展開早めです
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H.side
風邪をひいた。
大森「大丈夫?」
若井「くらくらする、、」
大森「そっか、辛いねぇ…食べれそうなのある、?」
若井「わかんない、、」
元貴が看病してくれて、
でも今日は元貴とえっちするって言ってた日だからすごくくやしかった。
若井「…もときごめん、、えっちできない、、」
大森「そんなのどーでもいい!えっちするために若井と居るんじゃないから!!」
若井「、、でも、おれはしたい、」
大森「ぇ、あ、そっち?笑」
大森「元気になったらいっぱいしよ?ね、」
若井「うん…」
元貴がなだめてくれる。
大森「俺買い物してくるね。ゼリーとかで良い?」
若井「、うん」
大森「ん、じゃあ行ってくる。ちゃんと寝ててね」
若井「わかった、、」
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元貴が行っちゃった。
ちゃんと寝てるのに、さっきより熱上がってる気がする。
暇だなぁ、でも動くのは辛いな、
若井「、ん〜、、」
…あと何日かしないとえっちできないのか、、
耐えれる気がしない、
今日もほんとはやるはずだったのに、
いっぱい考えてたら、我慢できなくなっちゃって、
若井「っ、、♡ん、んぅ…」
ちょっとだけ、、ちょっとだけ、
くちゅ、くちゅっ、、♡
若井「ぁっ、、/あ、っ、♡」
若井「は、っ♡ぁ゛、ぅ〜…♡」
きもちい、だめ、、
若井「あっ、はぁ、♡っゃあ、、♡」
ガチャ、
大森「ただいまぁ、」
あ、
若井「っあ、ゃ、」
やば、やばい、
大森「若井大丈夫か〜、」
大森「え、」
遅かった。ズボンもパンツも脱いだままのところを見られた
大森「、、、」
若井「ぁ、、ごめん、っごめんなさ、」
大森「もぉ〜、、こういうのはバレないようにしてよ、」
若井「え、」
怒られるかと思ったのに、優しかった。
大森「我慢してたんだもんね、?♡」
若井「、ん、、/」
大森「でもやっぱり体調が一番だから、これで最後だよ。」
若井「…いいの、」
大森「うん、良いけどその代わりにさ、」
大森「してるとこ見せて、?♡」
若井「、ここで、するの、?/」
大森「うん、♡」
正直今は欲が勝ってて、ほとんど抵抗がなかった。
若井「、わかった、」
くちゅくちゅ゛、、♡
若井「ん、んっ、、//ぁ゛、♡」
大森「きもちいね、」
若井「きもち゛、ぃっ、、♡んぁ゛、/♡」
若井「ぁ゛〜ッ、、♡ぃく、もときっ、♡♡/」
若井「いくから、みててっ、/♡泣」
大森「ん、見てるよ♡」
若井「ぃ゛あ、♡ぁあ…っ♡ぃく゛いく、っ♡♡♡」
びゅるるるるるるっ、♡
若井「ぁ゛ー、、はぁっ、」
若井「あついぃ、、」
大森「そりゃそうでしょ、笑。でも可愛かったよ、」
若井「、、、/」
また熱が上がりました。
コメント
4件
がわいい😭✨️︎💕︎︎
最高すぎて泣泣1人でしててバレるのとかほんとに好き泣泣泣