マフィアパロ。色々おかしい。女攻めだから厳重注意。オレがただただこのコンビ好きってだけ
sirbのR要素は話に出るくらい。かなり普通にmbrb
なんかあんまよく分かんない感じになってしまった
ご本人様等には一切関係がありません
椎名唯華『』星導ショウ「」モブ【】
呼び方捏造
椎名side
あてぃしは椎名財閥……いや、シイルベっていうんやっけ、まぁそんな感じのマフィアのボスの娘やらせてもらってまーす。娘とはいえけっこー仕事したりして、それがめんどいんよ〜
「お嬢、次のゲストの所もう行きますか?」
こいつはあたしのボディガード。ありがてーことに結構したってくれてるっぽいからあてぃしのいうことは大体聞いてくれる従順なやつ。
『いやまだいーよー。今1人片付けたばっかなのに。あのクソ親父娘にこんなしごとやらせてんなよ〜』
「口が悪いですよ~」
『へいへい』
「お嬢~そろそろ行きますよ」
『え~もう行くん?エペ途中なんすけど~』
「もう………手のかかる主ですね全く。はーい行きますよ~」
『しゃあないなぁ………』
『昨日までにはらっとけ言ったはずなんすけどねぇ~』
【ひっごめんなさっ!明後日までに払いますから許してくださいーー!!!!】
『それ前もゆってませんしたっけ~?払えんかったらどうなるかわかってるんすか?』ジュ~(タバコ)
【い”ッ!!すいませんすいません!!!!】
『まぁあてぃし優しいんで、まってやるっすよ?』
【!ほんとですか!?】
『ああ、でも金は倍にさせてもらうっすけどね~』
「(あぁ…また始まった)」
【……ッ倍って!いくらなんでも高すぎじゃ】
バコッ
【グハァッッ】
『あたりまえじゃないっすか~期限まもってないのそっちっすよね~?』
バキッグシャッ
【ウゴッハッッ!!!!】
『はぁ………まぁ、もう払えないんすよね?』
【グフッ…は、い……】
『じゃ、生きてる必要ないよな?』
【えっあッ!、い、命だけは!!】
『こっちも時間ってもんがあるんで、星導。片付けといて。』
「……はい」
【ま、まってくれ!!!!やめえくれ!!!!!!】
「黙ってくださいね~」
グサッ
【あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!】
『(はぁ………うるさいなぁ……)』
「お嬢、終わりましたよ」
『ん、』
「あれ、タバコ捨てるんですか?」
『べつに威圧感出すために吸ってるだけだからなぁ〜普通にまずいんよこれ』
「そうですか〜」
『てかほんとにこの仕事ストレスたまるわぁ……星導、今日もよろしく頼むからな~』ニヤ
「ッ!!///………はい///」
『ひひっ……』
……察した人もいるかもスけどこのストレスは夜星導にぶつけてる。最初に頼んだ時はほんとにシてくれるとは思わんかった〜ほんまに従順な犬やなぁ…♡
~割愛〜
『ふぅ……星導、これからもよろしくな♡』
「ッはい…♡♡」
~数ヶ月後~
「お嬢〜今日は久しぶりの大勢のゲストが待ってますよ〜」
『え~めんどいな~…名前は?』
「えー、「ルベレイプ」っていうとこらしいです。」
『はッ趣味悪い名前っすねぇ……じゃあ行くか…』
「車乗ってくださ〜い」
『………名前といっしょで趣味わっるい事務所やなぁ…』
「人他にもいります?」
『………まあてぃしらで十分やろ。』
「ですね。」
『…スゥ……』
バコーン!!(扉蹴り飛ばし)
『ここがルベレイプの事務所すか〜?』
【ああ”!?んだこのクソアマ!?かかれ!!】
『あんま叫んでっと雑魚に見えるぜ〜』
【うるせぇ!!!!】
『ははッ星導。変身しちゃいな』
「了解です。」
ブブブブォン(変身)
【うわ!?!?!?んだこの化け物!?!?】
【おい!!!怯むな!!!相手は2人だ!!】
『さ、やるか』
「はい」
バキッゴックシャッ
【ゴハァ!!!!】
「おつかれっした〜」
ヒュンッ!ガシッ
【ガッハッ…はな、せ】
バコッ!!
【ガァァァ!!!】
「やかましいですねぇ~」バクッ(腕の口)
~数分後~
ゴッバキッ
【グハァァァ】
「………』
雑魚とはいえ流石に量多いな…人呼んだほうが良かったか…?
