幼児化BIGBANG 一話!
あと、ちょっと前に投稿した別のストーリーなんですけど、作品見返してる時間違えて消してしまいました😭本当にすみません、
気を取り直して、幼児化第一話!
設定
ジヨン オシャレ番長 ちょいツンデレ
子供でファッションが独特なのに何故か着こなしている たまに台本に逆らってアレンジする
ラップと作詞作曲が得意でいい曲しか作らないので先生と親を驚かせている
ヨンベ 落ち着いたお兄さんキャラ まとめ役
でも暴走することも多い よくセンターに立つ ダンスが得意でみんなに披露している
誰にでも優しいから女の子の初恋相手になりやすい
TOP 無口 ふとした時の一言が面白い
月にうさぎはいると信じている なんなら自分がそうだと思ってる 人形を抱くことが好きでうさぎと人参の人形を持参している
ラップ、ビートボックスが得意だけど人前ではあんまりやりたくない(実は盗み聞きされてる)
テソン 癒しキャラ ムードメーカー
変顔は思いっきりするしアドリブで笑いも取れる みんなを笑わせることが好き
歌を歌うことが得意で子供とは思えない天使のような歌声でみんなを魅了する
スンリ おふざけキャラ トラブルメーカー
バラエティ能力が高くツッコミが得意 みんなのエンターテイナー
基本的フレンドリーだけどたまにビジネスマン気取ってる 急に大人びた表情をすることがある
設定はこんな感じです!子供なので心の声とかはあまり入りません…!みんなの一人称 ぼくになってます!
スタート!
ジヨン視点
先生「みなさん、おはようございます!今日も頑張っていこうね!」
園児「せんせー、おはようございまーす !」
先生「うん、おはよう…!…ん、?」
ジ「…」
先生「ジヨンくん、そんなに離れたところでどうしたの?みんなと遊ぼう?」
ジヨン「ふん、ぼく、一人でやっていけるもん 」
先生「うーん、でもみんなで話した方が楽しいよ!」
ジ「やだ、」
先生「そ、そう…?まぁ、慣れたら遊ぼうね!」
ス「せんせー!」
先生「ん?スンヒョンくん、なに?」
ス「向こうでヨンベくんがダンスしてるよ!見に行こ!」
先生「わ、いいね!行こうか」
ス「ジヨンくんも行こ?」
ジ「…行かない」
ス「えー、勿体ないよ〜、ほら早く!」(引っ張る
ジ「ちょっと…!」
テ「ヨンベくんすごい…!」
ヨ「へへ、まだ全然だけど…」
ス「また見せてね!」
ヨ「うん、いいよ」
先生「本当にすごいね、ダンス習ってるの?」
ヨ「習ってる、大変だけど楽しいんだ」
先生「へぇ、いいね!今度先生にも教えてよ!」
ヨ「わかった、上手に教えられるかは分からないけど頑張る!」
先生「ふふ、ジヨンくんも見た?すごいよね!」
ジ「…別に、凄いとか思ってない、」
ス「もう、ジヨンくん素直じゃないなー…」
「あ、そうだ、トップくんにも話しかけてくる!みんなも行こうよ!」
テ「いいね、行きたい!」
ヨ「行こう」
ス「ジヨンくんも!」
ジ「…ま、まぁ、暇だし、」
ス「トップくーん!一緒に話そ?」
タ「…」 (頷
テ「何話す?トップくんの好きな話題でいいよ!」
タ「…みんなは、月のうさぎ、いると思う?」
ジ「月のうさぎ?」
テ「ぼく知ってる!月でお餅を搗くんだよね!」
ヨ「本当に居るのか気になる、ロマンがあるよね。」
タ「月のうさぎは、本当にいる…ぼくもうさぎだから」
ス「え?そうなの…?何かすごい!」
ジ「ホント?うさぎの耳とか、しっぽは?」
タ「……隠してる」
ジ「へー、」
テ「トップくんが月のうさぎなら、他のうさぎの名前とか知ってるの?!」
タ「…ぴょんすけとか、ピョン子とか」
