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おぉ〜!
葵雪楽「はぁ、?何で僕達について吐かなきゃ駄目なわけ?」
凛「離せやっ」
チーノ「あら、可愛い身長ですねぇ笑、君何歳?笑」
凛「お”い”ご”ら”ぁ”」
鬱「笑笑」
はいどうも僕でーす(
今目の前に拘束されている女子が何故か二人居まーす
何でやと思う???
正解は
wrwrd!!のもとに世界一のヤンキーと言われている
堕天使 葵雪楽と天乃 凛
がwrwr国の軍を舐めて二人で戦いに来て
そのまま拘束してここに連れてきました☆
回想
鬱「、、え、?何で二人で来てんの???」
俺達wrwrd軍で
国を散歩していたところ
目の前にナイフを持った
女の子二人と目が合う
一人の女の子は
「みっけた、」
そしてもう一人は
「僕らラッキーやぁっ」
と声を発しながら
こちらに近づいてきて
「戦いに来たから感謝して」
と急な言葉を発した
僕は声を発しようとしたが
シャオロンに先に言われた
シャオロン「負けに来とる、??」
僕も正直負けに来ているのしか思えなかった
凛「逆逆、馬鹿かお前は」
葵雪楽「勝ちに来ました~!!」
二人は異様な毒舌であり煽りも上手いであろう
そんな二人を何故か僕は見たことある
ロボロ「勝てると思っとるんか、?????」
ショッピ「こいつ、俺よりも背低いっすよ」
凛「身長気にしてるからやめろ」
チーノ「ちびちびちびちび」
凛「お”い”ッ!!!」
ロボロ「俺よりもちっちゃいやん、笑笑」
凛「黙れホビットぉ!!」
ロボロ「あ”あ”ん”っ?!」
僕と凛と言う名の女の子に
何人かで相手していると
葵雪楽「おいしょっ、、」
そのもう一人の女の子、
葵雪楽という名の子が声を出した瞬間に
コネシマ「い”ったぁ”っ?!」
という僕の相棒
コネシマの痛そうな声が僕達の耳に届いた
凛「ハイナイスゥ~!!」
とガッツポーズを決める
凛に
葵雪楽「この高身長がよく隠れてできたわぁ」
と額に出てきていた汗を拭う
葵雪楽、
鬱「おまっ!!何しとんねん”!!」
当たり前に相棒を傷つけたことは許されない
葵雪楽「ナイフぶっ刺した」
笑顔を向けながらそう淡々と喋る葵雪楽に
トントン「はぁ”?!」
トントンはキレる、絶賛徹夜なトントンは今とてもピリピリしている
凛「そう暴れなさんなって(」
葵雪楽「ば~か(」
と言う凛と葵雪楽にハンカチが抑えられた
オスマン「捕まえためぅ!!」
後ろから襲いかかって
捕まえるための物だろう
チーノ「おとなしぃしといてなぁ」
凛「お前に言われた無いわのっぽがよぉっ!!!」
チーノ「はぁっ、?!!!」
何故か凛は最後まで毒舌であった(?)
オスマン「よく見たら可愛いめぅ」
彼がその言葉を発すと凛は
ばさっと布団を彼の方に投げ
凛「殺すぞ」
と言葉にした
ショッピ「あの人でもあんだけちっちゃいのに、、」
冗談交じりにショッピくんが言うと
ロボロ「何やショッピくん死にたいんか?」
とガチ目に突っ込むロボロ、相変わらずな
風景に僕は思わず微かな笑いが溢れてしまった
コネシマ「い”た”い”ぃ”ぃ”」
とまだ痛がっているコネシマの声が聞こえれば
凛×葵雪楽「よっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ」
と煽っていく二人
コネシマ「ためんなやっ?!!」
ショッピ「それで、?一向に吐かないっすけど」
そう、元といえば僕達はこの二人に
情報を吐くようにと指示していたのである
なのに何故か途中で寝てしまい今この状況だ
グルッペン「なるほど、なら是非軍に入ってくれんか?」
と言うグルッペンに皆は揃えて目を見つめ合う
チーノ「はぁ?!」
鬱「えっ?!」
僕達がそんな声を出していく中彼女達は
葵雪楽「~♪✨️」
一名は楽しみにしており
凛「💢💢」
一名はチーノに煽られキレている
え、待って、この先どうなんの、???
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はい、でした!(?)
今回は合作です!!!!!
堕天使葵雪楽
様です、!!
wrwrd.軍パロ
です、!!暖かく見守ってねぇ!!