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⚠️ 今回は
監督生=ユウくんがいます。
真夜ちゃんが、みんなから「ヨル」「ヨルちゃん」と呼ばれています。(本当はマヨちゃん、と書こうかな、と思ったのですが書いたらあの頭にマヨラーさんがよぉ、と手を挙げていたのでやめました。)
⚠️ちょっとクロスオーバーが強く出てます。
申し訳ございません。
⚠️話が飛びますが、マレウスくんのオーバーブロットの部分です。
⚠️相も変わらず、話がおかしいです。
申し訳ございません。
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ディアソムニア寮
マレウス オーバーブロット
夢の中、渡る
ユウくんside
ツノ太郎のユニーク魔法によって僕たちは眠りについて、シルバー先輩のユニーク魔法で夢を渡っていた。
残るは、僕と一緒にこのツイステッドワンダーランドに飛ばされてきた真夜ちゃんとハリネズミのハイドの夢の中に飛ばされた。
「ここって、」
「ヨルの夢の中、なのか?」
デュースの声に僕はそう思った。
そりゃそうだ。
「夢の中!?」
戦場の真っ只中じゃないかぁー!!!!
そこには真夜ちゃんの姿はなく、ただ、崩壊したビルがあるだけだった。
僕たちはすぐに物陰に隠れ、作戦会議した。
「ヨルの姿がないな」
シルバー先輩は心配そうに周囲を見渡す。
しかし、見渡しても見渡してもあるのは瓦礫だけだった。
「ここが、あの子の世界、だったのかい?」
リドル先輩の小さな声に僕は、リドル先輩を見た。グリムは、焦ったように声をあげる。
「そんなわけないんだぞ!」
僕とグリムは、彼女達の話をよく聞いていた。
それは今、この状態の街の話ではなく、ただ楽しそうに話す彼女たちしか知らなかった。
「ここで何してるんだ!?」
「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」
「ぎゃぁ!!!!出たんだぞ!!!」
グリムの大きな声が響いた。
そこにはアホ毛が目立つ少年が驚いたような顔をして僕たちを見下ろしていた。
__
「なるほど、つまり、お前たちは城田、否、真夜のと、友達、というやつだな。」
背の低い少年は腕を組み、頭のリボンをゆらしならそう言った。
「あのー」
「?なんだ、トラッポラ」
背の低い少年の頭に付いているリボンを見ており、言いずらそうにしている。その変わり、監督生が言う。
「可愛いリボンですね」
そう言われた背の低い少年は驚いたような顔をし、「リリィ!!!僕の頭に止まるなと何度も言っているだろう!!」と言い、そのリボンを払い除けた。
リボン、否、美しい蝶はヒラヒラと舞い落ちるように飛んだかと思うとボフッと煙を出しながら、コツ、というヒールの音が聞こえた。