/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
敦「えーというわけで最終回です」
太宰「？？？？？？？」
鏡花「長い戦いだった」
芥川「まさか人虎がサンマを振り回しながら自分の尻尾を売り出すなんて…..」
敦「そんな記憶ないんだけど、？？」
中也「ちょっと待て、前回更新が９月で３ヶ月ぶりに更新されたと思えば最終回？？？」
ドス「前回の続きはどこへ？？？」
敦「それはですね、、、作者が馬鹿だからです」
芥川「なるほど、作者がアホだからか」
鏡花「計画性がない？」
中也「つまり助けようのないバカってわけだな」
作者「君たちキャラ崩壊が酷いね原作を見習ってほしいよ」
ドス「あなたが始めた物語では？」
作者「それはほんとにそう」
敦「なんで最終回なんですか？」
作者「私この小説擬きを学校のパソコンで書いてるんだけどさ」
太宰「小説擬き」
作者「私もう少しで卒業するからパソコン使えなくなるんだよね（ 」
鏡花「つまり引退…..？」
作者「いやぁー、夢小説ならプリ小で書いてるんだけどね（
活動名はこの垢と同じ名前（」
敦「最終回どうするんです、、」
作者「太中の結婚式でいいんじゃね（投げやり）」
太宰＆中也「絶対無理」
作者「私は作者だぞ！！！！！！」
中也「なにかする前にさっさと完結させろ」
作者「(´・ω・｀)」
太宰「えー、この作品を応援してくれた皆様どうもありがとうございました」
敦「どこかまた別垢で続くかもしれないしこのまま終わりかもしれません（）」
作者「あれ、終わり？？？マジ？？」
芥川「ではな」
鏡花「、、またね、」
ドス「ミルクティー美味しい」
作者「最後くらい原作でいてくれ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい、学校でパソコンが回収されるのでこの小説は多分一旦終わりです
別垢で続くかもしれないしこのまま終わりかもしれない（
もし続くときはまた皆様見つけてください←人任せ
約１年半！応援ありがとうございました！！！
学校パソコンでやるもんじゃない（）
それでは皆様！！！！！！
また会う日まで＿＿＿＿＿＿＿☆
コメント
1件
何故学校のパソコンでやってたんだよ…
