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[ガチャ]
私「ただいま〜!」
海·妃「おかえり〜。」
~自分の部屋~勉強机
私「…さっきの恥ずかしすぎて死ぬわ…あそうだ、あの手紙。」
私は自分の部屋に戻り、 朝机に置いてあった手紙を鞄から取り出す。
~読んで数分後~
私「…要らないな…捨てるか」
私はビリビリに破いて捨てる。
私「あ…確かさっきベリアンからお菓子 貰ったから食べよ。」
私は鞄[外]から貰ったお菓子をだして、食べ始める。
私(美味しい…)
[ピコッ]
私(誰?)
~確認完了~
私「なんか逆に火ついた?まぁ…どうでもいいけど…お菓子美味しい…」
[ガチャ]
海「ねぇ綾姉…何食べてるの?」
私「チョコ。」
海「海莉にも一つ頂戴♪」
私「これは私のだからダメやよ。」
海「ケチ。」
私「誰がケチやねん。」
海「まぁいいや。ご飯作ってすぐ食べるで。」
私「ん〜。」
[ガチャ]
私「このお菓子は流石に分けてあげれん。」
~数分後~
私「美味しかった♪ん、手紙ある…」
~手紙読み終わり~ 余り書けないので内容は書きませんので、 ご自分の想像にお任せします。
私「…」 ↑顔真っ赤になって恥ずかしくて もはや言葉がでてきません
[ガチャ]
海「ご飯できたから食べよぉ…」 (めっちゃ顔赤いんだけど?)
私「…」
海「綾姉ごめん。ご飯先食べよ。」
私「?!あ…うん。丁度お腹空いたし、 食べに行くよ。」
海(もしかして彼氏できた? …まぁ気の所せいか)
~ご飯食べ終わり~
私「…」
妃「はぁ〜…」
海「ねぇ、綾姉。」
私「ん?」←お茶飲んでます
海「さっきさ、顔めっちゃ赤かったけどさ、もしかしてだけど…」
私「?!ケホッケホッ…喉詰まった…」
海「彼氏できた?」
私「本当に聞いてる…?」
海「うん。いないならいないでいいけど。」
私「いないよ!」(喉痛い…)
海「なら別にいいや。」
私「じゃ私部屋戻るでね。」
海「あいよー。」
~自分の部屋~
私(さっきのお菓子の中に手紙が入ってたの…久しぶりな気がするな… 少しゲームしてよ)
~夜十時~毛布の中
私(ん?十時か…寝よ…)