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「……？！」
セミが起きると紫色の髪をした子供が自分の上にまたがっていた。
「セミ！」
「は……？！」
「んだよ……朝から大きい声出しやがって……？！」
「どうしたんですか、大丈夫ですかセミヌナ！……？！」
サノスが子供に戻ってしまっていた。
「セミ……！おっぱい、、うわぁ～～ん」
サノスがそう言いながら泣き始めてしまった。
「……何これ、、何、おっぱいあげればいいの……？分かったから……」
セミがブラを外し、Tシャツをめくろうとした。
「出てって……！！」
ナムギュはセミの胸元をずっと見つめたままだ。
ミンスはすぐに顔を赤くして部屋を出た。
「……出てって！！」
ナムギュは声が聞こえていないのかずっと動かないのでセミはTシャツをめくりナムギュに胸を見せた。
「これで満足……？///早く出てって」
「……は？！///」
ナムギュは耳まで赤くして部屋を出てった。
「サノス……ほら、おっぱいだよ……ん、なんででるの、、」
サノスは泣き止んでセミのおっぱいを飲み始めた。
始めてのことですこし恥ずかしくなってしまう。
「……ん、、サノス……？？」
舐めかたが……
もう一つの手で乳首をいじり始めた。
「んっ❤︎……んﾞあ❤︎」
「セミ！しゅきっ！」
「ありがと……あたしも好きだよ。ほら、リビング行こ」
「だっこぉ！」
セミはサノスを抱っこしながらリビングに行った。
「兄貴……っていうかお前急に胸見せてくんな！！」
「あーw……勃っちゃった？」
「ヌナ、！ナムギュさんに見せたんですか？」
「何……ミンスも見たかった？」
「ヌナ……！」
「せみのおっぱいすきっ！」
サノスはそう言ってTシャツをめくりあげて胸を触り始めた。
「らめっ……///さのすっ、、ふぅ、❤︎」
セミは気持ちよすぎて隠すのを忘れてしまった。
「ヌナ////」
「ふざけんな！クソ女///」
ナムギュが焦りすぎて飲んでいたアイスコーヒーを溢してしまった。
「……ひゃっ！」
「うわぁぁあん！」
「ちょっと！！」
セミはサノスをお風呂に連れていった。
「せみもじぇんぶぬいでっ！」
「あたしは大丈夫だから……」
「うっ、、うぇぇえん！」
「分かったわよ……」
セミは服を全部脱ぎ、サノスを脱がして洗い始めた。
「アイスコーヒーでよかった……ごめんね、あのクソ野郎のせいで」
「らいじょーぶ！さのすつよいもん！」
「…………どうせならお湯沸かすか……」
「やった！！！」
「ふぅ…………」
「ねえせみ、、これ何？」
サノスはセミのそこを触り始めた。
「んっ、、ここは何もないから……やめてっ、❤︎」
「サノスのこれセミのここにはいりそう！！」
「んﾞん❤︎」
サノスはセミのそこに自分のそれを挿れて、腰を動かし始めた。
「どこで覚えたのっ……？！んあっ❤︎」
子供なのもあり小さいけど気持ちいい。
気持ちよすぎて……抵抗できない。
「んﾞあ？！」
「え……Señorita？！？！？！」
サノスが大きくなり、ちゃんとそこも大きくなってしまいセミの中がキツくなる。
「しゃのすっ///ん、らめっ、ぬいてっ、❤︎」
「どういう状況なんだこれ……でもSeñoritaのなか最高すぎ❤︎」
セミは頑張って抵抗するがサノスの腰は早まるだけだ。
「ヌナ大丈夫ですか？！」
変な声を出してしまったからだろう。
ナムギュとミンスのシルエットが見える。
「んっ、、らいじょうぶだからっ、、みんすっ、、あっ、」
「なんかいつもより声高くねくそ女」
「Come on brothers!」
サノスが扉を開けた。
ナムギュとミンスがみたものはサノスと繋がりながら息が荒くビクビクしているセミだった。
「なにしてんすか……」
「ヌナ……」
繋がっているとこを見てしまう。
悲しいけど少し興奮してしまう。
「あっ、だめっ、、ん、はぁ、いっちゃう！」
「Señoritaっ、、可愛いっ❤︎」
ミンスにみられていると思うとより感じてしまう。
「はあ、はぁ、、ミンスもっ、、触る？」
「ヌナ？！」
「俺は……」
「アンタは死ね」
「はあ？！、何でだよ触らせろ！」
ナムギュがセミにとびかかった。
サノスがセミのそこの割れ目をなぞりながら楽しそうに笑っている。
あの最悪なゲームよりは幸せかもしれない。
お久しぶりです！
また書き始めようと思うのでリクエストどんどんください！
セミ受けなら何でもかけます！！
久しぶりなので変な感じになってしまったけどこれからも見てくれると嬉しいです🩷
コメント
3件
ずっと更新待ってました✨ 相変わらず素敵すぎます😭 良ければセミ姉が独占欲の強すぎるサノス達に監禁されて後ろ手と足を拘束されている状態で、頭を撫でられるのが嫌で思い切りナムギュの手を噛んだら猿轡をつけられるみたいなお話お願いできますか？その後玩具をつけられて、逃げようとしたり抵抗するたびに強くされて泣いちゃうみたいな感じでお願いしたいです！ 長文失礼しました！重い感じなので厳しければ大丈夫です！
