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ここは今際の際にある郵便局。
生者…その中でも“権利者”が死者からの手紙を読み、死者へ送ることができる。
ここで働くもの達は、一風変わったものばかりである…。
郵便局内に走り回る影が見えた。
しかし、それに気づかない一人の新人アスカは、影とぶつかった。
アスカ「痛ッ!」
吹っ飛ばされたアスカは、相手を睨んだ。
相手は子供だった。
ニコニコとしているが、頭には大きなタンコブがある。
アスカ「だ、大丈夫?ここは走っちゃダメだよ」
子供「は~い…。ごめんなさい」
その時。
アスカの先輩のリョウが通りかかった。
リョウ「お、アスカ!…と局長サンじゃないか!」
アスカ「きょ…局長!?」
なんと、アスカにぶつかった相手は局長だったのだ。
アスカはフリーズした。
アスカ(自分が注意した相手が局長…しかも子供…!?どうなってるの…!?)
この後30分余り、アスカは答えを探していた。