/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
10日ほど
歩いていると「未玖」という少女に出会った
その少女は「マスター」を探しているらしい。
爆発する2時間前ほどからはぐれたそうだ
―――――死んでいるのだろうな
そんなことを言えるはずもなく
その少女は私にトランシーバーを渡してきた
連絡用だという。
「またどこかで」
会えるはずもないその少女と会釈を交わし、
私はまた歩き始める。
（主
今回参考にさせていただいた動画⤵︎ ︎
https://youtu.be/bBT-qvelfK8
ぜひ見てみてください！！いい調声すぎる✨️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