『…ッ!!星導!!!!!!!後ろ!!!!!!!』
「!?」
バコッッ!!!
「ッぐッ………(油断…したッ……!!!)」(気絶)
【ひひひひ………】ガシッズルズルズル(星導の足を掴んで引きずって外へ)
『星導ッ!!!!!』
【おいおい嬢ちゃん。そんなにあいつのことが大事かよw】ガシッ
『…チッ!!!邪魔や!!!!!!』
バキッ!!!
【あいつを取り押さえとけ!!】
【うす!!!】
『………次から次へと…ッ!!!!!』
星導side
「ん…ぐッ!!」ズキッッ
「ッは、頭、痛………」
【おうおう目覚ましたかァ………】
「ッ!?誰だッ!!」ガチャッ!!
「!?」
【殴ろうったって無駄だぜ?お前の手は鎖で繋がれてる。】
「………何が目的ですか……!!」
【ははッwwそうビビんなって。これから俺らと楽しいコトをするんだよ………】
「ッ…………!」
【こいつ……シイルベの娘のお気に入りじゃんw】
【マジ?wこいつ顔整ってるし唆るわァ】ニチャァ
「チッ……キモ…」
【あ゛!?今なんつった!?】
「…聞こえませんでしたか?キモイって言ったんですよ、キ・モ・イって」(ちょい震え)
【………俺を怒らせるとどうなるかわかんないぜ…】
【こいつビビってんじゃんw】
大丈夫……きっとお嬢が助けに来てくれるはず……
~途中から~
「お”~~ッ♡♡」
ビュルルルルルルル
【ギャハハ!こいつさっきからイキすぎだろw】
ゴチュッ!ゴチュッ!ゴチュッ!
「ぉ゛…ほッ♡♡♡♡」
あれから…どのくらい経ったのだろうか。
度を越した気持ちいいのかすらも分からない快感が俺を襲い、もう喘ぎ声も声が出なくないほどになっている。
【おいッ!!ごめんなさいッて!!いえよッ!!】
ゴチュッ!ゴチュッ!ゴチュッ!
「んぉッ”ッ♡♡ごめッ♡♡ごめんなさッ”♡♡♡♡」
【ははッ!!いい気分だッぜッ!!】
ゴチュッゴチュッゴチュンッッ!!!
「か”~~ッッは♡♡♡♡」
ビュク、ビュク、
【もう枯れてきてんじゃんwほらw出せよッ!!】
ゴチュンッッッッ!!!!!
「お”~~~~~~~♡♡」
ビクッビクンッ♡♡
【流石にもう出ないっすよw】
ドガンッッッッッ
【!?!?!?】
『…ッはぁッ…おい……あたし…ッの星導にッ…何してくれてんの。』
~数時間前〜
椎名side
【グァッッ!!】
「ッふぅ………」
これで全部か…?にっしても多かった…おかげであてぃしの体結構ぼろぼろになってる…
!早く星導探さないとッ!!!
ダッダッダッダッ
「ここか!?!?」バンッッッ
【あぁ”!?誰だお前!?】
チッ…
ダッダッダッダッ
【タダで帰ろうとすんじゃねぇよ!!】
バコッ!!(回し蹴り)
「邪魔すんなカスぅ!」
【ゴハァ…】
~数時間後〜
全然見つかんないんすけど!
はやく見つけないとなのにッ!!
もうここであってくれ!!
ドガンッッッッッ
【!?!?!?】
……本当に酷い光景で、言いたい言葉が山ほど出てきたが声に出せなかった。そこには男数名と、…………その男達に嬲られてほぼ意識を失いかけている星導。服も脱ぎ散らかされ、恐らく何度も中に出されたのだろう。とか、色々な感情が湧いてくる。
『…ッはぁッ…おい……あたし…ッの星導にッ…何してくれてんの。』
やっと言葉が出た。
【ッやべぇッ!?てめぇら!!!ずらかるぞ!!!】
『あッくそッ…』
タタタッ
『星導!!!大丈夫か!?』
あいつらは逃がしてしまったけれど今は星導の方が優先だ。いつか絶対殺す。
「だい…じょ、うぶです///し、いなさんなら来てくれる、って、しんじて、ました。」ニコッ
『ッ星導ぇ………ッ!』
苦しそうに笑顔を作る星導に、またも心が辛くなった。
よっく分かんねぇなぁ……女攻めとかいうジャンル大好きだけど難しいよねうん
コメント
2件
女攻めって初めてみたけど良いですねぇ、最高です😇