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もう、命を経ってしまおうか。
彼に捨てられた哀しみで廃人の様になってから世界の全てが止まった
暗闇に包まれて、指先一つ動かすのも億劫になって、
苦しくて、一人思い立った角部屋の中
最後に小説でも読もうとアプリを開いた、するととあるユーザーが目に入った
なんだ、?N?
気になって見てみると、その物語には、彼と私の名前が記載されていた
偶々なのか、必然なのか、
「まさか、」
此れが……もっと投稿を見れば何かが分かるかも知れない、