テラーノベル
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翌朝。
グループの連絡が入った。
スタッフ「昨日の件ですが、しばらくいるまさんは活動を休む方向で調整します」
「……休む?」
らん「うん」
「でも、次のライブ……」
らん「出ない」
「……俺、出られるよ」
なつ「昨日の状態で?」
「……」
すち「無理して出ることことが、頑張ることじゃないよ」
いるまは黙り込んだ。
みこと「今は治療を優先しよ」
「……みんなは?」
らん「もちろん活動する」
「じゃあ、俺だけ……」
らん「違う」
らんはいるまを見る。
らん「俺たちは、いるまが戻ってくる場所を守るだけ」
「……」
その言葉を聞いた瞬間、いるまの表情が少しだけ緩んだ。
「……分かった」
そして、公式から発表される。
『体調面を考慮し、いるまは一時活動を休止します』
その画面を見つめながら、いるまは小さく呟いた。
「……早く戻りたいな」
まだ不安は消えない。
でも今度は――
一人じゃなかった。
#ご本人様とは一切関係ありません
ゆの
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来
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コメント
3件
うわあああ…このエピソード、胸にグッとくるものがあったよ😭💕 「俺たちは、いるまが戻ってくる場所を守るだけ」って台詞、マジで痺れた…!休むことを“逃げ”じゃなくて“治療優先”って肯定してくれる仲間の存在が尊すぎる…。一人じゃなかったって気づけるシーン、涙腺にくるね…✨ 早く戻りたいって思える場所があるって、強いよなあ…!次の話も楽しみにしてるよ〜!