wr　短編集

んぁ　〜〜　、、　久しぶり　弚洲袮　〜　、！

最近　忙し　過ぎ弖　面倒臭く　なりまし汰 、、

やる気　出てきたノ弚　emzm　かきます　〜〜　

空白　×　漢字厨　、　BL　無理　ッて　方は　お帰り　く〜ださい　．

wrwrの　方だと　思ッて　見て頂ければ　幸い　で　ぇ　す　

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em　side

　、、　　遅い　、　どう考え弖喪　遅い　 ．

　今日派　ゾム彡　牙　急遽　飲み会　弚　私が　1人　、　寂しく　家弚　待つ日　、　なのですが　、、

　現在　時刻派　門限乎　大幅仁　過ぎ　そろ〃　私呀　眠気牙　出てくる　頃　、、

『　　　、、　ゾム彡　、　飲み会　、　終わりましョう　　』

『　　ゾム彡　、、　？　　』

『　　ゾム彡　、！　　』

　何度喪　らいん　、　乎　貴方仁　送る牙　既読スラ　付かない 、、

　、、、　もしかし侻　、、　斗　嫌な　予感　、　河　出て来る　、、、

　ちょックラ　、　行きますヵ　、、

zm side 

　「　　ねェ　もっと　飲める依袮　？　ゾム裙　　」

　、、　頭牙　ふら　〃　、、　する　、

　何喪　考えられない　、

　唯　、、　飲む事岳乎　、、

　、、、、、　あれ　、、　何か　忘れて射様名　、、

　「　　ゾム裙　、　酔っちゃった　？　家迄　送る依　、　家　何処かな　？　　」

　

　家　、、　確か　、、　

　、、　？　この人　、　太腿　、　触って　、、

　、　気の所為　、、　？

　「　　ゾム裙　、　飾り　弱い　？　　」

　アレ　、、　服　、　捲られ弖　、、

　「　　ゾム裙　可愛い袮　　」

　、　何か 、、　嫌　、　やな　、、　エミ彡　、、　

　「　　ゾム彡　、　帰り枡よ　　」

　、　エミ彡　だぁ　、、　！

　、、、　怒ッて　る　、、？

　、　なんで　、、　？

　「　　ちょ　、　君巴　誰　なんだね　、　！　　」

　、、、　というか　、　この人　、、　誰　、、？

　「　　ゾム彡乃　彼氏　弚洲　．　という事弚　．　　」

　「　　は　ぁ　い　、、　　」

　エミ彡　だ　、　エミ彡　、、　！

　ぽわ　〃　する　頭弚　エミ彡仁　近寄り　腕乎　握る

　「　　ゾム彡　、　あの人仁　何か　されて　ません　、、　よ練　？　　 」

　「　　、？　おん　、、　　」

　「　　それ楢　宜しい　．　　」

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　家ノ中弚　

zm side

　「　　、、　ゾム彡　、　私仁　何か　言う事　派　？　　」

　、、　？　、、　無くね　、？

　ある　、、　？　

　溶けて要　頭弚　周り乎　見渡し　考えて　いれば　　時計乃　針牙　12乎　さしている乃牙　見え　門限　ノ　存在乎　思い出す　．

　一気仁　鳥肌牙　立つ野が　分かる

　「　　、、　あ　、　エミ彡　、　御免　、、　　」

　弱々しく　答え弖　貴方ノ　気が　楽仁　なれば　良い乃妥牙　、、

　「　　、、　門限　忘れる　程　私乃　事　忘れて　いた乃　ですヵ　、、？　　」

　「　　あぇ　、　そんなん 、　じャ　　」

　「　　それ供　彼奴　殿　飲み牙　そんなに　楽しかったん　です　、？　　」

　「　　ちが　、　俺派　エミ彡乃　事乎　、　愛してる　、　殻　、、　　」

　「　　、、　楢　身体　弚　証明　してくだ際　　」

　

　、、　からだ　、　？

　こぅ　、、？

　服乎　脱げば　貴方乎　押し倒し　跨る

　頑張ッて　貴方乃　服乎　脱がして　

　「　　、、　その　調子　ですョ　、　ゾム彡　、、　　」

　「　　ン　、　がんばって　さっきの　つぐない　、　する　から　、　　」

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なんか　ちが　〜〜　う　！

皆様　アレで　宜しい　、！？

ヤンデレ　em　かきたかったん　ですがね　、、

ぽわ　〃　zm　に　なって　しまいまし汰　、、

次　やる気に　なるのは　いつでしょーね

1400文字　かかせて　いただきまーした

皆様　さよ　〜　楢　〜〜