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テストが無事に終わりました。
やったーー!!
またちょこちょことストーリーも出していこうと思ってます。皆見てくれてありがとう。
気がつくと朝になっていた
zm「…ふあ〜((あくび」
zm「おはよ…」
em「おはようございます」
ut「久しぶりによく寝たわ!」
kn「な!!」
ci「ふわふわっていいなぁ」
syp「ここから出たくない…笑」
sho「お腹空いた!」
rbr「緊張感ないなぁ、」
zm「確かに!飯食いてぇ!」
ut「www」
|*・ω・)و゙ コンコン
tn「おはよう。みんな起きたか?」
zm「はい!」
tn「朝ごはん食べるからおいで〜や」
sho「分かりました!」
zm「行くぜ!」
kn「あ!待ってや!!」
gr「ドタバタやんけww」
os「意外と怖がったりしてなくて良かった
思ったよりも早く打ち解けそうめぅね」
gr「あぁ。ほんとに良かったゾ。笑」
syp「……。」
ut「…どした?」
syp「なにも。行きましょ?お腹空きました。」
大人たちはみんな子供をいじめるものだと思っていた。
けど現実は違くて、優しい人はちゃんといた
俺は今、この人なら大丈夫だと思ってる。
信じたい。
もう、あんな辛い思いはしたくないから
ci「syp!これ美味しいで!」
syp「へー。…美味いな、!」
zm「うま!!」
sho「毎日食えるのって最高やんな」
rbr「な!」
kn「んまっ…モグモグ」
ut「これ好きかも」
kn「これ?確かに美味いわ。」
ut「あ” !?、お前取んなよ!」
em「スープも温かくていいですね」
sho「そう!温かいのがええよな!」
os「ふふ、おかわりとかいる?」
zm「これ!これください!」
os「はーい!」
kn「お腹いっぱいやな」
zm「食った食った〜」
sho「美味しかったな!」
tn「そりゃ良かったわ。昼も夜も明日も食えるからな、」
zm「わー!」
ut「お腹空かなそうやな!」
ci「やったぁ〜! 」
続く