ヨ「いっぱい居るんだ、ぼくも行ってみたいなぁ、」
ス「楽しそうだよね!ぼくも行きたい!」
タ「…今度、みんな連れて行ってあげる」
テ「わぁ、楽しみにしてる!」
先生「みんなー!おやつの時間だよ!」
ス「あ、おやつ!!」
テ「お腹空いたー、行こう!」
先生「今日のおやつはクッキーだよ。一人三枚ずつね!」
園児たち「はーい!」
ス「…」
ヨ「…?スンリ、どうしたの?」
ス「そっちのクッキーの方が3ミリ大きい、」
ジ「細かすぎ…」
ヨ「ふふ、交換する?」
ス「いいの…!?ヨンベくんありがと!」
ヨ「どういたしまして、」
テ「…ねぇねぇトップくん、」
タ「?」
テ「ヨンベくん、凄く大人っぽくてカッコイイよね…!お兄さんみたい!」
タ「うん、落ち着いた性格だね」
テ「憧れるなぁ、ヨンベくんみたいな人…!どうすればなれるかな、」
タ「本人に聞いてみればいいんじゃない…?」
テ「確かに、あとで聞いてみる!」
お昼寝の時間
テソン視点
テ「ヨンベくんヨンベくん…!」(小声
ヨ「…?テソン、どうしたの、トイレ?」
テ「ううん、ヨンベくんってさ、なんでそんなに優しいの…?!」
ヨ「え、な、なにいきなり…」
テ「だってだって…!ヨンベくんってみんなに平等に優しいじゃん…」
ヨ「うーん…あんまり意識したことないけど…」
テ「えぇ…!そ、そうなんだ…」
ヨ「でも、人を想う心があれば、テソンもなれるよ」
テ「そ、そうかな…?」
ヨ「うん、よく分からないけど、頑張って…?」
ジ「…よんべ、」
ヨ「ジヨン?なに?」
ジ「といれ…」
ヨ「ついてこいって?」
ジ「はやく…」
ヨ「はいはい、テソンも来る?」
テ「じ、じゃあついでに…」
トイレ
ス「あれ、みんなもトイレ?」
ヨ「スンリも?」
ス「うん、トップくんがトイレ行きたいって言うから、」
ヨ「そうなんだ…、ほら、ジヨンも早く行ってきな」
ジ「…ん」
(( ガラガラ、
ス「あ、トップくん、終わった?」
タ(頷
「着いてきてくれてありがと、」
ス「どうしたしまして!」
ヨ「…ジヨンまだかな…」
テ「寝ぼけてたし、トイレで寝てるんじゃ…?」
ス「いや、トップくんじゃあるまいし、」
タ「…?」
(( すたすた、
ジ「…」
ヨ「あ、来た」
テ「遅かったね…?」
ジ「ねてた…」
タ ヨ テ ス「……」
ス「ほんとに寝てたの…?」
ヨ「ま、まぁ…とりあえずお部屋に戻ろ、」
ス「もう寝る時間あんまりないんじゃない…?」
ヨ「このまま起きとく…?」
テ「お話も出来るもんね…!二人もいい?」
ジ タ(寝
ヨ「…え、寝た?」
ス「はっや…!」
テ「じ、じゃあ…三人でお話しよっか…」
先生「みんな〜!起きて…!」
園児「ふぁあ、ねむいよぉ…」
先生「また夜にね…?」
ス「先生…!」
先生「どうしたの?」
ス「ジヨンくんとトップくんが全然起きないんだ、ヨンベくんとテソンくんが起こそうとしてるけど、」
先生「そ、そうなの?先生が起こすよ!」
ス「うん!来て!」
ヨ「じ、ジヨン…、早く起きて…!」
ジ「…うるさ、ぃ…!」 枕を投げる
ヨ「わっ…、」
テ「トップくん…!トップくんも早く…」
タ「……」 寝
テ「…ぜ、全然起きないよぉ…」
ス「ほら、先生早く!」
先生「あ、う、うん…!」
先生「ジヨンくーん…?もうみんな起きてるよ、!」
ジ「…とっぷ…くんは、おきてない…」
先生「うっ…」
先生(と、トップくんから起こそう…)
先生「トップくん、そろそろお昼寝の時間も終わりだよ〜…!起きよう、!」
タ「…ん、」 ぎゅ、(抱き枕を抱きしめる
先生(か、可愛いけど…!全く起きる気配がない…!)
