レローぜ▶re シラツチ▶ew フェン▶fwe
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「」 『』 〈〉
シラレロとなっております故、地雷サマはお引き取りください。
または、キャラ崩壊、口調迷子等がありますが、それでもいいと言うお優しい方は是非是非、ご覧くださいませ。
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re「ふんふ~ん♪」
鼻歌を歌いながらご機嫌に歩いている人物…ご機嫌そうだが、昨日の夜はとてもお楽しみだったレローゼ彡だ。
re「あっれ~?あの特徴的な後ろ姿は…もしかして~☆」
白い髪の毛、和風な服狐の面、そしてfweと話している。
re「シラッチとワンチャンだ~♪」
楽しそうにニヤッと笑いすぐに2人の元に駆け寄る。
re「2人とも~!何してるのかな〜☆」
fwe〈うおッ…レローゼ!いたのかよォ?!〉
ew『いたなら早く言え。』
この男、澄ました顔をしているが昨日の夜は(以下論)
re「そうだよ~!𝐈𝐚𝐦 𝐱𝐱𝐱レローゼ☆」
若干キメ顔で答える。
re「なんの話かな~♪」
ew『お前には関係がない話だ。』
fwe〈そうだそうだ!!〉
re「全く~!そうやってまぁーた僕には教えてくれないんだ?」
そう拗ねたように唇をとんがらせて言う
re「酷いなぁ~☆」
re「まぁいいや、何時も教えてくれないもんね☆」
ew『だったら早くどこかに行け。』
re「え~!ひっどぉ~」
fwe〈そうだぞ!早くどっかに行け!〉
re「そんなに聞かれたくない話なんだ☆」
re「もしかして、僕の話だったり♪」
茶目っ気たっぷりの笑顔で答えるレローゼ、2人の反応を見るに実は図星だったようだ。
fwe〈違うにきまっf〉
ew『そうだ。』
re「そ、そうだったんだ…?/」
冗談のつもりだったのが本当に自分の話をしていたと知って少し焦りつつ頬が赤い。
fwe〈は?…ぇ、は?言ってよかったのかよ…〉
ew『そうだな。知ってはいけなかった。』
話を始めた等の本人は真顔だが内心は(自主規制)やら▒▒考えているようだ。
re「な、なんか嬉しいな~♪…/」
照れくさそうににやにやしている。
ew『フェン…先に戻れ。』
レローゼの笑顔で何かが切れてしまったようだ。確実に切れてはいけないもの…お葬式を予約してお待ちしております。
fwe〈…?ぁ、嗚呼…〉
ew『レローゼ、行くぞ。』
レローゼの手を引っ張って連れていく
re「どうしたの☆シラッチ~」
レローゼ彡はこの後シラツチ彡によってぐちゃぐちゃにされるのだろうか…?想像はお任せいたしますが
次回はこの後の部屋を覗いて見ましょうか…グフ…ッ
投稿する暇がないので♡のかずつけさせていただきます。
♡︎ ↪︎ 10
次回、r18(多分)
それでは最後まで見ていただきありがとうございました。
コメント
7件
ありがと 〜 ‼︎
なんでシラツチ君の名前とかシラレロのタグがあるんだ?と思って確認してみたら……最高でした!!ありがとうございます🙇🏻♀️続きを楽しみに待っています🫶💕︎︎
最後ら辺尊すぎてぶぅぅん☆(?)って言っちゃったw