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-〇〇 side-


暇だ、いつもはずっと訓練してたからいそがしかったけど・・・


スングァン「〇〇〜」


〇〇「はい?」


スングァン「ゲームしよ〜」


〇〇「いいんですか?」


スングァン「別にいいよ〜、〇〇ほぼ完治してるし」


〇〇「じゃあ戦ってもi」


スングァン「それはダメ」


〇〇「・・・はい」


バン(ドア)


ジス「スングァン!敵が突撃してきた!」


スングァン「え?!今行く!」


スングァン「〇〇!絶対動いたらダメだよ!でも敵が来たら逃げてね!」


〇〇「わかった・・・」


-スングァン side-


なんで今?!今は鉛(弾丸)が少ないし、メンバー何人か少し怪我してるのに?!


バコーン(爆発)


あっちか!だいぶやり合ってんな・・・


スンチョルヒョンのとこにはミンハオヒョンが居るのか・・・


スンチョル「あ!スングァン!バーノンの方に応援行ってくれ!」


スングァン「はい!」


??「違うとこ見ていいんですか?」


スンチョル「っ、、」


スングァン「バーノン!」


バーノン「スングァン、俺は大丈夫、だけどジョンハンが・・・」


ジョンハン「スン、グァン・・・」


スングァン「喋らないで・・・」


(治療中)


スングァン「なにが目的だ?」


??「メンバーの妹を返してもらう、それだけです」


スングァン「妹?もしかして〇〇?」


??「そうですよ、早く返してもらえません?」


スングァン「すまんけど、〇〇はまだ治療中だし、誰なのかわかんない人たちに渡す気は

更々ないね」


??「・・・〇〇を傷つけたのか?」


スングァン「俺らzy」


??「殺す、」


バーノン「ちょ!落ち着け!」


??「あ”?落ち着けるかよっ!」


バーノン「あぶね!」


そうしよう、〇〇を渡すことなんて出来ないし、てかこいつら何者?


??「殺し屋が!結局俺の親と同じかよ!だから嫌いなんだよ!」


親と同じ?


ウジ「お前!ENHYPENの人間か?」


??「・・・だったらなんだよ”?」


ウジ「スングァン!〇〇を連れてきてくれ!」


スングァン「え?なんでっ!」


ウジ「忘れたか?ENHYPENは〇〇の兄が所属してる警察グループだ!」


スングァン「でも、安全とは限らない!」


ウジ「初めてあったばかりの俺らよりENHYPENのほうがマシだろ」


スングァン「・・・わかった」


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-〇〇 side-


〇〇「・・・ねぇ」


〇〇「あんた、誰?」


??「・・・」


〇〇「なにも言わないんだったら撃つけど」


カチャ(銃)


??「ははw、物騒だな、ジョンウォンとニキの妹とは思えないな・・・」


〇〇「なに言ってるの?」


〇〇「私は〇〇じゃないよ?」


??「?」


ビリ!


ディノ「やぁやぁ、はじめまして〜____?」


??「なんで、〇〇じゃないんだよ・・・」


ディノ「そんなこと知らなくていいよ」


ディノ「ドギョム、ウォヌ」


ドギョム「呼んだ〜?」


ウォヌ「呼んだか?」


ディノ「この人たちが〇〇を狙ってるやつら」


ディノ「俺は〇〇見てくる」


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