こんちゃー!!!
今回初めてのチャットじゃない方使ってみたよー!!
だから変なとこあるかも💦
許して(>︿<。)
って事で
⚠︎注意⚠︎
・ これはnmmn作品です!
知らない方はGoogleへLet’s Go!!!!
・ 青 × 赤ですっ!
・ 誤字脱字多々
暖かい目で見守ってくれると嬉しいです
・ コメントでは隠語使ってください!
⤿ 🐥❤️…
それでは~
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!
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青side
いつもと変わらない日常。
朝起きて、ご飯食べて、大学に行く。
家に帰り、ご飯食べて、お風呂入って寝る。
そんなつまらない毎日。
別に不自由している訳ではない。
教授からの信頼も厚いし
成績は常にトップ。
それなのに何故か物足りない。
何が足りないのか考えてもわかる事はない。
だから AI みたいに
今日も同じ生活 を 送る。
…そう思っていた。
いつものように大学に行き講義室に向かおうと歩いていた。
すると沢山人がいる中で目で追ってしまう人がいた。
綺麗な紅色の髪色と目だと思った。
こんなにもたくさん人がいるのにこの空間にはまるで君しかいないみたいと感じた。
ずっと目で追っているとその人はこちらを向き微笑んでくれた。
いつも冷静だといわれるがその時は冷静じゃなかったみたいだ。
いつもより少し早めに歩き赤髪の彼の所へ向かう。
すると気づいてくれたようで一緒にいた人達と少し離れて目を合わせ近づいてきてくれた。
どーしたのー?
君頭良いことで有名な子だよね!
と赤髪の彼が言葉を発した。
俺の事知っとるん?と落ち着いて話す。
そりゃーね!だって……
やっぱここからは内緒!!
明るく笑って誤魔化す君がいた。
そっか。
と気が利かないなーと思いながらも塩な反応をする
少し気まづくなり沈黙が続く。
そんな長い時間ではないのにうんと長く感じてしまう
すると、
ねね!君の名前は?
と質問して気まづい空気を破ってくれた。
猫宮、いふ
と答える。
猫宮くんって言うんだ!
と君が言う。
いふって呼んで、!
と少し明るめな声でいう
分かった!いふくんね!!
太陽みたいな笑顔で微笑んでくれた。
…君の名前は?
気になり質問してみる。
大神りうら!!りうらって呼んでー!
と彼が言う
りうら。
と小さめな声で呼んでみる。
すると
そう!!りうら!!
と返してくれた。
人と話すってこんな楽しかったっけ?
つづく
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おかえりなさーい!!
今回はですね!
紫陽花と紅をイメージした作品を作りました!!!!
ヤマアジサイ 紅をモチーフに使っています!
言いすぎるとネタバレになってしまうのでいいませんが実は普通の紫陽花も次から関係してきます!!
頭回ってない時に考えたやつなんで
ストーリーせい全然ないです笑
続き書こうと思ってますがいつになるのやら…
モチベ上げたいのでみんな♡💬くだせぇ、、
そろそろ終わりますか~!!
それではー
おつ黒~ 👋
コメント
2件
初ラノベなのに上手すぎるんだけど