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なんかマジで❤️50なっとる…?!
冗談でおふざけのつもりだったのに…!←
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アイ視点
殺せんせー「では1,2時間目を質問コーナーにしましょう!
それぞれ席に着いたら質問したい人の所に行き質問していってください!
先生方は黒板の前にいて下さい」
僕達が席に着くとワッと人が集まる
そのせいで五月蝿くなり条野さんは顔を顰めた
どんまい
条野「(どんまいじゃありませんよ)」
うわ,滅茶苦茶見られてる
気にしないフリ気にしないフリ
茅野「私茅野カエデ!
甘いもの好き?」
『カエデちゃん
甘いものは好き』
莉緒「私は中村莉緒
好きな人いる?」
うわネタにしようとしてる顔だ
好きな人ねぇ…推しならいるけど好きな人は居ないかな
『居ない』
磯貝「学級委員長の磯貝優馬
君のその手袋って」
そう,僕は学校でも手袋をしているのだ
『…秘密』
初対面の人に話してもね
え?じゃあなんで乱歩さんの時は話してたのかって?
あの人に隠し事は無理だからね
誤魔化すよりも素直に話した方がいい
渚「桜庭さん達はどうしてE組に?」
『…理事長殴った』
勿論事前に決めた設定だ
口裏は合わせている
渚「り,理事長を…?!」
『E組差別ムカついた』
渚「…そっか」
なんか微笑まれて撫でられた。解せぬ
はぁ…ゴーゴリ君に逢ってみたい…
僕だけ推しに逢えないなんて不公平だ!
〜その頃の天人五衰〜
ゴーゴリ「ドス君〜シグマ君〜
暇だからなんか無い〜?」
ドス「ふむ…そういえば椚ヶ丘中学校の3年E組には超生物が教師をやっているらしいですね」
珍しく答えるドストエフスキー
シグマ「嗚呼そういえば…
確か黄色い蛸だった
でも今頃ポートマフィアや探偵社,猟犬が潜入していなかったか?」
ゴーゴリ「へ〜!
どんな人が潜入してるか気になるから行ってくる!」
ドス「そう云うと思って写真を用意しました」
そう云ってドストエフスキーは暗殺対象や潜入している人の写真を机の上に乗せた
何処で撮ったか分からないが,昨日入ったばかりのみさき達の写真もあった
唯一の常識人のシグマは引いていた
ただただ引いていた
ゴーゴリは其の写真を手に取りまじまじと見る
そして1枚の写真を見て目を見開いた
そして笑った
ゴーゴリ「僕矢っ張り椚ヶ丘中学校に行く!
早速行ってくるね!」
ドス「いってらっしゃ…は?」
云いかけて気付いたドストエフスキーだが既にゴーゴリは居なかった
シグマは口をあんぐりと開いて呆然としていた
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!なんか今嬉しい予感がした!
良い事あると良いな〜