BIGBANG BL

どうもぉルカです☆

BIGBANGのTikTokの続きです！！

ではどうぞ🐤

ジヨン 「ねぇ…なんかすることないの？ちゃんと考えろよ！？」

ヨンベ 「急にキレんなきしょいわァ」

テソン 「そんな時は何やってるんですか

勉強してください！」

タプ 「じゃあ俺とテソナは夜の勉強しようか♡」

テソン 「きも」

タプ 「どストレート傷つく泣…」

スンリ 「じゃあ僕とやりますか？」

テソン 「何を？♡」

スンリ 「複素数平面の方程式と答え、全問正解できるまで寝れまてん！！」

テソン 「うん！遠慮しとくね😊」

スンリ 「ダメです僕のお願い聞いてくれないなら殺しますよ」

テソン 「は、はいﾜｶﾘﾏｼﾀ…泣」

ジヨン 「どんまぁぁぁぁぁいww(煽り」

スンリ 「ジヨンヒョンもしますか？」

ジヨン 「やだぁ…それ俺分かんない泣」

スンリ 「じゃあやりましょ♡」

ジヨン 「…泣ぅぅぅ…泣死にたい😭😭」

ヨンベ 「ドンマイ笑笑ジヨンとテソンww」

タプ 「てかなんで急に数学の話になってんのぉ？！」

スンリ 「あははっ笑すいません😉」

４ﾆﾝｯ 「あああ可愛い︎💕︎💕︎💕」

スンリ 「数学の話は置いといて何しますか？」

ヨンベ 「えー…横揺れとかもんた界隈とか」

ジヨン 「だーかーらぁー俺は45年後の老人ホームへn…」

ヨンベ 「しゃしゃんなカスとりまもんたやろ笑」

ジヨン 「…🙄」

テソン 「ｷｼｮｯ」

ジヨン 「さっきからテソンはなんなんだよ？！めっちゃ俺の事きしょって言ってくるけどさぁ！？ｱﾔﾏﾃﾞﾖ☹️ねぇ！すんちゃん♡」

スンリ 「あほんと」

タプ 「パ〇ナコタのやつ笑」

ヨンベ 「そんなのどうでもいいんだけど、もんもん誰が先にする？」

テソン 「じゃあ僕が先にやります💪」

ジヨン 「おいおい笑笑ジョーダンはよせよwwマイケル・ジョーダンだけに笑…」

テソン 「…じゃあやりまぁーす」

ジヨン 「ねぇなんで無視するの？」

テソン 「クソしょうもなかったから☆」

ジヨン 「すんちゃぁぁん泣(抱きつく」

スンリ 「きゃあっ///ってジヨンヒョンかぁ…びっくりした笑」

ジヨン 「待ってさっきの声かわいい♡」

スンリ 「あっはいどうも…」

タプ 「ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬwwッ(笑)」

ヨンベ 「ああああ！全然進まねぇーよ！もう黙れぇ喋んなぁ(-᷅_-᷄)」

テソン 「語れない♪ですね(*^^*)」

ジヨン 「は？」

テソン 「이 새끼죽여버릴거야‪💢」

ジヨン 「いやなんでだよっ‪😩」

ヨンベ 「次喋ったら鉄バットでゴンゴンゴンサフールにするからな」

ジヨン 「ﾊｧｧｲﾝ⤴︎⤴︎」

ヨンベ 「はい喋ったァ🫵死刑」

ジヨン 「すいませぇぇん😭」

テソン 「てかもんた界隈飽きたので横揺れしていいですか」

タプ「いいよぉ✨」

スンリ 「ご自由にどうぞ」

テソン 「おk…ｵｲｯ！ｵｲｯｵｲｯｵｲｯｵｲｯ！」

タプ 「よしっ！これをTikTokにあげるか！」

テソン 「そうですね!!!!タッピョンのハメ撮りを♡」

タプ 「はっ？！///今なんて！？///」

テソン 「いやぁ？なんも♡」

スンリ 「…眠……すぅすぅ」

テソン 「あー可愛キスしてもいいかな？？♡」

タプ 「は？」

ジヨン 「うーわ…」

ヨンベ 「てか明日海行こ？だから買い出しはジヨン、お前にまかせた！！」

ジヨン 「いやぁなんでだよォ」

ヨンベ 「そんなの知らねぇーよせっかくの休日なんだから」

ジヨン 「みんなの水着なんて個人で買いに行けばいいじゃん！ご飯も！わざわざ俺に買わせる必要なんてないだろぉ泣」

ヨンベ 「お前の方がお金めっちゃ持ってるだろ？？いいじゃん」

ジヨン 「じゃあｽﾝﾁｬﾝ連れて行っていい？」

ヨンベ 「えっ無理拒否却下ﾌｧｯｷｭ🖕連れていくならタッピョンでいいじゃん」

タプ 「よろしくねぇ︎💕」

ジヨン 「ねぇやだタッピョン嫌だ！」

タプ 「は？文句言うなバカ数学もまともに解けないマヌケ野郎」

ジヨン 「…酷い(；´Д｀)バカバカ！」

スンリ 「…何してんの(寝起き」

ヨンベ 「あっスンリ♡明日海行こって言う話してたんだよ♡」

スンリ 「えっ！？行きたい！！」

テソン 「すんちゃん一緒に遊ぼうね♡」

スンリ 「えっ、あ、はい！遊びましょ！(ﾆｺｯ」

次回 BIGBANG海に行く！！

もう10月なんだけどね笑

私が夏休み海とか行けなかったのでBIGBANG達に行ってもらいます☆

バイバイ(^_^)/~~