飛ばします…
何とか二人を起こすことが出来た
先生「じゃあみんな、お友達と遊んだりしてね!仲良く、喧嘩はしないように!」
園児「はーい!」
ス「ねぇみんな!」
テ「あ、スンリ!」
ス「外のお砂場でお城作ろうよ…!」
ヨ「お城…?難しくない、?」
ス「五人もいるから大丈夫!ほらほら、行こ!」
ヨ「わ、分かったよ…」
砂場
テ「…うーん、難しいね…」
ジ「テソン、ここに窓作るから手伝って!」
テ「え、ま、窓…?」
ス「あー!トップくん、一人でトンネル作っちゃだめだよ…!」
タ「…ぼく、トンネル作りたい」
ヨ「じゃあトンネルからお城に繋がるようにする?」
テ「あ、それいいね!そうしよ!」
ス「どれくらいの長さにする?」
ヨ「長い方がいいよね、トンネルを作る人とお城を作る人で分かれて、先に出来た人が手伝おうか」
テ「だね、じゃあ、お城を作る人が、ジヨンくん、ヨンベくん、ぼくで、トンネルがスンリくん、トップくんでいい?」
ジ「分かった、それで作ろ!」
トンネル
ス「トップくんは前作ってね、ぼく後ろ作るから!」
タ「わかった、」
ス「よし、形は作れたし、あとは穴を開けるだけだね!頑張ろ!」
タ 頷
ス「…ここを、こうして…、できた!」
「結構疲れた…」
タ「うん。でも、いい感じにできて良かったね」
ス「だね!お城手伝いに行こ〜!」
お城
テ「やっぱり窓が難しいねぇ…」
ヨ「こっちは一つ作れたよ 」
テ「ほんと?!ヨンベくんなんでも出来るね…」
ヨ「なんでもってわけじゃないけど…」
「ジヨンはどう?」
ジ「扉作れたよ。あと、上に旗もつける!」
テ「は、旗も…?」
ヨ「じゃあぼくが先生に頼んでくるよ」
ジ「…ありがと、ヨンベ、」
ス「手伝いに来たよー!どんな感じ?」
テ「あとは、窓と旗!」
タ「もうちょっと…」
すたすた、
ヨ「旗貰ってきたよ」
ス「それじゃあ、窓を作って完成だね、早く作ろー!」
テ「うん!」
ヨ「あとは、ここを作って…、完成!」
ジ「なかなかいいね」
ス「我ながら上出来…!」
テ「先生に見せようよ!」
ス「僕呼んでくるね〜!」
ス「みてみて、先生、五人で作ったんだ〜!」
先生「え、五人で作ったの…!?すごいね…!先生は絶対に作れないよ〜…」
ジ「大変だったけど、まぁ、悪くはなかったね…」
タ「ジヨンが一番楽しんでたように見えたけど…」
ジ「う、うるさい、」
テ「ふふ…」
お迎えの時間(ジヨン ヨンベ)
がらがら、
先生「あ、こんばんは!ジヨンくん、ヨンベくん、お母さんお迎えに来たよ〜!」
ジ「えぇ、もう…?」
ヨ「おもちゃ片付けようか、」
ヨ「よし、終わった、ジヨン行こ?」
ジ「うん、」
ヨ「みんな、またね。」
ス「二人ともバイバーイ!」
テ「また明日ね!」
タ「ジヨンも、」(手振
ジ「…」(振返
ス「うーん…ママ遅いなぁ、」
テ「お仕事かな?」
タ「お母さん忙しいから」
ス「そうだよねぇ、」
「もう少し遊んで待ってよ〜…」
お迎え(スンリ テソン トップ)
先生「スンリくん、テソンくん、トップくん!お迎えだよ!」
テ「あ、ママだ!」
ス「もう、遅いよ〜、」
タ「…行こ」
ス「先生、さようならー!」
先生「うん、また明日!二人も!」
テ「またね!」
タ「ばいばい」
先生「よし、園児たちもみんな帰ったし、私(俺 僕)もやることやって帰る準備しよう、」
(今日も平和に終わって良かった、明日からも頑張らなくちゃ!)
以上です…すみません、終わり方おかしいし最後の方適当すぎましたよね、
文字数いつの間にか5000いっちゃって、投稿遅いのにクオリティ低かったですよね😭
次はもっと頑張ります🔥
コメント
6件
もう…ほんと、平和好きすぎますね🫰💕 タプさん、ウサギだと思ってんのなんか可愛くて語彙力、なくなるかと思いました😌✌(?)
ちっちゃいみんなかわいい🥹🩵🩵 ひさしぶりの投稿嬉しいです🎶🩷