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コメント
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m｢ね〜、若井ー？｣
w｢ん？どうした？｣
m｢ゲームしよー｣
w｢っあ、うん、いきなりだね、｣
m｢うん｣
若井はやっぱ勘違いしてるね。
この後どうなるかも知らないのに。
〜ゲーム中〜
w｢っえ”、なんか元貴強くね、｣
m｢そうかなぁ……｣
m｢気のせいじゃない？笑｣
嘘だ気のせいなんかじゃない。もちろんズルしている。勝つためにね
w｢おいおい…嘘だろ？、ほぼ負けてんじゃん｣
m｢っはは笑、若井弱いなぁ笑｣
w｢うるさいなぁ、｣
m｢じゃあ罰ゲームね｣
w｢っえ、そんな話あった？｣
m｢あった｣←嘘
w｢え”ぇ、本当に？｣
m｢うん｣←大嘘
w｢っじゃあ、わかったよ、なんですか？。｣
m｢単刀直入に言うと。ヤりたいってこと｣
w｢っは？。｣
w｢マジでどうした。疲れすぎておかしくなったか、｣
m｢……あ”ぁ”、っもう。｣
チュッ
w｢んむっ、？！｣
m｢若井、こっちは本気で言ってんの、｣
w｢っい、いやっ、でも成人男性同士はぁ、汗｣
チュッ
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ
w｢ん？ん”ん”！っふ//あ”//｣
m｢……解かすね。｣
w｢まっ、ちょっ！元……！
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ……ｸﾁｭｸﾞﾁｭ
w｢っあ”、//う”っ、い”//｣
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ……
w｢も”ぅ”っ、/やめ”ぇっ、//｣
m｢……っあ、挿れて欲しかったの？｣
m｢そういう事なら早く言ってよ｣
w｢っ？！、いやっ、元貴！ちがっ……！
ﾄﾞｯﾁｭﾝッ
w｢お”お”あ”ぁ”っ、//｣
w｢しっ、しぬ”っがらっ、//
m｢死なないよ、大丈夫。｣
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
w｢っあ”ーーーーっ//｣
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ
w｢っな”んかっ、くる”っ、//｣
ﾄﾞｯﾁｭﾝ
w｢っあ”ぁ”ーーー！？｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｺﾃｯ
m｢あっ、飛んじゃった。｣
m｢またやろうね、♡｣
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