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「好きです付き合ってください」
私は、この言葉をあなたから聞いてすごく嬉しかった。
「彼氏が、できたの」
友に言ったその言葉。その時の感情は今でも覚えてる。
「えっ、うそ!?誰!?」
「えへへ、秘密ー」
今思えば、あの時、名前を言えばよかったのかもしれない。
「ごめん、付き合って3ヶ月だけど好きな人ができた。やっぱ別れよう」
「え…」
確か、あの日の夜、体から水分がなくなるかってぐらい泣いた。
私の何がいけなかったんだろうって
「あのさ、私も、彼氏できました!」
友達にも新しく彼氏ができたって、報告が来た
その時は、元彼とわかれた直後で祝う気力もなかった。
「誰?彼氏って」
「あの、3組の高田君(照)」
…..
絶望だった
だって、元彼の名前だったから
最初は、あんなクソ男とすぐ別れなって言いたかった。
でも、私は親友の幸せを願って、隠した
過去のことも
事実も
何が、いけなかったのかな。