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メメ 🖤 🐏
20
2
ぁぃらぃ。
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とある平和な日の昼下がり
アテネとメメは買い物に出かけていた。
「アベルなんてもう知らない!」
「まぁまぁ、そんなに怒るなやで
アベルにも気分ってもんが……ゴニョゴニョ」
絶賛、アベアテ喧嘩中。
夜
「…なぁアテネそろそろ帰ろやで?」
「………」
昼の回想
とあるカフェにて
mob1『いつもありがとう。これからも一緒にいてほしい』
mob2『////こちらこそ』
夕暮れ時の回想
お気に入りの土手にて
今日は沈んだ気分と反比例するように、夕焼けが綺麗だった。
ポンポンポン…
「ん?ボールだ」
mobキッズ達『ごめんお姉ちゃん、そのボール取ってー!』
「はいよ」
mobキッズ達『ありがとう!』
「暗くなる前に帰るのよー!」
mobキッズ達『はーい!』
ふふ、ボール遊びかぁ、懐かしいなぁ
前だってアベルの頭に……
アベル。
――――
――――――――――――
(頭にボールがゴーーン)
『いったぁ』
『へへっいいって、いいって、気にすんな!
それよりお前いい蹴りしてんなぁ』
『暗くなる前に帰れよー!』
いつも誰にでも優しい人。
あの日だって、
『無理しすぎないでね』
この日だって、
『体冷やすと良くないよ、はいこれ』
今日だって、
『……夕飯、美味しいのいっぱい作ってるから。早く帰ってきてね。』
――――帰ろう。アベルが待ってる
「せやな、ってちょっとアテネ待つやでぇ」
駆け出した矢先、
「あっ!!!」
視界が廻る。
歪んで、
そして何も見えなくなった。
「ッッッいったぁ!!」
………くない?
「………………というかここ
どこなのぉおおおおお!?」