎♡ぞむさッ♡ゃ///」ビクッ♡ガクガクッ
z「ン〜?♡」ゴチュッ♡パチュックチュ、♡
俺は止めてと言うショッピを他所に
腰を振り続ける
まぁ深夜とはいえ、
流石にお隣さんには聞こえとるやろなぁ…笑
z「なぁショッピ?そんなデカい声で喘いだらお隣さんに聞こえるで?♡もうちょっと我慢出来ひんの…?♡」ゴリュッッ、ゴチュ♡
s「⁉︎ン”〜ッはぁ”ッ、ん”ぁ♡///」ビクッビュルッ
z「笑、声我慢したらイったん?弱いなぁ”♡」
s「ぞむさッん♡〜ッ”むりッ、こえでるッ///♡」
z「…しゃーないなぁ♡」チュッ、クチュカプッ♡
s「ん”、ぁ♡…ッん♡ 」
流石に声が出過ぎると色々と困るのでキスで塞いでやったら、ますますエロなった…(嬉)
s「んゃ”ッ♡、っふぁ//」ビクッ、ガクガクッ
z「ん…♡可愛い、」ゴチュッグチュ♡バチュンッ♡
s「〜〜ッ”⁉︎♡ぉ”ッあ♡」ビクンッガクガクッ
z「ぉ、メスイキ…?♡やば♡」ナデナデ
s「んッ…///きもちッ♡けどッ もう疲れた…」
z「しゃあないなぁ…今日はもう夜遅いし、、終わるか?」
s「ん…、//」
z「おつかれさん、♡」
終了です、!
(下手くそなのはご了承下さい…🙇)
すいません最近体調不良が重なってしまい投稿が遅れてしまいました💦
これからはなるべく早めに投稿致しますので、
遅いと思ったら言って下されば幸いです!
読んで頂きありがとうございます♪
コメント
7件
わわ,ありがとうございます😭 天才過ぎますね‼︎ もう一度zm×shpを見たいんですけど,rb×shoも見たいなって…。 可能であればお願いしたいです🙇 体調にはお気を付けください。
めっちゃ好みです!リクエストで、gr×sypは出来ますか?